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かんそう

かんそうブログ。20代後半男。札幌

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結婚式をしたがる女はクソ

悪口

常々「結婚式」「披露宴」という文化はなくした方がいいと思っている。 

大して美男美女でもないカップルが、自らの意志で馬子にも衣装にもなっていない格好を晒し、低所得のくせに大金をはたき式場を貸し切り、鼻クソみたいなコミュニティの中から知りうる限りの友人知人を呼び、金を集め、思ってもいないような口上を並べ、延々と心にもないお世辞を言われる。

そして、見たくもない完成度の低い馴れ初めのスライドショーを長時間垂れ流し、頭の沸いた連中が、文化祭レベル以下のくだらねえ余興「恋するフォーチュンクッキー」「女々しくて」を踊り狂う。これを地獄絵図と呼ばずになんと言うか。

「無宗教の国」と呼ばれる日本に居ながらにして、神に永久の愛を誓うが、多くの夫婦は不仲、最悪の場合離婚という決断に走る。不仲でなくても、飲み会の席では永久の愛を誓った妻・夫の陰口を延々と垂れ流し、「なぜ別れないのか」の問いには「結婚式を挙げたからこそちょっとした不満や喧嘩では別れない」とぬかす。やかましいわ、そんなものでしか保てない家庭ならドブにでも捨ててしまえ。心からそう思う。

 

アメリカの研究では「結婚式費用が高いカップルほど別れやすい」という結果もある。

同大のユーゴ・マイアロン、アンドリュー・フランシス両教授は、結婚経験のある米国人3151人を対象に詳細な調査を実施した。その結果、挙式費用が2万 ドル(約214万円)を超えた花嫁は、5000~1万ドルしかかけなかったケースに比べて離婚率が1.6倍に上ることが分かった。また、費用が1000ド ル以下だったカップルの離婚率は全体の平均を下回っていた。

出典: cnn.co.jp

研究ではこのほか、結婚式の出席者が多いカップルほど離婚率が低いという結果も出た。

出典: .cnn.co.jp

 

芸能人なんかでも、陣内智則と藤原紀香が派手に披露宴をし、陣内はコブクロの『永遠にともに』を弾き語ったのが有名だが、2年足らずで離婚している。

にもかかわらず「女に生まれたからには一生に一度ウエディングドレスを着て盛大に挙式を」という女が多い。いままでスポットライトに当たらない日陰の人生を送ってきたはずなのに、なぜ急に主役になろうとするのだろうか。どうしても着たいというのなら、近所の潰れかけのフォトスタジオでも行って撮ればいいのだ。なぜ、他人に見せたがるのか。身の丈に合わない経験を一度でもすると、そういったことに免疫がないから結婚式・披露宴がピークになってその後の生活がつまらなく感じるというケースもある。慣れないことはしないほうがいいのだ。結婚式をしたがる女はクソだ。

俺がなぜここまで「結婚式」「披露宴」というものに大して否定的かと言うと、かくいう自分がいま結婚式を挙げるかどうかという岐路に立たされている。当然ながら相手は「結婚式、披露宴を挙げたい」ので、いつもこの話になると議論は平行線をたどる。

そして先日どういうつもりか知らねえが、「式の前日」という短編漫画を買ってきてやがった。

まあ、漫画自体はそこそこ面白かったからいいが、いっちょまえに刷り込み効果をしてきてるのが気に食わねえ。この前は「のび太の結婚前夜」を一緒に観たし。クソが。

ただ正直な話、向こうの話も理解はできる。「自分を育ててくれた両親に花嫁姿を見せたい」と思うのは当然だ。

 

だが、だとしたら100歩譲って両家の親族と本当に親しい友達数人で結婚式を行えばいい話で、披露宴まで行う必要はない。仮に披露宴をやるとすればどの程度までの関係の人間を呼べばいいかという問題が重くのしかかる。中学までか高校までか。会社関係の人間は呼ぶのか呼ばないのか、嗚呼、めんどくせぇ。

そういったことを考えるだけで頭が痛い。そもそも、どんな顔して式に臨めばいい。テレビで結婚式の映像や「ゼクシィ」のCMが流れるたび、俺は目をつぶり、耳を塞ぐ。そんなことをしてやり過ごしていたら、昨日家のテーブルに「ゼクシィ」が置いてやがった。クソが。相手が広瀬すずならいいけどな!

そもそも「結婚式を挙げたい」というのは女の意見であって、男は「結婚式なんてしたくない」という意見がほとんどだと思う。

もし「結婚式を挙げたい」という男がいるとすればそれはブライダル関係者から金もらってるか、自分の女を独り身の参加者に見せつけてささやかな優越感に浸りたいだけのクソ。

結婚式をしたがる女はクソだ。ただ、クソはクソなりに良いところはたくさんある。間違っても自分の惚れた女だ。「死んでも結婚式を挙げたくない」と希望の芽を摘むようなことを言うのも可哀想なので、先日こう言ってやった。

  

「痩せろ、そしたら結婚式してもいいと。

  

式を挙げる気などさらさらないが、万が一痩せることがないとも限らないのでいちおう男のゼクシイをブックマークしておく。


男のための結婚準備の総合ウエディング情報サイト 男のゼクシィ

 

そして、もし、仮に挙式をすることになったあかつきにはバカでかい式場を貸し切って、大音量でソナーポケットの「100年先まで愛します。」を垂れ流し、くどいくらいに長時間のスライドショーを上映し、満面の笑みを浮かべながら、ウエディングケーキを入刀しようと思います。

100年先まで愛します。

100年先まで愛します。