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かんそう

かんそうブログ。20代後半男。札幌

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PS4『ドラゴンボール ゼノバース』感想

ゲーム

「ドラゴンクエストヒーローズ」が発売されるまでのつなぎとして「ディアブロ3」と一緒に購入したゲーム「ドラゴンボール ゼノバース」をひと通りプレイしてみたので、感想とレビューを書きます。

ドラゴンボール ゼノバース

ドラゴンボール ゼノバース

 

まずこのゲームは育成型アクションゲームで、基本のストーリーは何者かによってドラゴンボールの歴史が改変されてしまい、それを食い止めるためタイムパトロールのトランクスに呼ばれた主人公(自分)はタイムパトロールの一員として、改変された歴史を元に戻すためいろいろなミッションをこなしていくというもの。「ドラゴンボールの世界に自分が入り込む」というのはドラゴンボールが好きな人なら嬉しいと思うんですが僕はビーデルの声の皆口裕子さんが大好きです。 

主人公(自分)は地球人、サイヤ人、ナメック星人、魔人の4種類から選ぶことができ、自由に性別、外見を変えることができるのですが、正直カスタマイズ性は低いです。まず選べる髪型や顔が絶望的にダサく、体型もそんなに自由に変更できるわけでもない。個人的には、最初は魔人を選択してチビ魔人ブウみたいな外見のキャラクターにしたいと思っていたのに、男はデブの魔人しか選べず、どう頑張って調整してもキャッチャー体型にしかできなかったので、仕方なくハゲの地球人にすることにしました。

とりあえず、外見の基本さえ決めてしまえば、大量にある服装のアイテムによって外見は自由に変更することができる。ただ、服装はだいたいダサい。悟空の道着もあれば、ピッコロのターバンもあれば、ベジータの戦闘服もある。そこはドラゴンボールクオリティ。ちなみに自分が作ったハゲの地球人は服装は上半身は亀仙人のアロハシャツに、下半身はラディッツの戦闘服という出で立ちにしています。

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キャラクターの成長はストーリーやクエストをこなすことでRPGのように経験値をもらえ、自分のレベルが上がり、それによって得られるポイントを体力、技力、気力、基本攻撃力、打撃系必殺技、気弾系必殺技のパラメーターに自由に振り分けられる。自分で作ったハゲの地球人はいちいち必殺技を出すのが面倒なので、基本攻撃力全振りにして、技に関しても、歴代のすべての技が使えるようになるので(種族によって使えない技あり)自分の好きなようにボタンに振り分けた技を使える。この自由度は素直に凄いし例えば、魔貫光殺砲とデスボールなどが一緒に使えるのは、感動する人は感動するんじゃないでしょうか。

ただ、目当ての技やアイテム、ソウル(特殊能力のようなもの)を必ず手に入れられるとは限らず、何回も決まったクエストをやり続けなければならないので、そういう繰り返しの作業プレイが嫌いな人は飽きてしまうでしょう。まず移動が絶望的に面倒で、てめえ瞬間移動戦闘中に使えるなら普段も使えるようにしとけよ、という叫びも虚しくのろのろとした動きで何往復も街を徘徊しなければならないので滅茶苦茶ダルいです。とりあえず1回「ダルい」と思ったら一生やらなくなるゲームです。

 

難易度としては、難しくもなく簡単でもない印象だった。基本はボタン連打の組み合わせなので誰でもそれなりに戦えるとは思う。しかし連戦連戦が続くストーリーが多いので、アクション、格ゲーが苦手な人は手軽に強くなるサイヤ人でスタートするのがおすすめ。あとは、レベルをある程度あげて、戦闘中は回復のタイミングさえ間違わなければそうそうゲームオーバーにはならないと思う。ただ、一生懸命打撃でボコボコにしてる時に緊急回避の爆発技・砕撃破をされるとストレスがマッハに高まる。個人的に地球人を選んだのは苦行だった。楽にストーリーだけ進めたいのなら、サイヤ人で究極技連打でいいと思う。個人的なおすすめの戦略はL2ダッシュの△で飛び蹴り、当たったら追いかけてギリギリ届く位の距離ですかさずもう一度L2△→L2△→L2△以下ループ。これでハメられる。

個人的にはスーファミの「超武闘伝3」以来のドラゴンボールゲームでその画面の美麗さに感動したし、移動はともかく戦闘面白いゲーム。