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かんそう

かんそうブログ。20代後半男。札幌

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ドラマ『下町ロケット』感想

テレビ / 映画

中小企業VS大企業の闘いを描いたドラマ『下町ロケット』ですが先日2話まで放送されたので総括の感想を書きます。なぜ2話までしか放送されてないのに総括かと言うとこれから観続けられる自信が無いからです。ただ相変わらず池井戸潤は銀行員に親でも殺されたのか、阿部「その腐りきった態度を改めてから出直してこい!」東・昇太「ははーっ」の流れは爆笑でした。とりあえず一言で言うとこの下町ロケット、「みんな顔のシワが凄い」ドラマだということです。

日曜9時枠のTBSドラマの特徴として「企業ドラマが多い」ということは昔からそうなんですが、「半沢直樹」を始めとして特にこの池井戸潤作品のドラマはとにかく「演者の顔のアップが多い」です。そしてこの2015年、テレビ画面の高画質化が待ったなしの状況ですから演者たちの顔のシワがまるで年輪のようでした。

今回は佃製作所とナカシマ工業との特許侵害に関する裁判がメインの話だったのですが、まぁ顔のアップが多い。特に阿部寛演じる佃航平の証人尋問のシーンでは阿部寛の泣き顔アップを抜くわけですがこれが飯時には結構堪えました。下町ロケット放送時、ちょうど僕はカツカレー食べてたんですけど、「正義は我にありだ!ドン!」のときの胃もたれがもの凄かった。あと役づくりのためかわからないんですけど阿部寛っていっつも寝癖凄くないですか?いっつも右耳の髪の毛「ピョン!」ってハネてるんですけど、そればっかり気になって阿部寛の熱演もイマイチ入ってこなかった。

あと「吉川晃司あんなところにホクロあったっけ?」っていうのも気になって仕方がなかった。なんか口唇の上に大きいホクロがあるんですけど、なんか妙に気になって仕方がなかったんで「吉川晃司 ホクロ」で検索かけたら「吉川晃司のホクロは食いっぱぐれがなくて良いホクロ」らしい。

それはさておき、結局なにが言いたいかというと男性陣の顔が濃すぎるのに対して、清涼剤的役割を担う女優が少なすぎるってことです。俳優たちの顔の総合パンチ力は軽く「半沢直樹」「ルーズヴェルトゲーム」を超えてて、阿部寛、安田顕、立川談春、キングオブコメディ今野とかもう四天王じゃないですか。しかも全員町工場小汚いカスタムが過剰で佃製作所はみんな汚い。ヤスケンとかそんな汚くする必要ないだろってレベルじゃないですか。そりゃあ現実の町工場のおっさんのアップなんて見れたもんじゃないですけど、そこのリアリティいる?って感じでした。別にちょっとくらい小綺麗にしても視聴者も馬鹿じゃないんだから「あんなに町工場の人間は綺麗じゃない!そんなに髪整ってない!」とはならないでしょ。今日びアイドルですら「アップきっつー」って思うときもあるのにいくら俳優とはいえ小汚くしたおっさんのアップは辛い。

凄く面白いドラマではあるんですがこれはもうワイプ画面で土屋太鳳の様子を逐一流しておいてもらうくらいじゃないと毎話観続けるのは、まれだなと思いました。それじゃダメじゃん春風亭昇太でした。

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