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かんそう

かんそうブログ。20代後半男。札幌

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ドラマ『コウノドリ』感想

テレビ / 映画

ドラマの『コウノドリ』を毎週楽しく観てるんですが、そろそろ最終回も近いのでなんか感想書きます。

まず『産婦人科』をテーマにしたドラマでこれほどリアリティのあるドラマもそうないのではないのでしょうか。その一番の理由として「赤ちゃんが本物」という所です。昔のドラマとかだと出産シーンとか赤ちゃんがめっちゃ人形なんですよ。すっげえ気持ち悪い人形でもうそのシーンだけでそれまで盛り上がってた時間が砂のように零れ落ちるほど台無しになるくらい出産シーンが嫌いだったんですけど今回の『コウノドリ』は病院側の全面協力のお陰もあってか全部赤ちゃんが「本物」なんですよね。あれ?本物だよね、自信無くなってきた、とにかくそこが本当に観てて安心した。

でもあの毎回毎回難産なのはけっこうキツくないですか?そりゃあの話のメインになってる母子以外にも一日何組も受け持ってその中の一組にフォーカス当ててるのはわかるんですけど、全然苦労しないでスポーンと産まれた描写も同じくらいないといざ現実に子供産みたいってなったときに相当ハードル上がる気するんですけど。男性視聴者はあんなん絶対みんなビビっちゃう気がする。

にしても、やっぱり主役の綾野剛は凄かった。個人的に綾野剛という存在をはっきりと意識したのが『情熱大陸』だったんですけど、その一場面で綾野剛の写真集の握手会があって、当日券を無限に発券することに苦言を呈してて「当日ノリで来て2500円払っていつまでも握手できるんだったら何日も前から楽しみに待っていてくれてる人がいるのに失礼だろ」っていうような発言をしてたんですけど僕はその一言で痺れまして今日に至るわけです。綾野剛は役によって全然イメージが変わってくるのでいわゆる『憑依型俳優』だと思うんですけど、今回の鴻鳥先生もまたガラリと違った魅力を醸し出していました。まぁ単純に考えてあの髪型に違和感が無いのが単純に凄い。巣やん、あんなん。鳥の巣やん。

あと星野源ね、彼はズルいですよね。あの塩顔でメガネかけて無口で冷静な医師とかあんなんファン増えないワケ無いですよね。『地獄でなぜ悪い』はこのエキストラの人やけにシーン多いなって思ってたら主題歌歌ってる人だってわかったときは笑撃を受けたもんですが、今回の四宮役ではファン爆増したんじゃないでしょうか。友達の女の子に聞いたら四宮が何時笑うのかだけを楽しみに観てるって言ってたのでもう前回で卒業しちゃったっぽいですが。

どうでもいいけど星野源って森山未來にも羽生結弦にも田中圭にも似てない?って思ってて、この前のM-1グランプリのとある感想ブログを読んでたらジャルジャル後藤も銀シャリ鰻も馬鹿よ貴方は濱島も星野源っていうのがあって鼻水出た。いや星野源この世に何人いるんだよ。前者の三人は良いかもしれないけど、後者の三人はお前それ流石にファンに顔ひし形にされるわっていう。

 

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