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かんそう

感想と悪口のかんそうブログ。札幌

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曲がり角で「ヌッ」と出てきたデカいオッサンとぶつかりそうになった

日記
さっき角を曲がろうとしたらデカいオッサンが

「ヌッ」
 
と出てきてぶつかりそうになって危なかった。

こっちが急いでたのもあって周りを見てなかったのも悪かったが曲がり角で急にデカいオッサンが
 
「ヌッ」
 
と出てきたもんだから、こっちもたまらず
 
「ワッ」
 
と声を上げた。
 
まさか曲がり角でデカいオッサンが
 
「ヌッ」
 
と出てくるとは思わなかったので、心臓が止まるかと思った。
 
なんの前触れもなく曲がり角からデカいオッサンが
 
「ヌッ」
 
と出てきてただただ戸惑うばかりだった。
 
ただ、曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンとぶつかりそうになったというだけで実際に曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンとぶつかったわけではない。
 
戸惑いつつも、すんでのところで俺が
 
「サッ」
 
と躱したので曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンとはぶつからずには済んだが、もう少し曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンに気付くのが遅ければ曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンと思い切りぶつかっていただろう。
 
そんな曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンも曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきた俺を見てかなり驚いていた。
 
そりゃあ曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンからすれば俺こそが曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンなわけで、おそらく曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたオッサン自身も「曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンにぶつかりそうになった」と思っていることだろう。
 
客観的に考えても、もう年齢も27なので俺のことを
 
「ヌッ」
 
と出てきた子供とは思わないだろうし、タッパもそれなりにあるので
 
「ヌッ」
 
と出てきた小さいオッサンとも思わないだろう。
 
そうなってくると果たして真の曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンは曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンの俺なのかそれとも曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンなのか、曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたオッサンなのか曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンの俺なのか。
 
右の角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたのは曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンだ。
 
ということは、曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたオッサンから見ると左の曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンが曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンの俺ということになる。
 
タイミング的には先に曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンに反応して
 
「サッ」
 
と躱したのが俺なので本当の意味での曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンは右の角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンということになる。
 
そうは言っても俺も曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンということに変わりはない。
 
曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンは曲がり角から
 
「ヌッ」
 
と出てきたデカいオッサンの俺とぶつかりそうになったあとこちらを一瞥し
 
「スッ」
 
とどこかに消えた。