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かんそう

かんそうブログ。20代後半男。札幌

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嵐『復活LOVE』感想

音楽

嵐の新曲『復活LOVE』、CMで聴いて気になったんでCD買ってきました。作曲・編曲が山下達郎、作詞を竹内まりやが書き下ろしてるってことでまず期待しかなかったんですが、想像以上でした。想像以上に山達でした。

まずイントロ聴いた瞬間からもろ山達で軽く笑った。ていゆうか実際に随所に山達出てきてしまってますやん。え?これ本当に嵐の曲だよね?この勢いのままAメロも山達歌わないよね?って心配になるくらい山達曲でした。多分これ山達が作曲だって知らない人に聴かせても開始5秒で100パーセント「いやいや、嵐じゃないでしょ、山達でしょこれ」って突っ込まれますよね。提供したっていうレベル越えてるくらいに山達で作曲っていうかfeat山下達郎でも差し支えなさそうなくらい山下さん出てしまってます。だから嵐の歌って言うよりは「もし、嵐が山下達郎を歌ったら」っていうのが強い、いや実際そうなんだけども。しかし、それが恐ろしいくらいガッツリハマってる。

そもそもこの復活LOVEもそうだし「アオゾラペダル」、SMAPの「夜空ノムコウ」「セロリ」、キンキの「硝子の少年」「kissからはじまるミステリー」に始まり、関ジャニの「T.W.L」、KAT-TUNの「Real Face」「keep the faith」と、ミュージシャンがジャニーズに楽曲提供すると例外なく名曲っていう方式出来上がってますよね。売れるジャニーズに曲提供するとガッポガッポだからなのか自分達の曲より明らかに気合入ってる気がするんですけど。ただSMAPの「世界に一つだけの花」と嵐の「心の空」はどうも苦手だ。(嫌いって言うと角が立つんで苦手とする)

話戻って、曲全体の感想なんですけどジャニーズグループ、特にSMAPとか嵐を聴くときに気になることの一つが歌割りでこの歌割りで曲全体の雰囲気が決まって「あ、この曲好きだな」とか「今回はイマイチだな」って思うんですけど、僕は別にジャニオタではなく嵐の中で誰を推してるとかはないんですけど、個人的には大野君のパートが多いと安心感がまるで違うなーとは思う。やっぱり上手い。

それでこの復活LOVEなんですけどまず歌割りを書き出すと、

 

1番

イントロ 山下

Aメロ 大野

Bメロ 相葉~桜井~二宮(ハモリ松本)

サビ 全員

セリフ 松本

 

2番

Aメロ 相葉~桜井

Bメロ 二宮~大野(ハモリ松本)

サビ 全員

 

Bメロ 松本(ハモリ四人)

 
サビ 全員~大野
セリフ 相葉
 
とこういう構成になっております。間違ってたらご指摘いただければと思うんですけど、印象としてはサビの大野君の声が際立って聴こえて非常に俺好みなのと、最近じゃ珍しく声加工してないらしくノンストレスで何回も聴ける嵐が戻ってきた感がある。竹内まりやの歌詞もサビ終わりの囁きといい、「横殴りの雨」「君を乗せたタクシー」とか「舞い戻ったエンジェル」みたいなちょっとしたワードチョイスに良い意味での古臭さ、一昔前感があって新曲なのに新曲ぽくないというか、ずっと前から知っていた歌のような、どこか懐かしい雰囲気がある。例えるなら一家団欒の時間にふとなにかの話のキッカケでホロ酔いのお父さんの口から「ああそういえば、お前たちにはまだ話してなかったっけな、お父さんとお母さんには昔こんなことがあってな・・・」とお父さんとお母さんの恋の話を聴かされているような、こち亀で川見つめながら唐突に両さんが中川と麗子に子供の頃の思い出語りだすあの感じ、人の話なんだけど、他人の話じゃないというか、共感できるわけじゃないんだけどグッとくる、そんないつまでも大事にしていきたい古き良き「JPOPオブJPOP」でした。

 

復活LOVE【初回限定盤】(DVD付)

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