kansou

ミクスチャーブログ

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3DS『ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3』感想

仕事を休んでプレイしてました。ロクにこの3日間人と口を聞いてません。その甲斐もあり、とりあえず表面はクリアしてエンディングも見られたので感想書きます。面白い部分は体験版の感想で散々書いたのでどうかしてる部分を書く。

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肝心の俺のパーティはというと俺はドラクエ3と6が大好きなのでそこに登場したモンスターで固めたかったがそううまくはいかない。なぜならモンスター達にはゲームボーイで俺達が子供の頃プレイしたテリーのワンダーランド、イルとルカの秘密の鍵とは違い、「特性(とくせい)」という要素があって個々のモンスター毎に能力は異なる。例えばキラーマシンはAIで2回行動がデフォ、ギガンテスは通常の攻撃が魔神攻撃と言って会心の一撃が出やすくなるがミスすることも多い、あくまのカガミは戦闘中常にマホカンタがかかった状態になる、などなど。しかもモンスターにはサイズがあってパーティ4人枠でスライムは1枠だけど、ブオーンは3枠といった具合だ。単にグリズリーを作って殴ればそれでクリアできた初代とは全然違う。

あとエンディングまで見て、敵キャラの名前の付け方がやっちまってるな、というのが常に頭にあった。ステージ毎にその場を仕切ってる大ボスがいるのだが「大食王ボーショック」「強奪王フンドルド」「狡猾王アーザムーク」「拷問王イッタブル」と言った具合でドラゴンボールのときからまるで変わってない。「ギニュー特戦隊」「トランクス」を思い出す、鳥山明センス。なんで他の通常モンスターは割と普通の名前なのになんでここだけやっちまったのかわからない。我慢できなかったのか。

そしてそいつらを束ねる親玉の名前が「ダークマスター」という。あ、安直!なんというヒネリのない名前、ヒネリがなさすぎて逆にダサくなってるパターンじゃないですか。そして、その裏に真の黒幕がいるのだがそいつの名前がガルビルス。もう意味さえわからない、なんでこんなに名前に統一感がないんだ。しかも外見がゲロみたいでマジで気持ちが悪かった。

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全体的なゲーム世界観としては、主人公の設定がかなりトチ狂ってるので入り込むまでに時間がかかった。主人公は最初自分の記憶がなく、冒険を進めて いくうちに自分の出生の秘密が明かされていくというまぁRPGにありがちな話だったんですけど、その主人公というのが実はかりそめの姿、いやかりそめの姿 と言ってもいいのかわからないが、魔物使い(レジスタンスというらしい)達の秘密基地みたいなところが中盤に出てきて、そこにはカプセルに入った主人公と 瓜二つの姿形をした人間がいっぱいいるわけ。要するに脳すなわち記憶だけはそのままに身体が使えなくなったり、主人公の心臓が止まってしまってもまた新し い身体に取り替えればいくらでも生き永らえることができる。わかりやすく言えば『ルパン三世 ルパンVS複製人間』の「マモー」みたいな奴だったわけで、完全に設定が悪のそれだったのでなんか微妙な気分になった。

しかも、いま俺が操作している主人公の前の肉体の奴が相棒にしてたモンスターが写真に写ってるサイレスという奴で、鳥の頭にライオンの胴体に羽生えてる化物でこいつを一番の相棒にして大空を飛び回っていて、これだけドラクエのモンスターの種類がいてもっとかっこいい空を飛べるモンスターはゴマンといるのに大事な相棒役によりによってこいつを選ぶセンスはちょっとどうかしてる。

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