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かんそう

かんそうブログ。20代後半男。札幌

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日記
症状別 神経症は治る〈1〉外出・乗車・閉所・高所・尖端恐怖症編

症状別 神経症は治る〈1〉外出・乗車・閉所・高所・尖端恐怖症編

 

★★★★☆ 長年の悩みが解消されました。

投稿者 Amazonカスタマー 2016/04/12

 

小生、幼少期より高所恐怖症なのですが、客観視しましても重度の部類なのではないかと日々、緊緊と感じております。

先日も小洒落た喫茶店などに出向き、黒珈琲などを嗜もうと喜々としていたのですが、小生が店員嬢に案内されたのがなんと二階の席だったのです。その刹那、小生の脚部が諤々と震えまして全身から脂汗が拭き出たのは言うまでもなく、珈琲を嗜むどころか喫茶店の御大に宥められてしまいまして(笑)

いやはや、なんとかこの高所恐怖症を克服せねばと熟考しておりましたところ、主因はメンタリティーの問題故「高さに慣れること」が最善だという情報を有識者の方からご教授いただきました。これがどういうことかと申しますと、まずは階段の一段目から飛び降りる、視線を下方に落としてみる等して徐々にその高さを上げていき、己の心身に耐性を得ることが目的であります。

快刀乱麻を断つという諺もあります通り、善は急げ、習うより慣れよという心持ちでこれを実践していく思料でした。当初はやはり、高い場所から下方を見るたびに震えが止まらなくなるのはご想像の通りですが今年で三十になる孫、小学生二年生の曾孫の協力も得て、虎穴に入らずんば虎児を得ずと申しますか、文字通り清水の舞台から飛び降りる覚悟で持ってこれに臨みました。

すると、数日もせぬ内にみるみると小生の愚息が若き頃を取り戻したかのような感覚であれよあれよと高い場所が平気になりまして、さながら初めて地面を蹴った鳥の子のように恐怖感などまるでなくベランダの二階からのジャンプに成功致しました。近日中に孫、曾孫とジェット・コースターの搭乗約束も出来、大変心待ちにして居ります。御礼申し上げます、有難う御座いました。

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