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かんそう

かんそうブログ。20代後半男。札幌

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最強のマウスパッド『エアーパッドプロ』が快適すぎて他はただの板

日記

マウスパッドはずっとパワーサポート社の『エアーパッドプロ究極セットⅢ』を使っているのですが、この世に存在する全てのマウスパッドの中で間違いなくナンバーワン、最強のマウスパッドだと断言している。どこぞのM字ハゲさながらに『エアーパッドプロ、お前がナンバーワンだ』と一点の曇りも無く言える、まさにマウスパッド界のキングオブキングス。人類の叡智の結晶だ。

この『エアーパッドプロ究極セットⅢ』を一度使ってしまうとはっきり言って他のマウスパッドはマウスパッドとは呼べない、もはやただの板、寧ろマウスの動きを邪魔しているとしか思えず、『エアーパッドプロ究極セットⅢ』以前に使っていたものは現在全てネコの便所と化している。

「スイッ」

「スイッ」

「スイッ」

初めてこの『エアーパッドプロ究極セットⅢ』を使った瞬間、思わず涙が零れた。

「なぜもっと早く『エアーパッドプロ究極セットⅢ』に出会えなかったのか、今まで他のマウスパッドを使ってマウスを操作していた時間はなんだったの。返して。時間を、私の時間を返してよ、私の、今までの人生は、一体」

という後悔と、今まで使っていたマウスパッドへの言い知れぬ怒り、そして自分が生きながらにして死んでいる存在リビングデッドに過ぎなかったという事実からしばらく作業を進めることができなかった。人は自分の生きてきた世界とはまったく別次元のものに触れると、己が抱いていた常識を180度覆されるとこんな感覚に陥るのかと思い知らされた。まさに「井の中の蛙大海を知らず」の出来事だった。

この『エアーパッドプロ究極セットⅢ』例えるなら、まるで氷上にマウスを滑らせているかのような感覚に陥る。完全なる摩擦ゼロの世界。あまりにマウスの動きが滑らかすぎて使い始めはマウスを動かしているのではなく完全に俺がマウスに「動かされて」いた。しかし、それは単に俺の感覚が今まで使っていた糞マウスパッドの窮屈さに慣れてしまったからであり、このマウスパッドの評価を落とす一因には成り得ない。どんな名刀も使い手の腕が未熟であれば鈍刀にしかならない。そう、我々がマウスパッドを選ぶようにこの『エアーパッドプロ究極セットⅢ』もまた我々を選んでいるのだ。

そもそも、なぜここまでスムーズなマウス操作が可能になるのか。その最大の理由は付属の『エアーパッドソール』と呼ばれる滑性シートにある。このエアーパッドソールをマウスの裏に取りつけることにより、『エアーパッドプロ究極セットⅢ』の力は何倍にも膨れ上がる、まさに究極のカスタマイズパーツ。『エアーパッドプロ』と『エアーパッドソール』、2つが組み合わさることによりまさに風神と雷神、天下無双の動きが可能になる。もはや誰にもマウスの動きを止めることは出来ない。

正直、こうして『エアーパッドプロ究極セットⅢ』を他人に宣伝するのは心が痛む。なぜなら『エアーパッドプロ究極セットⅢ』の存在が広く世に知れ渡ることになればまず間違いなく他社のマウスパッドは売上が激減し廃業となってしまうからだ。『エアーパッドプロ究極セットⅢ』 はそれだけの力を持っていると言っても過言ではない。それに間違った考えの者が『エアーパッドプロ究極セットⅢ』を持ってしまうことを懸念していないわけではない。「強大すぎる力は使い方を誤れば大きな災いを呼んでしまう」のだ。だがそれでも私は知ってほしい、自分達が「常識」と思っていたことは実は「常識」ではなかったと、大切にしまっていた宝箱の中身は空っぽだったと、自分達が見上げていた空は作り物の青空だったと、そこに疑いもせず自分が籠の中の鳥だと気付かないまま一生を終えて良いのか、いや良いはずはない。

一歩踏み出す勇気、それこそが大切なのだと『エアーパッドプロ究極セットⅢ』は教えてくれた。

さぁ、冒険の始まりだ。

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