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かんそう

かんそうブログ。20代後半男。札幌

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野球風ギャルゲー『実況パワフルプロ野球2016』感想

ゲーム

最近はプレイステーション4の『実況パワフルプロ野球2016』をプレイしています。

このパワプロ2016、野球部分はもちろん素晴らしい出来栄えなのですが、オリジナルの選手を育成できる「サクセスモード」はこれがまた例に漏れず野球風ギャルゲーの最高峰と言ってもなんら過言ではないクオリティに仕上がっていました。

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いくつかあるサクセスのストーリーの中でも特にファンキーなのが『独立リーグ アマゾネス編』

独立リーグの野球チーム・アマゾネスに所属する実力も人気もない主人公が婚約者・十六夜 瑠菜(いざよい るな)に「1年以内にプロになれたら結婚する」という条件を告げられ恋愛と野球、2つの夢を叶えるために奮闘するというストーリーです。

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このちょっと高飛車な美少女、十六夜瑠菜と結婚するというのがこの「アマゾネス編」の最終目標。野球の腕も磨きつつ、瑠菜のご機嫌もとってどんどん好感度を上げていくという流れ。なのですが、必ずしも瑠菜と結婚しなければならない、というわけではありません。このパワプロは御存知の通り、いちご100%もニセコイも霞むほど、この何の取り柄もない主人公に美少女たちが群がってくるのです。

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イマドキ女子の新人、佐菜 あゆみ(さな あゆみ)※一番右側

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ツンデレマネージャー、山咲 花子(やまさき はなこ)

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不思議系美少女、大谷 美衣(おおたに みい)

…その他登場する殆どの女性キャラクターがもれなく主人公のことを好きになるのです。こうなればもはや、やりたい放題、選びたい放題。自分に気があるのがわかってるにも関わらずこんな「クズ発言」することも可能に。

スポーツショップでの一幕。

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山咲「あのさ、近藤(主人公)、いちおう言ってくけどさ。

近藤「え? あ、はい。」

山咲「アタシ、別にアンタの追っかけやってるわけじゃないからね。」

近藤「オレが「追っかけ」です。追っかけやってるのは、オレの方です。」

山咲「え?」

近藤「おかしいと思いません?偶然だとしても多すぎるでしょ?」

山咲「え?え?」

山咲「…」

近藤「…」

山咲「ということは、近藤って…」

近藤「…って、またひっかかった。」

山咲「え?」

近藤「前と同じパターンですよ?ホント、こういうのに弱いですね?」

山咲「…」

近藤「(かわいいとこあるんだな)すみません、おちょくっちゃって。じゃ、また。」

山咲「…」

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山咲「おちょくられちゃった〜。」

あ?あああああああああああああーーーーー!!!!

 

と、取り乱して申し訳ありません。そう、彼こそがキングオブクズ・近藤。所詮この山咲花子はもし近藤が瑠菜にフラれた時のための単なる「キープ」にすぎないのです。

それだけではありません。瑠菜を本命、花子をキープに据え置いておきながら、近藤の暴走はとどまることを知らず、

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入団当時から近藤に惚れている佐菜と練習をサボって二人きりでカラオケに行ったり、

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練習中にも関わらずファンの美衣にマッサージを強要するなど、彼はもはや近藤ではありません。ヤーリー・チーンです。

 

しかし、そんな彼に天罰が下ります。

 

女遊びにかまけてロクに練習もしてない近藤が活躍できる選手になれる筈もなく、結局近藤がプロからスカウトされることはありませんでした。

チームから戦力外通告を告げられ、婚約は解消、彼は野球の道を諦めることに。残された彼のロッカーには黒光りしたバットと、破れたグローブだけが置かれていました。 近藤が守備職人だったのは夜だけだったようです。

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