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かんそう

かんそうブログ。20代後半男。札幌

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最近のドラマの宣伝の気持ち悪さ

テレビ / 映画

最近のドラマによくありがちなのが「宣伝に力を入れるがあまりドラマの軸がブレブレになってる」です。

それこそ、『逃げるは恥だが役に立つ』でのエンディングの恋ダンスをはじめ、TwitterやInstagramでの宣伝っぷりはドラマのコミカルな雰囲気と相まって功を奏してますけど、まったく真逆のシリアスな雰囲気のサスペンスドラマでそれをやられると非常にゲンナリします。

記憶に新しいのが2年ほど前に土曜日の23時から放送されていた「ロストデイズ」というドラマ。

あらすじ

「卒業旅行でゲレンデにやって来た、テニスサークルに所属する6人の大学生。表面的には仲の良い彼らだが、実はそれぞれ誰にも言えない秘密を抱えていた。そんな中で、ゲレンデで殺人事件が発生する。」

表面では仲良しグループの体裁を保つ外面の良さを見せながらも裏の顔は実はそうではなく、それぞれが抱える悩み、妬み、嫉みによって少しずつ関係性が狂いはじめ、恋愛、友情のもつれの果てにとうとうグループの一人を殺めてしまう。という非常に重たい内容のドラマなのですが、ドラマのエンディングで毎回主要のキャスト陣が

「このドラマの!サウンドトラックCDを!抽選で!3名の方に!プレゼントしま〜す!みなさん!どしどし!応募してくださいね〜〜!!イエーイ!ヒャッホー!!」

と肩を組みながら満面の笑みで宣伝するのです。

 

…いやいや、お前らちょっと待てと。なんだよそれ、なんだよ「どしどし!応募してくださいね〜〜!!イエーイ!ヒャッホー!!」って。お前らつい5分前までボロボロに泣きながら発狂して掴み合いしてたじゃねぇかよ。仮に男女6人が織りなすドタバタ!大爆笑!ラブコメディ!だったら百歩譲って良いけどよ、お前らのテイストのドラマでその宣伝方法は完全にマイナスでしかねぇからな。いままで真剣に観てた時間返せこのバカボケカス。

 

ってなるじゃないですか。

あと、今期ドラマで一番ゲンナリしたのが金曜22時「砂の塔 知りすぎた隣人」で、主人公・亜紀(菅野美穂)の息子・和樹が実は和樹がアパートの隣人の弓子(松島奈々子)と亜紀の夫・健一(ココリコ田中)の間にできた子だったということが明らかになり、亜紀に密かに想いを寄せる幼なじみ航平(岩田剛典)もそこへ加わり修羅場となるシーンで、リアルタイムで観たときには思わず「ヒエーッ」と声をあげるほどドラマにのめり込んで楽しんでたんですけど、放送後に公式Twitterを覗いたら

おいいいいいい!!!!!ニコニコ笑ってんじゃねぇぞ!!!!!!

いやね、俺だって全部「作り物」だってことは重々承知ですよ。役で殴り合い罵り合いやってても裏で「さっき強く掴みすぎたよね?ごめんね〜〜、痛くなかった?あ、今日飲み行く?」とかやってるのは知ってますよ。でもやっぱり最後の余韻まで含めて一つの作品じゃないですか。昨今視聴率も下がってきて必死になるのはわからんでもないですけど、そんな作品の裏側までわざわざ見せられてもこっちとしては正直迷惑でしかないんですよ。ゴリゴリのサイコスリラーもので「とってもあったかい現場!毎日笑いの絶えない撮影です!!」なんてやられても「は、はぁ…」ってなるだけじゃないですか。

 

あと、たまにドラマで共演した二人がリアルでも結婚なんてニュースありますけど、二人が主演のラブストーリーで最終的にドラマでも結ばれたならまだ話わかりますけど、殺人事件の犯人とそれを追う刑事で共演した二人が結婚みたいなのは流石に「お前らちょっと考えろ」ってなりませんかね。

 

北川景子!DAIGO!てめぇらのことだぞコラ!畜生…モップガールの時から好きだったのに…畜生…畜生め…。KOD…(結婚 おめ でとう)

 

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