かんそう

かんそうブログ。20代後半男。札幌

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三大「なんでいけると思ったジジイババア」

人生における「三大なんでいけると思ったジジイババア」が「カップ酒1円と5円で買うジジイ」「雪道でチャリ漕ぐジジイ」そして「ななめ横断ババア」です。 

 

まず「カップ酒1円と5円で買うジジイ」なんですけど、一カ月くらい前に早朝のコンビニでカップ酒買おうとしてるジジイがいました。サラリーマンやらOL、学生やらがどんどん押し寄せてくる超忙しい魔の時間帯にジップロックに入ってる大量の1円と5円をジャラジャラとレジに広げて「これで」なんて言うんですよ。コンビニ側も邪険に扱うわけにいかないもんだから一生懸命ひとつずつ「1、2、3、4、5…10、15…って数えるんですけど、それで2コあるレジのひとつが埋まっちゃって後ろがすげぇつっかえてきてるところに案の定「お客様…あの、申し訳ございません、7円足りません」って店員が言うんですよ。いや、そりゃあそうだろうな!本人はカップ酒代ピッタリ数えてたつもりかもしれんけど、若い衆でも小銭の計算なんてムズいのにこの状況を理解できないジジイがちゃんと計算できるわけないよな!ってイライラしながら思ってたらジジイがトドメの一言「なんとかならんかね」って、なるわけねぇだろ。なんでいけると思ったんだよ。

 

次に「雪道でチャリ漕ぐジジイ」なんですが、北海道ともなると普通にマサラタウンのポッポくらいの遭遇率でいますからね。あいつらはやばい、大の男ですらまともに立つことすらできないような大吹雪の中、上下シャカでダックスフンドみたいな帽子被ってチャリ漕ぐジジイ。この前みたのが、アイスバーンでつるっつるになってる坂を一気に下ろうとしてるジジイがいて、案の定盛大に横すべりして道脇の雪山に突っ込んでました。なんでいけると思ったんだよ。そのあと、そのジジイはしばらくしてよろよろと起き上がったかと思ったらそのまま何事もなかったかのようにパチンコ屋に入っていきました。パチンコの前にお前の心臓がフリーズしろ。

 

最後は「ななめ横断ババア」で「雪道でチャリ漕ぐジジイ」と被ってる部分があるんですけど、これ普通に春夏秋にやられてもだいぶキツいのに冬にやられたらマジで洒落にならないやつです。車運転してて、ただでさえ雪で視界も悪くなってて外との寒暖差で窓も曇って見えづらさマックスの時にババアがつるつるの2車線の道路を一分くらいかけてななめ横断するんですよ。「おい!馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!」って慌てて減速するんですけど全然われ関せずで渡るババア。おい!ババア!なんでいけると思った!ババア!と叫ぶ車内で鳴り響くSPEEDのゴーゴーヘブン。

ちなみに、ななめ横断完了したババアが横を通り過ぎる俺の車に向かってなぜか十字切ってました。なにが見えてんだよ。

 

 

以上、三大「なんでいけると思ったジジイババア」でした。勘違いしないでもらいたいのはこれは珍しいケースでもなんでもなく、この先超高齢社会に突入する日本にいる限りはこういうジジイババアは際限なく増え続ける、ということです。実際に日中にバスなんか乗ると見渡せば俺以外全員ジジイババアなんてことはザラだし、良いジジイババアもいればそれに比例して悪いジジイババアもいます。

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この流れはどうあっても止められはしないもので、誰しも生きていれば身体の老化、心の老化は訪れます。大切なのはそんな「なんでいけると思ったジジイババア」を卑下するのではなく、若い世代が現実をしっかりと受け止めて彼らとうまく付き合っていくことなのではないでしょうか。

と、いうようなことを最近ボケじゃなく本当にボケてきてそうな林家木久扇師匠を笑点で観て思いました。