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かんそう

かんそうブログ。20代後半男。札幌

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ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』9話感想

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ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』9話感想。

 

壮大(浅野忠信)マジでやべぇ。

沖田「なに話って」

壮大「連続フォアボールで押し出し逆転負け」

沖田「えっ?」

壮大「あの時、お前にマウンドを明け渡した結果だ」

沖田「なんだよ急に」

壮大「自滅したお前を見て思ったよ。あの時やっぱり俺が痛みをこらえて最後まで投げれば良かった、コーチに直訴すればよかった。今回オペだ、自滅されちゃ困る」

沖田「なにが言いたいの?」

壮大「深冬は俺が切る」

沖田「なに?それも親友としての提案?10年前俺はシアトルに行った。院長に薦められて。今はもうあの頃の俺じゃない、深冬は俺の『患者』だ」

壮大「深冬は俺の『家族』だ」

と、8話で急にイキってからは口を開けば「深冬(竹内結子)は俺がオペする、俺がやる。」の一点張り。それからはあれだけ乱れきってた髪型が1ミリも動くことなくビシーッとしたオールバック大復活。さんざんイジってきたがマジで自分の気持ちによって髪型左右される妖怪だった。

観てるこっちは「乱れろ!乱れろ!」と念じていたがそんな想いは届かず、まったく乱れない髪型。それに比例するかのようにどんどん調子こく壮大。

院長の虎之介(柄本明)に自分が深冬オペをするに伝え「(失敗した)沖田先生と僕は違いますから」と言い放ち、大臣の難しい症例を目にしてまったく前例のない術式を提案し「ま、僕ならできますね」のドヤ顔、さらに直前まで進んでいた病院合併の話を勝手に白紙に戻す(こいつが自分から言い出したこと)、更には沖田に「大臣のオペがもし成功したら深冬は俺が切るから、もうシアトル帰っていいから」と勝手に決める始末。完全に暴走モード突入。なんなんだよエヴァンゲリオンなの?初号機なの?

反対に沖田(木村拓哉)は前回の父親のオペで失敗したことが尾を引き空回り。柴田(木村文乃)が自分のオペに入れないことで新発田よりも腕の劣る三条(咲坂実杏)に「もっと術野を想像して!いまので15秒無駄になった」と当たり散らし、糞ほど感じ悪い。思わず「キッ、キムタクーーーーーー!!!」と感じ悪い時期のスマスマを観てるような感覚に陥った。が、父親や井川(松山ケンイチ)や柴田の助けもあり自分を取り戻す。

一方で、思惑どおり大臣のオペを難なく成功させた壮大は「よっし俺がやる俺がやるから、な?いいよな?俺がやっていいよな?深冬もそう思うよな?俺がやったほうがいいよな?よーし俺がやる」とイキリの極み。

が、深冬に

「私のオペは沖田先生にお願いしたいです!」

とわざわざ宣言されたことで暴走モード解除。

「なんでカズなんだ!えぇ??カズは腕がいいからか?カズのほうが信用できるからか?えぇ??信頼できるのがカズだからだろ??わかった!失敗してもカズなら殺されてもいいからか!!」

それと同時に、とっくにプッツンきてた羽村(及川光博)と榊原(菜々緒)がいままでの暴走を院長にチクったことですべてがバレ、病院クビ。ジェットコースターかよ。次週、最終回で髪ボッサボサですお楽しみに。 

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