かんそう

かんそうブログ。20代後半男。札幌

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チャーシュー食うためにラーメン屋のラーメン食ってる

昨日、ラーメン屋行ってバラモスみたいな店主の作った大してうまくないラーメンすすりながら思ったことが「あ、俺チャーシュー食うためにラーメン屋のラーメン食ってんな」です。チャーシューめちゃくちゃうまい。例えば、そうでもない女と二人でラーメン屋行って女が「チャーシューいる?」とか言って俺のラーメンにチャーシューを1枚そっと乗せてくれただけでそいつにベタ惚れするくらいに好き。


そもそも、ラーメン食いにラーメン屋行くっていうメリットが俺の中であまりなくてぶっちゃけラーメン屋の札幌ラーメンよりスーパーで生麺とスープ買って家でしこしこ作って食ったほうがうまいんじゃねぇのこれ、っていう時が多々あります。多分、この店きっと一念発起脱サラして石神塾とかで修行して「誰でもできるラーメン屋を開業できる10の方法」とかいうウンコみたいなタイトルのブログとか本読んで勉強したんだろうなっていうのが滲み出てるシティ系のラーメン屋よりは絶対うまい自信がある。あと全然関係ないけど、札幌市内を中心に店舗を構える『山岡家』とかいう半径100メートル圏内の全てに親の仇かってくらいに悪臭を撒き散らす悪魔のラーメン屋はちょっと考えろ。おっさんの搾った肛門汁よりも臭い。


そんなラーメン屋にブーブー文句言ってる俺がなんでラーメン屋にわざわざ足を運んでまで高いラーメン食いに行くかっていうとやっぱり「チャーシュー食うため」で自分でこしらえるには手間が掛かり過ぎるし、どんなに微妙なラーメン屋でもチャーシューまずいってこと滅多にない。それなのに「チャーシュー麺」って銘打ってる割にチャーシューの枚数すっくねぇっていうラーメン屋多方参る。採算取れないとかそういう中の話はやめて下さい。普通のラーメン屋でも5枚程度、少ないラーメン屋だと3枚しか入ってないとかがザラで、てめぇそんなんで「チャーシュー麺」名乗ってんじゃねぇぞ、「麺チャーシュー」だろうがそれ。まずスタンダードのラーメンのチャーシューの枚数が少ないんだよ。1枚ってお前。コーンとかしなちくで水増ししてんじゃねぇ。こちとら肉小路肉代だぞ。


そもそもの話、麺そんなにいらないし許されるんだったら「ラーメン麺少なめチャーシュー大盛り」で注文したい。究極「ラーメン麺抜きチャーシュー超大盛り」がいい。たまにセットとかで食えるチャーシュー乗ってる「まかない丼」みたいなやつの大盛りを食いたい。俺以外にもきっとそういう注文したい客って一定数いると思うんだけど、俺の知る限りそんなメニュー出してるラーメン屋はない。っていう話すると「じゃあ、二郎系行けばいいじゃん!」とかいう奴いるんですけど、ふざけろ。あれは普通の人間が食うもんじゃないから。魔人の食いもんだから。あいわかった。だったらチャーシュー屋行くわ。でもチャーシュー屋なんて存在しないんだ。じゃあ俺がやるわ、俺がチャーシュー屋やるから。無いなら作ればいいってろくでなし子も言ってたから、よし、厨房変われ。

 

なんてことを考えてラーメン食い終わると、会計の時に店主のおばちゃんが愛想良く「またきてねお兄ちゃん!」とか言いながらチャーシューサービスのクーポン券をくれたのでベタ惚れした。もちろん帰りはバシルーラしてもらいました。センキューバラモス。