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ミクスチャーブログ

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映画『寄生獣』原作との違いと感想

先日映画『寄生獣』を観に行きました。原作との大きな違いはこんな感じ。

  • 泉家が母子家庭
  • 新一と里美が美術部
  • 田宮良子とAが新一に合うシーンに島田もいる
  • 宇田さんがいない
  • Aと島田の学校での事件が混ざっている
  • 新一母に寄生するのがA
  • 加奈がいない
  • 島田を弓で倒す
  • 広川たちが出てくるタイミング
  • パラサイトの新一母にトドメを刺すのが新一
良かったところ 
  • CG、捕食シーンや顔が割れるところなど、よくできてた
  • 俳優たちの演技(特に島田役の東出昌大、母親が寄生されたときの染谷将太など)
後編の見どころ
  • 田宮(深津絵里)の最後
  • 広川(北村一輝)の最後
  • 三木(ピエール瀧)との戦い
  • 後藤(浅野忠信)との戦い
  • ラストの屋上のシーン
  • 新一と里美(橋本愛)のベッドシーン

こんなところ。改変が多いけど、漫画実写化としては面白かった。