北川悠仁と岩沢厚治のフォークデュオゆずのおすすめのシングル・アルバム曲を50位からランキング形式で紹介。iTunesリンクと簡単な曲ごとのコメント付き。
50位 明日天気になぁれ
「Original Soundtrack Single 映画「しゃべれども しゃべれども」」の1曲目に収録された曲。タイトル通り、雲のすき間から青空を感じさせる楽曲。
49位 時刻表
37枚目のシングル「REASON」カップリング曲。初期のゆずを彷彿とさせる情景描写が見事な楽曲。
48位 逢いたい
27枚目のシングル。NHKドラマ「ゴーストフレンズ」主題歌。ストレートな想いをストレートなメロディに乗せた直球ど真ん中のバラードナンバー。
47位 雨のち晴レルヤ
39枚目のシングル。朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」主題歌として有名になった。
46位 素顔のままで
12枚目のアルバム「新世界」収録曲。三浦春馬主演ドラマ「僕のいた時間」挿入歌。もう一つの挿入歌「よろこびのうた」と合わせて聴くとより良い。
45位 スミレ
18枚目のシングル。「三ツ矢サイダー」CMソングとしてもお馴染み。これぞゆずといった爽やかなポップナンバー。
44位 いちご
28枚目のシングル。ゆずエロ曲として有名な楽曲。ミュージックビデオも女性ファンに人気の楽曲。
43位 虹
29枚目のシングル。新しいゆずを確立させたと言ってもいい、ストリングスが多用された壮大な楽曲。
42位 夏色
記念すべきデビューシングル。ゆずといえばこの曲!というひとも多い、唯一無二の代表曲。
41位 地下街
ゆず初のミニアルバム「ゆずの素」収録曲。路上から始まったゆずのルーツが感じられる楽曲。
40位 1
6枚目のアルバム「1 〜ONE〜」収録曲。強いメッセージが込められた、そっと背中を押してくれるような楽曲。
39位 春風
23枚目のシングル。卒業式のシーズンにピッタリな優しくも力強い楽曲。
38位 よろこびのうた
ドラマ「僕のいた時間」挿入歌としても有名な楽曲。ストリングスのメロディがドラマとともに心の琴線に触れる。
37位 from
32枚目のシングル。ゆずのラブバラードとしてこれからスタンダード・ナンバーになるのではないかと勝手に思っている楽曲。
36位 陽はまた昇る
22枚目のシングル。サビのテンポ感と北川悠仁の絞りだすような歌声が特徴的なフォークナンバー。
35位 またあえる日まで
14枚目のシングル。聴くだけで楽しい気持ちになれるゆずの真骨頂ともいうべき楽曲のひとつ。
34位 桜会
30枚目のシングル。切なさの極みと言っても過言ではない、切なさとそして優しさとが同居した楽曲。
33位 チョコレート
限定アルバム「ゆずマンの夏」収録曲。3分という短い時間の中で起承転結がはっきりとした歌詞が素晴らしい隠れた名曲。
32位 始まりの場所
アルバム「ゆずえん」収録曲。2人のハモリがとても気持ちの良いゆずらしい楽曲。
31位 栄光の架橋
21枚目のシングル。説明不要の大名曲。歌われすぎて食傷気味なのは否めないが、改めて聴くとこの曲の完成度の高さに圧倒される。
30位 守ってあげたい
39枚目のシングル。JUJUにも楽曲提供した映画「すべては君に逢えたから」の主題歌。ストレートながら誰の心にも届くバラードナンバー。ゆずとJUJUで楽曲の毛色がガラッと変わるのも特徴。
29位 カナブン
4枚目のアルバム「ユズモア」収録曲。「カナブン」というタイトルからは想像もできないほどきれいな楽曲でいい意味で裏切られる名曲。
28位 青
15枚目のシングル。キャッチーなサビのメロディは一度聴くだけで口ずさめるほど。
27位 心のままに
テレビ番組「力の限りゴーゴゴー!!」テーマソング。力強いメロディ・歌詞に勇気づけられた人も多い。
26位 境界線
初のフルアルバム「ゆず一家」収録曲。シンプルなメロディが曲の良さを倍増させている。初期の隠れた名曲と呼ぶべき楽曲。
25位 ヒカレ
41枚目のシングル。重厚なストリングスが特徴的な新しいゆずを感じさせる楽曲。
24位 ジャニス
夕暮れが思い浮かぶような切なげな隠れた名曲。8枚目のシングル「心のままに/くず星」カップリング曲。
23位 センチメンタル
6枚目のシングル。メロディも歌詞も地味ながらとても完成度の高い初期の名曲。
22位 友達の唄
7枚目のシングル。卒業式などでも歌われることの多い、サビの掛け合いが気持ち良い曲。
21位 からっぽ
3枚目のシングル。ゆずの失恋ソングと言えばこの曲を挙げる人も多いだろう。ファン以外にも人気の高い曲。
20位 灰皿の上から
アルバム「ゆずえん」収録曲。岩沢厚治作詞作曲。グルーヴ感がたまらない隠れた名曲。
19位 T.W.L
ジャニーズグループ「関ジャニ∞」にも楽曲提供したノリノリなナンバー。関ジャニ∞バージョンより良いと思う。
18位 飛べない鳥
10枚目のシングル。サビの高音がとても爽快な夏に聴きたい爽やかな楽曲。
17位 アゲイン2
12枚目のシングル。畳み掛けるような早口の歌詞が気持ち良い。アップテンポなナンバー。
16位 REASON
37枚目のシングル。アニメ『HUNTER×HUNTER』エンディングテーマ。のちの「表裏一体」と同じく、サウンドプロデューサー・ヒャダインを迎えたいままでのゆずとは一線を画した革新的な一曲。
15位 以上
初のフルアルバム「ゆず一家」収録曲。岩沢厚治のハイトーンボイスが気持ち良い切ない楽曲。
14位 踏切
6枚目のシングル「センチメンタル」カップリング曲。路上で歌う2人の姿が目に浮かぶようなシンプルながらストレートに心に響く楽曲。
13位 翔
34枚目のシングル。第2の栄光の架け橋と言っても過言ではない。夢を追いかけるすべての人への応援ソング。
12位 少年
2枚目のシングル。カップ麺「スーパーカップ」のCMとして聴き馴染みがある人も多いだろう。聴くだけで明るくなるような歌詞とメロディはさすが。
11位 嗚呼、青春の日々
9枚目のシングル。男の哀愁が感じられるフォークソング。サビの連発がグッと来る。
10位 いつか
4枚目のシングル。ファンのみならず一般リスナーからも人気の高いバラードの名曲。
9位 3カウント
11枚目のシングル。 これぞゆずといったテンポ感がすごく気持ち良い初期の名曲。
8位 表裏一体
40枚目のシングル。『劇場版 HUNTER×HUNTER -The LAST MISSION-』の主題歌としても有名。サウンドプロデューサー・ヒャダインを迎え、いままでのゆずとは一線を画した打ち込みが多用された楽曲。
7位 シシカバブー
26枚目のシングル。これぞ「バカゆず」と呼ぶべきメロディ・歌詞共にはじけたナンバー。
6位 Yesterday and Tomorrow
25枚目のシングル。 一気にサビで音が開ける希望を感じさせる楽曲。
5位 季節はずれ
4枚目のアルバム「ユズモア」収録曲。切ない歌詞・メロディ、シングル曲と比べても遜色ないまさに隠れた名曲と呼ぶにふさわしい楽曲。
4位 超特急
22枚目のシングル。スピード感溢れるメロディがたまらないアップテンポなナンバー。
3位 ひだまり
映画「銀の匙」主題歌にもなった楽曲。ゆっくりだが一歩一歩進んでいく力強いメロディと歌詞が感動的な名曲。
2位 サヨナラバス
5枚目のシングル。アコースティックギターの明るいメロディに切ない歌詞が特徴的なゆずの真骨頂ともいうべき楽曲。
1位 桜木町
20枚目のシングル。桜木町に全然縁もゆかりもないのに聴いていて心に迫るものがある。歌詞とメロディが見事にマッチした名曲。