小渕健太郎と黒田俊介のフォークデュオコブクロのおすすめのシングル・アルバム曲を独断と偏見で50位からランキング形式で紹介。iTunesリンクと簡単な曲ごとのコメント付き。「花」「道」「光」「君」「風」「空」「鳥」「永遠」からコブクロの曲は構成されております。
50位 NOTE
5枚目のアルバム「NAMELESS WORLD」収録曲。優しい歌詞と2人の歌声のハーモニーが気持ち良いバラードナンバー。
49位 宝島
7枚目のシングル。バンドサウンドの気持ち良い爽やかなアップテンポなナンバー。
48位 STAY
18枚目のシングル。壮大なピアノのメロディが響くバラードナンバー。
47位 YOU
3枚目のシングル。ストレートな気持ちを歌ったラブバラード。
46位 DOOR
9枚目のシングル。重厚なストリングスとドラムのメロディが特徴的なロックバラード。黒田俊介が初めて作詞作曲した曲だという。
45位 Blue Bird
20枚目のシングル。アニメ「バクマン。」主題歌。まさに青空が似合う爽快感溢れる楽曲。サビのハモリが気持ち良い。
44位 永遠にともに
10枚目のシングル。結婚式でも良く使われるバラードでお笑い芸人の陣内智則と藤原紀香が結婚した際に陣内智則が弾き語りをしたことでも有名になった。
43位 コイン
6枚目のアルバム「5296」収録曲。等身大の歌詞が魅力的な初期のコブクロを彷彿とさせる楽曲。
42位 太陽
5枚目のシングル。聴くだけで元気が出るような明るいポップナンバー。小渕健太郎の跳ねるような歌声がメロディととても良くマッチしている。
41位 モノクローム
8枚目のアルバム「One Song From Two Hearts」収録曲。活動休止していた時期に最初にできた楽曲。「描いた夢はモノクロのまま」というフレーズが印象的。
40位 紙飛行機
22枚目のシングル。菅野美穂主演ドラマ「結婚しない」主題歌。爽やかなポップナンバーでAメロの「ポピ」が癖になる。
39位 シルエット
21枚目のシングル「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」のカップリング曲。カップリング曲ながらシングル曲にも劣らないキャッチーなメロディラインと歌詞のカップリングの名曲。
38位 未来への帰り道
ベストアルバム「ALL SINGLES BEST」で初収録された楽曲。サビのキャッチーなメロディが耳に残る。
37位 東京の冬
4枚目のアルバム「MUSIC MAN SHIP」に収録。「冬」をテーマにした曲ながらどこか暖かさも感じられるフォークナンバー。
36位 愛する人よ
3枚目のアルバム「STRAIGHT」収録曲。イントロのハーモニカから黒田俊介の声でグッと曲の世界観に引き込まれるバラードソング。
35位 手紙
3枚目のアルバム「STRAIGHT」収録曲。涙腺を刺激する歌詞が心に響くコブクロの隠れた名曲のひとつ。
34位 WHITE DAYS
6枚目のアルバム「5296」収録曲。瑛太主演の映画「銀色のシーズン」主題歌としても有名。「冬」や「雪」というワードが出てこないにもかかわらず、それらを感じさせるメロディラインが綺麗なバラードソング。
33位 雪の降らない街
6枚目のシングル。切ない歌詞が「雪の降らない」というキーワードにピッタリの失恋バラードソング。
32位 HUMMING LIFE
4枚目のアルバム「MUSIC MAN SHIP」に収録。テンポ感のたまらない隠れた名曲。
31位 桜
12枚目のシングル。コブクロという名前を世間に定着させた曲のひとつ。
30位 YELL〜エール〜
記念すべきメジャーデビューシングル。アコースティックの音色が力強く響くコブクロの代表曲のひとつ。
29位 GAME
8枚目のアルバム「One Song From Two Hearts」収録曲。疾走感溢れるグルーヴ感がたまらないアップテンポなナンバー。
28位 蒼く優しく
15枚目のシングル。反町隆史主演ドラマ「ドリーム☆アゲイン」の主題歌。コブクロお得意の壮大なバラードナンバー。
27位 Twilight
新垣結衣・大泉洋主演映画「トワイライト ささらさや」の主題歌。映画の内容に寄り添った歌詞が作品の魅力をより引き出している。ぜひ映画とセットで聴いてほしい名曲。
26位 轍
2枚目のシングル。コブクロの代表曲のひとつで目標に向かって進む人たちを勇気づける応援歌。
25位 時の足音
16枚目のシングル。壮大なバラードナンバーで「短い針が君なら長い針は僕で」とコブクロ自信の関係性を歌ったような歌詞が胸に響く。
24位 Bell
記念すべきメジャーデビューシングル。どこか懐かしさも感じる古き良き音楽を感じさせる楽曲。
23位 君という名の翼
13枚目のシングル。速水もこみち主演「レガッタ〜君といた永遠〜」主題歌。ライブでは盛り上がるアップテンポな楽曲。開放感のあるサビが特徴的。
22位 彼女
2枚目のアルバム「grapefruits」収録曲。情景を切り取ったような歌詞がたまらないラブソング。
21位 蕾
14枚目のシングル。大泉洋主演ドラマ「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」の主題歌でコブクロのシングルとして最大の売上を記録した言わずと知れた代表曲のひとつ。
20位 blue blue
8枚目のシングル。シングルとしては地味な部類の曲だが、歌詞・メロディ共に優しく聴きやすい隠れた名曲。
19位 赤い糸
7枚目のアルバム「CALLING」収録曲。16枚目のシングル時の足音」カップリング曲でもある新垣結衣にも楽曲提供した楽曲でインディーズ時代からある名曲。
18位 ベテルギウス
7枚目のアルバム「CALLING」収録曲。16枚目のシングル時の足音」カップリング曲でもある。「宇宙」をテーマにした壮大なアップテンポの楽曲。
17位 ここにしか咲かない花
11枚目のシングル。テレビドラマ『瑠璃の島』主題歌としても有名なコブクロの代表曲のひとつ。
16位 エピローグ
4枚目のアルバム「MUSIC MAN SHIP」に収録。コブクロの隠れた失恋バラードの名曲。女性目線の歌詞が珍しい。
15位 あなたへと続く道
13枚目のシングル「君という名の翼」カップリング曲。黒田俊介の声が堪能できるバラードナンバー。
14位 ココロの羽
ストリート時代からある名曲としてファンからの人気が非常に高い楽曲。ハーモニカのメロディが心地良い。
13位 どんな空でも
6枚目のアルバム「5296」収録曲。サビの掛け合いが気持ち良い開放感溢れるポップソング。
12位 To calling of love
7枚目のアルバム「CALLING」収録曲。シンプルな曲構成でメロディの綺麗さが引き立つバラードナンバー。
11位 Starting Line
12枚目のシングル「桜」のカップリング曲。 5枚目のアルバム「NAMELESS WORLD」にも収録されている。歌詞はラジオのリスナーとの共作でコブクロにとっても特別な楽曲。
10位 流星
竹野内豊主演ドラマ「流れ星」主題歌としても有名。歌詞中にドラマの重要なキーワード「クラゲ」が出てくるなど作品に寄り添った曲の世界観の楽曲。ぜひドラマとセットで聴きたい。
9位 同じ窓から見てた空
5枚目のアルバム「NAMELESS WORLD」収録曲。同窓会をテーマにした大人なら誰もが共感しなにかを感じ取る名曲。
8位 miss you
3枚目のシングル。コブクロの失恋バラードといえばこの曲を挙げるファンも多い。バラードの名曲。
7位 あの太陽が、この世界を照らし続けるように。
21枚目のシングル。小栗旬主演映画「岳」主題歌。重厚なギターとドラムのサウンドの力強いロックバラード。
6位 願いの詩
5枚目のシングル。ラスサビの畳み掛けがものすごく爽快な応援歌。
5位 One Song From Two Hearts
23枚目のシングル。シンプルなメロディながらコブクロの真骨頂ともいうべき力強い楽曲。
4位 風見鶏
14枚目のシングル「蕾」のカップリング曲。ファンからの人気も高い隠れた名曲。1番の「風見鶏」2番の「cause I believe my dream」の韻の踏み方が見事。
3位 Million Films
10枚目のシングル。「百万枚撮りのフィルムでも」と、思い出を切り取る写真とそれに負けないだけの思い出を築き上げていこうというバラードの名曲。情景を切り取る歌詞が秀逸。
2位 風
4枚目のシングル。懐かしさと新しさが同居する唯一無二の名曲。シンプルな曲構成がより一層歌詞を引き立てる。
1位 毎朝、ボクの横にいて。
所ジョージとのユニット「トコブクロ」から誕生した曲。言葉の言い回しと詰め込んだ歌詞がさすが所ジョージ。
- アーティスト: コブクロ,小渕健太郎,所ジョージ,黒田俊介,笹路正徳
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2006/09/27
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