最近私がオタクと呼ばれる人達に対して好意的になれない理由 - おっこちょこいのブログ
人は一度抱いた印象、イメージというのは厄介なもので、一人の人に偏った印象を抱いてしまうと、その人以外のことも総称して「○○は××」と決めつけてしまうものです。ヤンキーに絡まれたから「ヤンキーは怖い」女に冷たい扱いを受けたから「女はクソ」
高校時代のクラスメイトにいわゆる「オタク」がいて、その彼がナチュラルにクレイジーだったので頭の中でのオタクのイメージが彼一色になってしまっています。
で、実際どんな言動をだったのかと言いますと、
・髭が濃い
・ワキガ
・木板や鉄板を購入し、剣や斧などオリジナルの武器を自作
・テンションが上がると脇腹に蛇拳をしてくる
・女キャラクターの乳のカタチを模したマウスパッドを愛用
・女キャラクターの絵柄がプリントされた抱きまくらを愛用
・口ぐせが「キ○ガイ」「ンー、マンダム」
・昼の校内放送で「KOTOKO」という歌手の曲を流す
・傘のことを「ランス」
・エロいゲームのキャラに殺し合いをさせる「葉鍵ロワイアル」というバトルロワイヤルのパロディ小説を愛読
・キレると「殺してやるから来い」とチェーンを振り回す。※イメージ
・実の妹をスナイパーライフルのようなエアガンで窓から狙い撃つ
・母親のことを「ババア」妹のことを「ガキ」と呼称する。(記念日には欠かさずプレゼントを渡す)
・体育のバスケットでルールがわからずバスケ部にブルトーザータックル
・カラオケの十八番は平井堅「POPSTAR」、平野綾「God knows...」、クリスタルキング「愛をとりもどせ!!」
・街に行くための私服で迷彩柄のバンダナを着用
・股間にボタンがついてるかと思ったらちんこ。