kansou

ミクスチャーブログ

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ツイッターのアカウント名をダサい名前にして死ぬほど後悔している

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ツイッターのアカウント名をブログの名前と同じ「かんそう」にして死ぬほど後悔してる。今すぐ超カッコイイ名前に変えたい。でもこの名前にしてもう5年。いまさら変えれんのです。もうこの名前と一緒に死ぬしかないんですよ。決して降りることができない泥舟。

しかもここ数年、この名前のまま執筆の仕事も始めてしまいました。なんなら今年は本名より名乗ってる可能性すらある。母ちゃん…ゴメンな…俺…いま母ちゃんにもらった名前捨ててウンコみたいな名前で活動してるよ…

 

メールでのやりとりとかいまだに地獄ですよ、

 

「お世話になっております、かんそうです」

 

マジで誰だよ。どれだけ丁寧にビジネス定型文打っても「か…かんそうって何…?」って思って恥ずかしすぎて一通送るごとに自分で自分の首締めてる。相手に「かんそう様」とか打たせるの申し訳なさすぎてむしろ俺が金払いたい。

 

以前、初対面の人といきなりリモートでやり取りする機会があって相手は本名知らないもんだから「かんそうさん」とかって呼んでくれるんですけど、

 

「か…そうさん」

 

「かそう」っていう名字言うみたいな感じでめっちゃ濁しててマジで土下寝したくなりました。

 

そもそも、このアカウント名は「ブログを始めるうえでドラマや音楽の感想を書くからそのまま「かんそう」にしたほうが検索にも引っかかりやすいだろう」という建前を隠れみのにして、真実は

 

「どれだけ身分が低くても自分の中の魂だけは【王】でありたい」、「King and Soul」の頭文字をとって「kansou」=「かんそう」

 

いますぐ殺してくれ。最初から終わってました。

 

例えばツイッター上で仲良くなった人とめちゃくちゃ気が合って飲みに行ったとして、どのタイミングで本名言やあいいんだよ。最初の乾杯で…?ビールからサワー系に切り替わったとき…?いまだに考えてゲロ吐きそうになる。最後まで本名明かさないまま3時間とか飲んで、帰りの電車で

「俺は…俺は誰なんだ…?」

って泣いた夜メチャクチャある。

 

相手「あっ、かんそうさんビール空じゃないですかー。すいませーん!かんそうさん、次なに飲みます?」

俺「…かっ…か…カルアミルク………」

店員「(か…かんそうさん?えっ…なにかんそうさんって…?うわっ…キショ)…かしこまりましたァーーーーーーwwwwwwww」

 

ビール瓶で頭カチ割ってくれ。

 

 

ツイッター上で知り合うみたいなの、映画『モテキ』でそういうシーンあるんですけど、アレはマジで話が違う。主人公の藤本幸世(森山未來)が仕事でミスして、

「また仕事ミスった…死にたい…でもオレはここで生きていくんだ。とりあえずTM聴きながらセルフコントロールしている」

って病んだツイートするんですよね。アカウント名は『YukiyoFujimoto』。ローマ字表記で本名。

そしたら渋めのオッサンのイラストがアイコンの『matsuo-m』ってアカウントから一通のリプライが届くんですよ。「自分も泣きながらTM聴いてました」って。

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それで、そこからTM Networkキッカケで意気投合して「飲みに行きましょう」って流れになるんですよ。幸世「男同士とはいえ、まったく知らない同士で飲むなんてオレにもその程度の社交性が着いたってことかな…」なんて気取ってんすよ。糞がよ

 

「ま、でも早めに切り上げて家帰って漫画でも読も…」

とか言ってたら

「幸世くん…?あっ、幸世くん……?」

「えっ……!?」 

「あはは、なんだカッコイイじゃん!」

「えっ、えっ、松尾…さん…あれ?ごめんなさい、俺、完璧に男の人だと思ってた……」

「あー、あのツイッターのアイコン?よく間違われるんだよねぇ。ゴメンゴメン、つーか幸世くん、ヤダ、マジカッコいいよ!ツイッターでブサイクとか言ってるからどんだけだよとか思ってたわ(笑)」

「あ、あー…ほんと…」

「あはは、じゃあ…ま、飲みに行きますか?」

 

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来たのバケモンみてぇにかわいい長澤まさみ

なんだこの出会い。なんだこのシチュエーション。ウソだろ。なんだこれ。なにが「ツイッターのアイコン?よく間違われるんだよねぇ」だよ。前世でどんな徳積みゃ男だと思ってた待ち合わせに長澤まさみ来るんだよ?命と引き換えに戦争終わらすとかか?

 

…いや、でもこれアカウント名が本名「YukiyoFujimoto」「m-matso」だったからこその出会いですよ。これがもし「かんそう」と「ゲロ弁」だったら最悪だよ。

「かんそう…さん…?」

「えっ…?ゲロ弁…さん…?」

クラスで5軍同士の会合だろ。クレイジーナイトのはじまりだよ。誰が観んだよこんな「モテキ」をよ。

 

…でも、過去にすげぇ似たようなことあったんですよ。高校生のとき『前略プロフ』っていうこの世の地獄の縮図みたいなサービスがあって超カンタンな個人のホームページ作って自己紹介とか日記書くの流行ってたんですけど、ゴリゴリの「本名」でやってましたし地元の小っちゃいコミュニティでやってたんでちょいちょい同じように前略プロフやってる人からコメントとかつくんですね。

「シンジ(仮)さんの日記いつも楽しく読んでます!ひそかにファンです、私、◯◯住みなんです。地味に近所ですよね(笑)」

とかって。それでその人のホームページ覗きに行ったら「カオル」っていう名前のすげぇかわいい美少女アニメキャラのアイコンなんですよ。しかも、年上で近所の大学生らしくて。

 

俺「えっ!ま、マジすか!?家◯◯の近くなんですか?じゃあ今度遊びましょーよー笑」

美少女「ぜひぜひー、暇なとき連絡しまーす(笑)」

 

なにが「笑」だよ。目バッキバキで鼻息荒くして犯罪者みたいな顔してただろ。死ね。

前述のとおりクラスの5軍だった俺は狂ったようにグイグイやりとりかまして。それで、いざ二人で近所のジャスコで遊ぶってなってフードコートの手前のビレバンで、

 

「き、今日は決めたるでえ……ワシの人生はここからはじまるんや…」

 

って超興奮しながら待ち合わせしてたら、

 

「あの…」

「えっ?」

「シンジくん…?」 

 

そこに立つ、

 

汗かいた小太りの、

 

 

ブタゴリラのパターーーーーン!!??(本名:熊田カオル)

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…仲良く二人でボウリングしてスパゲティ食って帰りました。一人称「私」の男と美少女アニメアイコンの男は全員デカめのトラックに往復で轢かれろ。