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耳から嵐を感じる『耳嵐』おすすめアルバム曲16曲

わたくし、普段は耳から嵐を感じる『耳嵐』を専門でやっている者です。

というわけで、嵐のアルバム曲から耳で聴くだけでも気持ち良い、おすすめの「耳嵐曲」を16曲選びました。            

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Helpless

『ARASHI No.1〜嵐は嵐を呼ぶ〜』収録

数ある嵐の失恋ソングのなかでも類を見ないほど「救いのない」地獄曲。テクニックなんて関係ない、ただ感情むきだしに歌う初期嵐の声に胸がはちきれる。

まだ20歳そこらの嵐にこの曲を歌わせる事務所の慈悲のなさ悪魔…

 

いま愛を語ろう

『HERE WE GO!』収録

ゴリゴリのサクラップからの開放感のあるメロディへの展開こそが嵐の真骨頂。サビでパッと世界が開けて光が差した瞬間に涙腺崩壊太郎になる。

嵐のすごさとは「二人で食事しよう」という曲と「世界が平和でありますように」という曲、ミニマム(最小)とマキシマム(最大)を同じテンションで、同じスケールで歌えるところにある。だからこそ、ささやかな日常を歌ったラブソングにここまでの「無敵感」が出るのかもしれない。

 

パレット

『How's it going』収録

失恋曲なのにサビの開放感と大野智の「感情爆発声(エモーショナルエクスプロージョンボイス)」、背中をそっと支えるようなメンバーのコーラス、優しすぎる櫻井翔のバファリンラップ、ノドにスーーーッと抜けるような爽やかな聴後感がたまらないミント曲。

 

The Bubble

『いざッ、Now』収録

テレ朝のド深夜にやってるドラマのような生々しさと危うさ。彼女寝取られたから今からテメェの家行って腹ぶっ刺しに行く完全なるバッドソング。

いつものスパーンと抜ける太陽ボイスをいっさい出さず全編ささやくような裏声。良い意味で全員キマってる「悪嵐」曲。

 

途中下車

『いざッ、Now』収録

聴く清涼飲料水。良い意味で飾らない5人のフレッシュな声が乾きを潤していく。

メロディのアレンジがとても素晴らしく、終始裏で鳴ってるピアノのリフレイン「テラロロ…テラロロ…テラロロ…テラレレ…」が列車の「ガタンゴトン…」を表現していて、変わっていく景色、過ぎていく時間と変わりたくない自分の葛藤、それでも前に進まなければと決意を新たにする主人公の心情を見事に表している。

 

Ready To Fly

『ARASHIC』収録

テンポは決して速くないのに勝手に腰が動くセク曲。

ファンキー&グラマラスな高低差の激しい変則的なメロディを完璧に歌いこなす「声力大魔神(せいりきだいまじん)」こと大野智の絶対的な安定感を堪能できる。

 

キャラメル・ソング

『ARASHIC』収録

「吐息先生」こと二宮和也の良さしかない曲。

「四ぃ…角いぃ……」「午後ぉ……」「暮れてくぅ……」「旅立ちの日ぃ……」「灯るのを見てたぁ……」

…語尾をスパッと切らずにあえて余韻を残すニノブレス。永遠に「和也」の文字が耳に残り続ける。

唯一無二の「彼氏感」を味わえるジャニーズアイドル、いや嵐にしか歌うことができない、歌うことすら許されない超絶激甘ソング。

 

Love Situaion

『Time』収録

ムズムズした恋の恥ずかしさに10代を思い出し悶えながらも何度でも聴きたくなるタイムスリップソング。前半の浮足立ったフワフワ感から、後半Cメロの

松潤「チカヅキタイ………」

ダダダダダダッダダダダダダダダダダダダダ!!

を経て、腹をくくったのか1番と同じ歌詞のラスサビがまったく違う印象に聴こえる片思いの男の弱さと強さを完璧に体現した曲。

 

Be with you

『Time』収録

「ラブバラード」と辞書を引いたら書いてある曲。ソロ→ソロ→ツイン→全員とひとつずつ積み重ねる感がたまらない。人生の大事な場面で聴きたくなる。嵐がすべてを肯定してくれる。

派手さはないが、まっすぐで嵐史上でもトップクラスに「丁寧」な曲。聴く無印良品。

 

Summer Splash!

『僕の見ている風景』収録

聴くだけで楽しそうな5人が目の前に現れる「VR嵐」曲。

ラップ部分では底抜けの明るさで全ての闇を晴らしてくれる嵐SUN。だが、明るいだけじゃなく、1番サビ終わりは「輝かせてくゥ……」と、あえて音程が下がり、ラスサビ終わりで

「僕はァ……輝けるからァアアア〜〜〜〜〜〜〜〜…………!!」

と、音程を上がることでひと夏が終わる切なさと、終わるからこそ「今を楽しむ大切さ」 を表現しノスタルジックとエモーションが爆発する。嵐の声には季節が宿る…

 

negai

『Beautiful World』収録

ほぼシングル。イントロから「つ、強ぇ……」と思わせる圧倒的な主人公感。

スリリングさと優しさのバランスが絶妙で、メロからメロ、メロからサビへの移行がシームレス(継ぎ目がない)。デジタルとアナログのサウンドが複雑に絡み合い何度聴いてもそのたび新しい発見がある永遠曲。

しかもメロディと歌詞、譜割りのハマり具合がすさまじく完全に「メロディが呼んだ歌詞」、各メンバーの歌割りも完璧、すべてにおいて1ミリもムダがない。無敵…

 

P・A・R・A・D・O・X

『LOVE』収録

最強中の最強。嵐における魔王。曲を構成するあらゆる音、嵐が発するあらゆる声が「エロい」58禁曲。子供は絶対に聴いてはいけない。

王子甘囁声松本潤、甘嗄包低音相葉雅紀、力強抱野太声ダブルパーカー櫻井翔、小悪魔的妖艶高音二宮和也、天衝超美麗高音大野智。

なにもかも捨てて嵐のことしか考えられなくなる…

 

Tell me why

『THE DIGITALIAN』収録

5人全員が「歌で演じる」ことのできるからこそ、成立するサスペンスソング。

鼓膜が破けそうになるメロ部分とサビのギャップに、音のオンオフの切り替えが悪魔。張り詰めたピアノ線のようなサビの緊張感と、全てを壊すようなサクラップ。

聴けば息をするのを忘れ、心臓の鼓動が速くなり寿命が縮む禁断の曲。

 

イン・ザ・ルーム

『Japonism』収録

全員の「息づかい」が最強のASMR曲。

1Aメロ「乱れたまんまでぇ……(二宮)」、1B「どんな夢が見たぁ…い(大野・松本)」、サビ「もう戻れない……ぃぁ…(全員)」2B「枯れなぁ…い(相葉)」、ラップ「スゥーーーッ……アァ……(櫻井)

いつまでもイヤホンにこびりつくメンバーの吐息。AirPodsARASHI…

 

Suger

『「untitled」』収録

「嵐」というグループの圧倒的な力を見せつけてくるアルバム曲の最終兵器。聴けば聴くほど嵐に支配される。

嵐は5人なのに50人くらいに増える。ハモリ、ファルセット、ユニゾン、フェイク、ミックスボイス、アタック、フォール、タメ…ありとあらゆるボーカルテクニックが鬼盛り、ワンフレーズワンフレーズごとにノンストップで表情がめまぐるしく変わり、頭が混乱しているうちに終わってる。以下、無限ループ。今の嵐だからこそ歌える曲。

 

Pray

『「untitled」』収録

菩薩のように全てをゆるしてくれる全員の声が完全にメロディと一体化して包み込まれる聖バラード。

耳から摂取するタイプの睡眠導入剤。優しさ2兆パーセント…嵐というふとん…聴くトゥルースリーパー……

 

 

以上。みなさんも「この曲、耳嵐なんじゃない?」というのがあればぜひ教えてください。それでは良い耳嵐ライフを

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