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ミクスチャーブログ

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連休中に観てほしい面白かったけどメンタル終了する邦画5選

最近Amazonプライムで観た、面白かったけどメンタル終了する邦画5選です!!!!!!

哀愁しんでれら

哀愁しんでれら

貧乏なのにさらに不運で家も仕事も恋人も失った女(土屋太鳳)が、超絶金持ちイケメンシングルファザー(田中圭)と出会い、人生が逆転していく感動ラブストーリー!!!

…と思いきや、ヘドロを舐めるような描写まみれの胃痛促進映画でした。序盤から終盤にかけてのギャップが激しすぎて血管ちぎれました。

とにかく、田中圭が連れてきた子供が圧倒的にかわいくない。どっからこんなヤバいクソガキ連れてきたんだと絶望するほど1ミリもかわいくない。こいつ見てまだ「子は宝」とか言い出すやついたら神経疑うレベルの邪悪の根元にして動くウンコ。 

そして、そのアホほどかわいくない子供を命をかけて守る田中圭が死ぬほどキモい。うるさい、ダルい、うっとうしい、が揃ったモンスターペアレンツ三冠王。田中圭のビジュアルを持ってしても、いっさいカバーできないおぞましいキモさが画面から溢れ出て、映るたびに胃液で溺れ死にそうになります。世界一キショい親子愛がここにはある。

そんな激ヤバ親子との共同生活の果てに、ついに土屋太鳳が爆発するんですが、爆発が「え?そっち」と予想外の方向すぎて爆笑しました。哀愁しんでれらというより、毒ガスを撒き散らしながら関わる人間すべてを破壊していく悪臭しんでれらと化す。

そして訪れる、邦画史上最悪とも言えるラストで「なんだこれ」と絶望する、時間返してくれ映画ナンバーワン。

 

神は見返りを求める

神は見返りを求める

ド底辺YouTuber(岸井ゆきの)が、死ぬほどお人好しのオヤジ(ムロツヨシ)と出会い、一緒に動画投稿をすることで徐々に絆が深まっていき、最終的にイチャラブに発展する!!!!

…と思いきや、まったくそうはならず、「てめえキモイからもう近づくな」「手伝ったんだから金よこせカス」と、犬も食わない品性下劣の争いを繰り広げる。

岸井ゆきのの一挙手一投足すべてが鼻につく周りを飛び回るハエのようなウザさと、ムロツヨシのなにをやっても不潔感しか生まれないジメジメしたナメクジのようなキモさ。それを完璧に体現する二人の神がかった演技が作り出すパレードは、見たもの全てを不快にする地獄版ジャンボリミッキーでした。

 

前科者

前科者

刑務所を出た人間をボランティアで世話する保護司の彼女(有村架純)はその情熱がゆえにいつもトラブル続きで空回りばかり。しかし、彼女のひたむきさと、優しさで、心の傷を持った元受刑者たちは心癒されていく。全ての人に刺さる成長物語。

…かと思いきや、その担当受刑者を演じるのは「愛と勇気を踏みにじる」でおなじみ逆アンパンマン森田剛。何も起きないはずがなく…

「一番良いところで絶対に崩れることが確定しているジェンガ」を必死に積み上げている様子を120分見せられ続けるキツさ。ラスト5分まで一切なにも上手くいかない、陰気臭さの食べ放題ビュッフェ。

 

死刑にいたる病

死刑にいたる病

ある日、一人の大学生(岡田健史)宛に連続殺人犯の死刑囚(阿部サダヲ)から、「一件だけ冤罪があるから真犯人を捕まえてほしい」と手紙が届く。過去に死刑囚と知り合いだった大学生は、事件を独自に調べていくうちに衝撃の事実が明らかになっていく…という話。

死刑囚は、超能力としか思えないほどの人心掌握術を駆使して次々と少女を毒牙にかけるドサイコパス。世の中にあるゲロというゲロを煮詰めてできたゲロの原液マン。「死んだ魚のような目」界の王こと、阿部サダヲの最適解。この映画を観た後は阿部サダヲの「ヲ」の字が怖くて漏らしました。

 

日向坂46ドキュメンタリー 希望と絶望

希望と絶望

「日向坂46」の2019年から2022年までの活動を描いたドキュメンタリー映画。

タイトル『希望と絶望』なんですけど「希望5:絶望5」くらいだろ?と思って観たら「希望1:絶望9」でゲボ吐きかけました。

アイドルドキュメンタリーどころか、ほぼ「実録!ブラック企業の真実」で、コロナの影響モロに食らって、ただでさえ思った通りの活動ができないのに、なぜか忙しさだけは加速して「なんのためにやってんのこれ?」という空気が徐々に充満し、メンタルが破壊されていくアイドルたちをなにもできずに見つめるしかないファンの無力っぷりをただただ見せつけられるリアル「黒の章」。幽☆遊☆白書の仙水忍が見たビデオ多分これ。

激務に耐えかねて「帰りたい」と涙を流す女の子を目の当たりにして、全員に家購入してあげたくなる気持ちになるとともに、こんだけ働かせて歩合じゃなく固定で月給25万とかだったら事務所に殴り込みかけてる。

そんな地獄を経て、デカいステージで『キュン』だの『アザトカワイイ』だの歌ってる日向坂46が、俺には修行僧46にしか見えませんでした。あまりにも修羅。全員「二重の極み」撃てそう。観た人間を日向坂に狂わせるには十分すぎるほどの吸引力を持つブラックホール映画。

 

以上です。俺は!『五等分の花嫁』を!観ます!!!!一花結婚してくれ

映画「五等分の花嫁」