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俺にとってはサッカーよりも『花のち晴れ』の愛莉が日本代表

ドラマ『花のち晴れ』の愛莉が最強。俺にとってはサッカー西野ジャパンよりも愛莉が日本代表です。

知らん人に愛莉を極めて簡単に説明すると、

「腕立てしてる男の背中に乗って見下してくるツインテール美少女」

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ハイ、最強。ジャンプ土曜日に出す本屋くらい最強。フードドリンク持込みできるカラオケ屋くらい最強。「ハンパない」の言葉が大迫以上に似合うのが愛莉。マジでサッカー日本代表は腕立てするときは常に愛莉乗せろ。平愛梨じゃねぇぞ、真矢愛莉だぞ。あえて乗せろ。人生とはあえての連続。それだけで恋愛ワールドカップ優勝確実です。愛莉ジャパンここに爆誕。シャカブゥン着火マイクロフォンジャストライドオンフロウ(ヘッ)※Dragon Ash『fantasista』より引用

『花のち晴れ』の1話を観て「こんなん花男じゃねぇ」「キャストしょぼ」つって切った奴らは今ごろ吠え面かいていることだろうな。ダイヤモンドの原石が目の前にあるのにむざむざと素通りしたバカヤロー共め。木を見て森を見ず、森を見て木を見ずとはまさにこのこと。そもそも『花のち晴れ』は単なる「花より男子の続編」じゃねぇ。そして単なる「恋愛ドラマ」でもねぇ。これは「恋愛」を通して若者が成長していく「青春群像劇」、そしてその中で最も成長したのが愛莉、すなわちこの物語の主人公は愛莉、というわけだ。

モチ以上に絵に描いたような「地味な女主人公の恋のライバルとして登場して最終的に一番の親友になるツインテールの性悪美少女キャラ」の愛莉、彼女は『花のち晴れ』メンバーで唯一「失恋」というものを経験し、その上できっぱりと身を引いている。唯一、自分の足で一歩踏み出してる。

『花のち晴れ』の挿入歌でもある宇多田ヒカル『初恋』の歌詞にこんな一文がある。

言葉一つで傷つくような

ヤワな私を捧げたい今 

二度と訪れない季節が

終わりを告げようとしていた

不器用に

これを愛莉のための一文と言わずなんと言うのでしょう。こうなってくると、宇多田ヒカルの書く全ての歌詞が愛莉のためにあるのではないかとすら思ってくる。『ぼくはくま』の「ライバルはエビフライ」ですら愛莉の心の機微を表してるんじゃねぇかと。

想い人・晴の側に一番近くにいたはずなのに、ずっと好きだったのに、そう、紛れもない「初恋」を、急に現れた地味な貧乏人にかっさらわれたかと思えばポッと出のモデルかぶれのイタい女にまで先越されてもなお、晴の、彼女たちの幸せを願い続けて最終的に

「もうなんでこうなっちゃうのよ…もう嫌…愛莉が好きな人たちが苦しむくらいなら恋愛なんて世界から消滅すればいいのよ…」

つって泣く女。一番辛いのは音でも晴でも天馬でもメグリンでもねぇ、愛莉なのに。それなのに自分じゃなく友達のために、大切な人のために涙を流せる女。敵は人じゃない「恋愛」という概念だと。愛莉曰く「恋を憎んで人を憎まず」。マジ孔子、いやマジ天使。背中に乗せたい。

 

音楽界のダチョウ倶楽部、ポルノグラフィティ『ブレス』感想


【公式】「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」主題歌PV

 

 ダチョウ倶楽部の熱湯コントで

上島「押すなよ!!絶対押すなよ!!」

肥後・寺門「…」

上島「いいか!?絶対押すなよ!!」

肥後・寺門「…」

上島「いや押せよ!!」

って叫んで勝手に自分で落ちる、みたいなくだりあるんですけど、それが「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」主題歌ポルノグラフィティの『ブレス』

ポルノグラフィティの良さって「ノリノリのメロディにナヨナヨな歌詞をゴリゴリに力入った声で歌う」ってところにあると思ってて、以前『ジョバイロ』がリリースされた時のなんかの雑誌インタビューで「新藤晴一さんの書く歌詞は難解なものが多い印象ですがボーカルとしてどうですか?」みたいなことを聞かれてそれに対して岡野昭仁が

「えっ?難解ですかね?思ったことないですけど」

とか答えてて「マジかこの人」って爆笑したんですけど、このアンバランスさこそがポルノグラフィティ、メロディも歌詞も声もある意味全部が独立してるからこそ、ポップなメロディに新藤晴一の書く小難しい捻くれた歌詞を岡野昭仁がフラットにまっすぐ歌うからこそ、逆にその全てがスッと入ってくるみたいなとこがあって。

『ブレス』もメロディは底抜けに明るくて、一見するとワンフレーズワンフレーズは齢ひとケタ代にもわかるような易しくて優しい言葉使ってるのに、節々に感じるキツめの毒。ポケモンで言うとラッキーがどくどく使ってくる、みたいな。

一発目のフレーズから

「ポジティブな言葉で溢れているヒットチャート 頼んでもないのにやたら背中を押す」 

ってバチバチ喧嘩売ってる。いやヒットチャートの常連がそれ言うんかい。

いわゆるよくあるメッセージソングが「さぁ 未来は明るい!明日も全力で行こう!」とか「君が笑えば世界も笑うよ!辛い時こそ笑おう!」てなことを言いたがるのに、ブレスは終始「お前はお前でいいんじゃね?知らんけど」「未来なんて生き物じゃねぇんだから逃げねぇから なんもしないとあっちから来ることもないけどな」って言う、この距離感の取り方が新藤晴一。

フラフラで疲れて立ち上がれないときに「ガンバレ!立ち上がれよ!」って喝入れるんじゃなくて、「先長いんだし休みゃあいいじゃん 『全員死ね!』って言いながら浴びるほど酒飲んで女抱きゃいいじゃん」ってハナクソほじくりながら言ってくれる。

「やたら背中押すヒットチャートウザい」このポジティブ全否定の歌詞を、乱暴な言い方すればニート丸出しの歌詞を、太陽みたいな声の男がやたらハキハキ歌う、するとどうなるか。

 

 

いやガッツリ背中押されてんじゃねえかよ。

 

ポルノ「背中押してくるポジティブソングうぜぇ」

「わかる」

ポルノ「今のままでもいいだろうが」

「わかるわかる」

ポルノ「ヒットチャートに自分重ねるんじゃねえよ」

「わかるわかるわかる」

 

ってブンブン首振ってたのに、最終的には背中押されてるし、変わんなきゃって思うし、歌詞に自分重ねてる。そう、人の背中押したいときって押す必要はない。受け入れて、認めて、そっと抱きしめてあげる、それだけで勝手に自分の手で自分の背中押すんですよ。ポルノにとって「押さない」は「押す」なんですよ。「ガンバレ」って歌わないことがなによりの「ガンバレ」になってる。マジで思う壺。いつの間にかポルノの手のひらでくるくる回ってる。でも俺はずっとその上で踊ってたい。ぬるい熱湯風呂でバシャバシャやってる上島竜兵みたいに。

 

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ドラマ『コンフィデンスマンJP』全話を時系列に並べた

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ドラマ『コンフィデンスマンJP』の話数と時系列が超絶メチャクチャで頭おかしくなりそうだったので全話を時系列に並べました。※6月13日コメントを元に修正

  

最終話『コンフィデンスマン編』 

  • バトラー(執事)初登場
  • ボクちゃん「足を洗う」399回目
  • ホストクラブ・八代、中古車屋・石崎(1話)を狙う
  • ボクちゃんと五十嵐は面識なし

 

1話『ゴッドファーザー編』-A プロローグ

  • ホストクラブ・八代、中古車屋・石崎を騙す
  • ちょび髭初登場
  • ボクちゃん「足を洗う」400回目

 

6話『古代遺跡編』-A 回想

  • 本編の2年前
  • ボクちゃんが十色村に行く

 

1話『ゴッドファーザー編』-B 回想

  • 1-Aの5ヶ月後
  • リチャード入院
  • 和菓子処「ふじみ屋」倒産

 

1話『ゴッドファーザー編』-C 本編

  • 1−Bの3ヶ月後
  • ダー子がCAに転職
  • いわき空港にMIKAブランド(8話)ポスター
  • ふじみ屋再開
  • ボクちゃん「足を洗う」401回目

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1話『ゴッドファーザー編』いわき空港にMIKAブランドのポスター

 

2話『リゾート王編』-A 回想

  • ボクちゃんが「旅館すずや」で2ヶ月働く

 

2話『リゾート王編』-B 本編

  • 2-Aの2ヶ月後
  • ボクちゃんがダー子たちの元へ戻る
  • ダー子がバスの中で「縄文時代ガイドブック」を読んでいる
  • 民宿「八五郎の宿」に俵屋フーズのうなぎのカレー煮(4話)のダンボール
  • 五十嵐初登場。ボクちゃんとは初対面

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2話『リゾート王編』ダー子がバスの中で「縄文時代ガイドブック」を読んでいる

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2話『リゾート王編』民宿「八五郎の宿」にうなぎのカレー煮のダンボール

 

7話『家族編』-A 回想 

  • 本編の1年前
  • リチャードが矢島理花に出会う

 

6話『古代遺跡編』-B  本編

  • 6-Aの2年後

 

7話『家族編』-B  本編

  • 7-Aの1年後
  • 鎌倉市民花火大会の協賛に「公益財団あかぼし(1話)、モスモス(9話)、桜田リゾート(2話)、斑井コンサルティング(6話)」

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7話『家族編』鎌倉市民花火大会の協賛「公益財団あかぼし、モスモス、桜田リゾート、斑井コンサルティング」

 

3話『美術商編』-A 本編

  • ユキがボクちゃんに見せた個展のフライヤーの日付が11月8-12日
  • 判ちゃんが俵屋フーズのうなぎのカレー煮(4話)を食べている
  • ダー子の描いたフェルメールがオークションに出品

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3話『美術商編』ユキの個展のフライヤーの日付が11月

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3話『美術商編』判ちゃんがうなぎのカレー煮を食べている

 

4話『映画マニア編』-A 回想

  • 本編の3ヶ月前
  • 俵屋フーズ工場長・宮下の回想

 

4話『映画マニア編』-B 本編

  • 4−Aの3ヶ月後

 

3話『美術商編』-B エピローグ

  • 3-Aの5ヶ月後
  • 喫茶店にあったユキのフライヤーの日付が4月6日-15日

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3話『美術商編』個展のフライヤーの日付が4月に

 

8話『美のカリスマ編』-A 回想

  • 本編の数ヶ月前
  • リチャードが通うサロンのエステティシャンほのかがミカサロンで働く
  • ミカクリニック受付に埴輪(6話)

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8話『美のカリスマ編』ミカクリニックの受付に埴輪

 

8話『美のカリスマ編』-B 本編

  • 8-Aの数ヶ月後
  • 週刊誌の見出しに俵屋フーズ食材産地偽装の記事(4話)

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8話『美のカリスマ編』週刊誌の見出しに俵屋フーズ食材産地偽装の記事

 

5話『スーパードクター編』-A 回想

  • 本編の3ヶ月前
  • リチャード盲腸、野々宮ナンシーの手に『ヤバイ!』(8話)
  • ダー子が描いたフェルメール(3話)が理事長室に飾られてる

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5話『スーパードクター編』野々宮ナンシーの手に『ヤバイ!』

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5話『スーパードクター編』理事長室にフェルメールの絵

 

4話『映画マニア編』-C エピローグ

  • 4-Bの2ヶ月後
  • ホテルの部屋のテレビに「ドクター・デンジャラス」(5話)
  • うなぎのカレー煮産地偽装発覚

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4話『映画マニア編』ホテルの部屋のテレビに「ドクター・デンジャラス」

 

5話『スーパードクター編』-B 本編

  • 5-Aの3ヶ月後

 

9話『スポーツ編』-A 本編

  • ちょび髭再登場

  

8話『美のカリスマ編』-C エピローグ

  • 8-Bの半年後
  • 美濃部ミカ復活の伏線

 

2話『リゾート王編』-C エピローグ

  • 2-Bの1年後
  • 桜田リゾート「鈴の音」に弁天水(ブランド名がMINOBEに)※ダー子「化粧水も良いの置いてるわ」

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2話『リゾート王編』弁天水

 

9話『スポーツ編』-B エピローグ

9-Aの2年後

 

 

時系列まとめ

  1. 最終話『コンフィデンスマン編』 
  2. 1話『ゴッドファーザー編』-A プロローグ
  3. 6話『古代遺跡編』-A 回想
  4. 1話『ゴッドファーザー編』-B 回想
  5. 1話『ゴッドファーザー編』-C 本編
  6. 2話『リゾート王編』-A 回想
  7. 2話『リゾート王編』-B 本編
  8. 7話『家族編』-A 回想
  9. 6話『古代遺跡編』-A 本編
  10. 7話『家族編』-B 本編
  11. 3話『美術商編』 -A 本編
  12. 4話『映画マニア編』-A 回想
  13. 3話『美術商編』-B エピローグ
  14. 4話『映画マニア編』-B 本編
  15. 6話『古代遺跡編』-B 本編
  16. 8話『美のカリスマ編』-A 回想
  17. 8話『美のカリスマ編』-B 本編
  18. 5話『スーパードクター編』-A 回想
  19. 9話『スポーツ編』-A 本編
  20. 4話『映画マニア編』-C エピローグ
  21. 5話『スーパードクター編』-B 本編
  22. 8話『美のカリスマ編』-C エピローグ
  23. 2話『リゾート王編』-C エピローグ
  24. 9話『スポーツ編』-B エピローグ

 

※微妙なシーン

  • 1話『ゴッドファーザー編』エピローグでボクちゃん「映画とおんなじパターン」…「4話『映画マニア』と同じパターン」の意味だという意見があったが石崎の「ああいう女は古い映画なんか観ちゃいないんだよ」から無関係と推察
  • 1話『ゴッドファーザー編』-Bでダー子の「お医者さんごっこした仲じゃない?」…お医者さんごっこ=5話『スーパードクター編』-Bの後とも考えたが、時系列で一番早い最終話が1-Aの直前なこと、数ヶ前の5-Aでフェルメールの絵や『ヤバイ!』が出てきてることからも考えにくく、別件と推察
  • 7話『家族編』-Bで鎌倉市民花火大会の協賛に『公益財団あかぼし』…代表が変わっただけで団体としては存続していると推察、ボクちゃんと五十嵐が面識あることから7話は2話『リゾート王』以降
  • 9話『スポーツ編』-Aでボクちゃんとリチャードがラモスと伊原のユニホームを着てサッカーを応援…一瞬かなり昔の話かとも思ったが、ボクちゃんと五十嵐の面識などからただの小ネタと推察
  • 9話『スポーツ編』-Aで五十嵐がふじみ屋の三色だんごを食べている...ふじみ屋は長く続く和菓子屋のため不自然ではない。時系列的には無関係と推察
  • 9話『スポーツ編』-Bの熱海チーターズのユニホームに俵屋フーズと斑目コンサルティングの名前がある…俵屋フーズ=うなぎのカレー煮は生産中止になったが会社自体は倒産していない、斑目コンサルティング=仕事自体は続けていると推察

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9話『スポーツ編』熱海チーターズのユニホームに「斑目コンサルティング」「俵屋フーズ」

  

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「チャカでパンパンパン」アルコ&ピース ファルコントーク文字起こし③

www.kansou-blog.jp

5/29『アルコ&ピース D.C.GARAGE』

酒井「じゃあメール紹介していきましょう」

平子「えー、ラジオネーム『もんたろう』、先週の放送で酒井さんがアベンジャーズに登場するキャラクターのファルコンについて熱く語っていましたが…」

酒井「だーいすき、ファルコン」

平子「僕もファルコンの熱狂的なファンである『ファルコニスタ』の一人です」

酒井「ファルコニスタって言う!ファルコニスタ笑」

平子「ファルコニスタである僕はネイビーのTシャツとジーパンを着て、クロックスを履き、ゴーグルをかけ、原宿で買った羽のついたリュックを背負って毎日大学に通っています。残念ながら僕はまだ大学でファルコニスタ友達を見つけられておらず、ガラシャツを着て丸メガネをかけた原宿系の人たちに陰で笑われてはいますが、これからもファルコンを応援し続けていきたいと思います。酒井さん一緒にがんばりましょう!」

酒井「わー、良かった!頼もしいわぁ」

平子「先週か?まぁ何週かか、アベンジャーズのファルコンをちょっとねピックアップして話ししましたけども」

酒井「最強無敵」

平子「まぁファルコンっていうのはそのアベンジャーズのね、映画に出てくるあの周りがね、メカニカルなね超能力的なものを持つなかで、そうしたアベンジャーズの中で、人が機械の羽を背負って鉄砲を撃つっていう」

酒井「最高。最高キャラ」

平子「笑」

酒井「ほぼこの土日で出てるやつ全部観た」

平子「笑」

酒井「エイジ・オブ・ウルトロン、シビル・ウォー、インフィニティも観ましたよ。インフィニティ・ウォー」

平子「そんなに観たらさぁ、他で今まで知らなかった魅力的なキャラクターがどんどん出てくるわけじゃん」

酒井「これマジで言っていいすか?」

平子「うん」

酒井「エイジ・オブ・ウルトロン、あのー、俺の『銀魂』とおんなじくらいの出演時間でした」

平子「ファルコン?笑」

酒井「ほんと一瞬、ただでもほんとカッコよかったそん時も。キャプテン・アメリカがさぁ、なんかある戦いが最初終わってみんなでなんか、アベンジャーズのみんなで飲んでるみたいな、ビリヤードとかして」

平子「うんうん、はいはい」

酒井「『銃撃戦があったら君のことを呼んでいたよ』とかって言うのファルコンに」

平子「うんうん」

酒井「ファルコンが『今回の戦いはパスしよう、次に備えてるからな』ヤベェ…めちゃめちゃカッコいい…」

平子「は?ごめんごめん、わかんない…」

酒井「めちゃめちゃカッケー!ヤベェー!」

平子「どういうこと?えっ、わかんない。どういうこと?俺はちょっと気づいてない」

酒井「だから今回はあのー、みんなに花を持たせるけど次は俺いくから、そしてそのシビル・ウォー、次、バケモン。スーパー活躍」

平子「えっ?ごめん、そこのカッコいい比喩みたいなのがまだわかってないんだけど」

酒井「いや、うんとそこは俺は出ないけど…まぁまぁ、そこが俺は良いところだと思うんすよファルコンの、自分控えめ。はい、こういう時はいいですよ、メカの人たちどうぞどうぞやってください」

平子「メカの人たち笑」

酒井「メカの人たちがやってください、もしなんかあったら俺チャカ持ってますんでいくらでもいけますよ、っていう」

平子「チャカ?チャカは…チャカはいっぱいあんのよ笑」

酒井「チャカの名手だからあいつは!バカバカバカバカ!だもん」

平子「チャカよりも上のやついっぱいいんのよ」

酒井「グアムでもすげぇ記録出したっつってたし」

平子「笑」

酒井「笑」

平子「そうだっけ?酷い!酷い!初めて触った?グアムで笑」

酒井「いや凄かったね、カッコよかったやっぱり、シビル・ウォーでもカッコよかったな」

平子「先週そのファルコンの話してさ、あのー、日本の吹替版が俳優の溝端淳平くんがやってるって話になったじゃん」

酒井「うん」

平子「俺それ知らなくて、でこの収録のあと溝端くんに会うから『俺ちょっと話聞いてくるわファルコンの良いところを』言ったじゃん。で、収録して」

酒井「どうだったの…?」

平子「溝端くんに『実はちょっと今ラジオでファルコンの話する…』あんま深くは言わないよ?『ちょっとファルコンの話しててー』って言うと『えっ!?』って言って」

酒井「笑」

平子「『えっ?あっ、そうなんですか?』つって。『そう、で溝端くんはその声やってるってわかんなくて、淳平くんから見たファルコンの良いところってどこ?』って聞いたら」

酒井「聞きたいね」

平子「『あっ!えっ、あーーーー、あのーーーー、えーーーーと、僕が思うにですけど、えーーーーと、あーーーーー、あのーーーー、ファルコンって飛べるじゃないですか、で、あのー、アイアンマンも飛べて、あのー、アイアンマンのほうが、あのー、たぶんスピードとか速くてー、たぶん、あのー、飛ぶスピードとか速いんですよー』」

酒井「全然わかってる…」

平子「『あのー、ファルコンって、えっとー、旋回能力があってー」

酒井「ほんとそう、ほんとそう!」

平子「『アイアンマンより、その小回りです!小回り!そうです!小回り利いてて、たぶんそうです!』って言ってて『あっ、そっか…小回りか』つって『はい!小回りですね、えー』って言って『そっかそっか、なんかごめんね…』つって『いや、あの、すいません、ごめんなさい…』」

酒井「最強だもん小回り、むちゃくちゃ利く」

平子「小回り利く?」

酒井「わりと俺全部観たんすけど、なんか『敵が来た!』とか『なんとか!』って言うときすぐ気付く、あと」

平子「笑」

酒井「『ん!?』とか言うやつ多い」

平子「ああ笑」

酒井「めちゃくちゃ助かるそれは」

平子「ゴーグルしてるし」

酒井「ゴーグルしてるし」

平子「おぉ」

酒井「あとやっぱね、アイアンマンが敵の首根っこ捕まえて飛んでって『ピピピピピ!』ってでっけぇビルがあって『あのビルは買収できるか?』とかって言ってその敵を屋上からズバババン!ってビル壊すシーン」

平子「ああ!」

酒井「あんなのコスパ悪りぃんだから!笑」

平子「笑」

酒井「ファルコンだったらチャカでパンパンパン終わり」

平子「いやっ、パンパンパンで…笑」

酒井「チャカの使い手マジで終わりだよそんなの、マジでコスパ良いんだから」

平子「アウトレイジと同類として考えりゃいい?」

酒井「いや違う違う、違う違う、やっぱ人間のその温かみみたいな」

平子「木村、木村みたいなもんだ、じゃあ笑」

酒井「木村、帰ろう笑」

平子「一緒じゃん木村と笑」

酒井「違うよ、木村は飛ばないから笑」

平子「笑」

酒井「木村は飛ばない!笑」

平子「だから…笑」

酒井「『木村トンだぞ』っつったら別の意味の『トブ』になっちゃうから笑」

平子「笑」

酒井「どっかからバックレたみたいに…笑」

平子「小回りの利く木村でしょ?だから笑」

酒井「違う…笑」

平子「よく気づく木村…細かいことによく気づく木村でしょ…?笑」

酒井「笑」

平子「笑」

酒井「ダメ…最強なんだから…笑」

平子「えー笑、続いてラジオネーム『おしるこちゃん』、みんな大好きファルコンですが、アベンジャーズの『アントマン』という映画にも出ています」

酒井「やばっ、チェックしてなかった…」

平子「アントマンが装置を盗むために侵入する施設で警備をしており、アントマンと戦うことになるのですが」

酒井「おおー!」

平子「アントマンは小さくなれるので、すぐにファルコンの羽の中に、ん?えー、ファルコンの羽の中に入られ、機械を破壊されます」

酒井「んー」

平子「そしてあえなく侵入され笑、『キャプテンには内緒にしてくれ』という激シブなセリフを吐くのです笑」

酒井「シビぃーー!」

平子「やっぱりファルコンが最強笑」

酒井「めちゃめちゃ渋いなー、そういうとこあるんだよねファルコンってやっぱり」

平子「こんな…」

酒井「三もできる!二もできるし三もできる。三枚目も、二枚目もできるし」

平子「いやいや、二枚目してないじゃんだって」

酒井「いやいや、めちゃめちゃしてますよ二枚目」

平子「ずっと五、六枚目行ったり来たりしてんでしょ?」

酒井「チャカでパンパンパンパン!」

平子「だからそれなんだってば笑」

酒井「えー、やっぱすごいよ、あれで戦えてるからやっぱすごいよ」

平子「あっ、こんな人も、えー奈良県ラジオネーム『ゴミパンダ』、先週の放送でお二人はファルコンのことを『ザコ』だ『人気が無い』というふうにおっしゃっていましたが、それは違います」

酒井「そうだよ違うよ」

平子「ファルコンはアベンジャーズの中でも人気のキャラクターであり、またお茶目でクレバーな一面も持っています」

酒井「うん」

平子「映画『アントマン』ではアベンジャーズが大切に保管していたある装置を無職の泥棒とのタイマンの末に敗北し、あっさり持っていかれるというドジっぷりを見せてくれました。ちなみにこの時のファルコンは羽を背負い、ゴーグルをかけ、両手に鉄砲を持って、空を飛び回る100%ファルコンの状態です」

酒井「笑」

平子「そのあと仲間には『この件はキャプテンには内緒にしておいてくれ』と口止めすることを忘れない優れた頭脳を持っています笑」

酒井「すごい…IQたけぇーー」

平子「お二人もぜひこんな愛すべきファルコンの魅力が伝わればと思います笑」

酒井「IQたけぇーなぁ…笑」

平子「笑」

酒井「めちゃめちゃ高い、そんな発想ないもんな、やっぱ」

平子「え?笑」

酒井「キャプテンには内緒にしておいてくれよなんて、すげぇかしこだなマジで」

平子「めっちゃくちゃブン殴られると思ったんじゃない?こんな負け方したら」

酒井「あれかもね、事務所が小さいかもしれないね、ファルコンの」

平子「笑」

酒井「社長がけっこう年配で『顔出さねぇと役者売れねぇぞ』みたいなタイプの奴だからロボタイプはやめようってなったのかも笑」

平子「笑」

酒井「おじいちゃん社長笑」

平子「太田の社長にお前が言われてることじゃねぇかよ笑」

酒井「笑」

平子「『前髪そんな下ろしてんのよ、顔見せる仕事なのよ』」

酒井「制作に口の利くタイプの笑」

平子「ちょ太田プロの話になってない?『顔出しなさい』って笑」

酒井「いいなぁファルコンやっぱり、愛嬌あるわ」

平子「えー、続きましてこれは?ラジオネームないのかな、ラジオネームなし、アベンジャーズのファルコンについてお話をされていましたが、映画雑誌『映画秘宝』の6月号に『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー 完全予習大会』と題したアベンジャーズ特集が組まれていました」

酒井「うん」

平子「先週の放送を聴いていた私は『これは事実上のファルコン特集だ』と思い、ワクワクしながら読んでみたのですが、アイアンマンやキャプテン・アメリカなど他のキャラクターたちはカラーページで特集されているものの、肝心の親方・ファルコンがどこにも見当たりません。『おかしいな』と思いながら読み進めていると、最後のページに彼はいました!」

酒井「ほら、ほらな。いっちばん最後」

平子「しかし、なぜかそのページだけカラーではなく白黒で、しかもファルコンはページの1番隅で小さく浮遊しているだけでした。また、彼について書かれた説明文は非常に小さく、『キャプテン・アメリカの親友。ウィングパックで空中を飛び回る。羽には小型ドローンが搭載されているという情報のみでした。

酒井「あぁ、わかりやすっ」

平子「平子さん、酒井さん、彼は本当にアベンジャーズの原点にして頂点なのでしょうか?笑」

酒井「笑」

平子「笑」

酒井「いや…すごいなやっぱり。『自分はいいですから、あのみなさんでやって、ロボタイプでやってください、僕は一番うしろでいいです』」

平子「ロボタイプもそんないねぇんだよ笑」

酒井「『文字数もそんないらないですそんないらないです』みたいな。そこがやっぱりいいとこだよな、みんな知ってるからそんな。説明が必要がない」

平子「あぁ、情、情の人なのかな?」

酒井「マジでそうだと思う、ほんとに」

平子「お世話になった人になにか恩返しがしたい、とか」

酒井「そう、ほんとそういうタイプだと思うよファルコンって。絶対いなきゃいけないからね」

平子「ん?」

酒井「絶対いなきゃいけない、そういう人って。チームがあったときに絶対にいなきゃいけない」

平子「ああ、だから力とかその、相手を倒せるとかそういうことだけじゃなくて、そういうのが疎かでも、そのなんか束ねる人間力ってこと?」

酒井「人間力もめちゃめちゃあるでしょ」

平子「攻撃力とかはゼロに等しいけども」

酒井「ゼロではないです、それこそドローンみたいなのでピョーン!って攻撃できるようにもなってたし。なんかミサイルみたいなのも飛ばせるようにもなってたし」

平子「キャプテン・アメリカでだってさ一番最初出てきたときだってさ、片方の羽破壊されたあとずっともう地上で待ってたじゃん」

酒井「笑」

平子「『飛べない!』つって無線で『ワリィ!』みたいなこと言ってさ」

酒井「でもそれをやるのは誰か、誰もできないんだからそれ。みんなカッコつけるから。キャプアメとかアイアンマンとかみんなカッコつけて『よしやろう!』とかやるけど、それできるの唯一ファルコンだけなのよ、だからしょうがなくやってんのよ事務所も小さいから」

平子「え…?どういうこと…?引き際失った…?笑」

酒井「いや違う笑、そこはちゃんと他の人が誰がやるってなったときに色んなしがらみあったりするけど、ファルコンは『僕やります、すいません。誰もいないんだったら僕やります』って『じゃあやってくれる?ごめんないつも』ってやるのがファルコンだから」

平子「いやでも、淳平くんも言ってたんだけどさ『あのキャプテン・アメリカとの信頼性が高まれば高まるほど、あのファルコンのセリフが少なくなってて…まぁたぶんツーカーになっちゃうんで、声やってる身としては寂しいんですけどね』って言ってたけど、それもそういうもんなのかな?」

酒井「これだからいつかファルコンだけのやつって絶対ありますからね」

平子「あっ、マーベルで?」

酒井「絶対ある」

平子「『ファルコン』って映画?」

酒井「めちゃめちゃ観たくないですかだって?どんな生い立ちで、どういう感覚でやってるのか、とか」

平子「生い立ち?」

酒井「生い立ちとか、色々気になることいっぱいあるじゃん」

平子「あの、羽作ってもらうときとか?」

酒井「羽作ってもらうときもすごかったと思いますよ!ほんとに」

平子「サングラスを原宿のオークリーとかに買いに行くとか笑」

酒井「チャカだって特別なチャカだろうし」

平子「普通のじゃない?」

酒井「いや、あれ俺グロックタイプだと思うんだよな、グロックのだいぶそれを色んなメキシコから取り入れて…」

平子「普通のチャカじゃねぇかよ笑」

酒井「改造して改造してあのチャカになったんだから」

平子「だから普通のチャカなんだよ笑」

酒井「名手なんだから」

平子「ギャングとかが使ってるやつでしょ?笑」

酒井「笑」

平子「ちょっと待って…これさぁスペシャルウィークだろ?そうなんだろ?なぁ?笑」

酒井「ドキッ笑」

「めちゃめちゃお荷物」アルコ&ピース ファルコントーク文字起こし②

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5/22『アルコ&ピース D.C.GARAGE』

酒井「あの、先週のこちらの番組のラジオクラウドの方でなんかちょっとアベンジャーズの話、平子さんしてたじゃないですか」

平子「うん、したねぇ」

酒井「あの、ファルコンっていう」

平子「あっ、最強の戦士ファルコンね」

酒井「笑、まぁまぁ最強の戦士…」

平子「うん、あの背中に羽があって鉄砲を撃つ、最強の戦士、アベンジャーズ中のアベンジャーズ、頂点、アベンジャーズを牽引する者」

酒井「主役みてぇなこと?」

平子「原点、アベンジャーズの原点。宇宙の守り神」

酒井「そ…そんな最強なワケでしょ?だから」

平子「最強。ファルコンがファルコンが引っ張ってんだね」

酒井「で、ちょっと僕も気になりまして」

平子「あぁ、そっかあんま観たことなかったもんね」

酒井「観たことないからあんまり…でも借りに行こうと思ってなんか」

平子「おぉ!偉いね」

酒井「うん…『ファルコン』っていう作品が無いのね」

平子「笑」

酒井「がっくし、はっきし言いますけど」

平子「そっか!アベンジャーズはみんな…」

酒井「アイアンマンとかスパイダーマンとさあるじゃん」

平子「単体であるもんね」

酒井「無いんだよ、無い。だってファルコンはそんなさ最強の奴ならなきゃおかしいじゃんかだって」

平子「『ザ・ファルコン』っていうのないの?笑」

酒井「ねぇじゃん笑、検索しても出てこねぇしよ、店ん中で笑」

平子「聞いてもねぇし?笑」

酒井「ザコじゃんか」

平子「ほんとの鳥のドキュメントみたいなの、渡り鳥の笑」

酒井「グースみたいな笑」

平子「笑」

酒井「いや一応調べたりもしてたの携帯でさ、どんなもんか。みんなだからさアベンジャーズって特殊能力とか持ってたり」

平子「あるね、そうだね」

酒井「ファルコンのやっぱ生身の羽でもないのね、検索画像見たら」

平子「うん、そうね」

酒井「レッドアリーマーみたいな奴じゃないの?」

平子「違う違う違う笑」

酒井「悪魔みたいな奴じゃないのね笑」

平子「違う、違うよ」

酒井「ほんとゴーグルして」

平子「そう、あのー頭に、みんな頭とかに被ってるけど、あの人は普通の顔にゴーグル着けただけ」

酒井「いや、あれマジ、ロス五輪の開会式ですよアレ笑」

平子「ファルコン!?飛んでくる人?笑」

酒井「ほんと笑」

平子「いや違うって」

酒井「そうよアレ!なんでもねぇもん見た目」

平子「わかってねぇなぁホントに。みんなポカーンよ、チャンサカなんの話してんの?だよ」

酒井「えっ、聴いてる人はですか?」

平子「あぁ、最強の戦士になんの話してんの?ロス五輪?なに言ってんの?宇宙の原点だよ?って」

酒井「笑、いやそれでなんか一番そいつが出てる作品なんだろうって調べたら、キャプテン・アメリカなんだってね」

平子「うんうん」

酒井「ウィンターソルジャー」

平子「ふーん」

酒井「観てます?」

平子「いや、観たはずだけど…出てた?」

酒井「ちょっと早い早い!」

平子「出てたっけ?笑」

酒井「出てた!」

平子「キャプテン・アメリカに出てたんだ?最初?」

酒井「キャプテン・アメリカに出てた」

平子「あっ、そう?」

酒井「うん、だから観ようと思って借りて観たの、したら割と一番最初のシーン!」

平子「おぉ!へぇー」

酒井「なんかね公園みたいなとこでキャプテン・アメリカのロジャースがなんかランニングしてんの。すんげー速えダッシュで」

平子「うんうん」

酒井「で、パッって、それ引きめの画なんだけどパッ!ってアップになったら、そのファルコンのサムっていうなんにもない羽のない状態の奴がランニングしてんだよ。おいおい!これっ、あれ?平子さん言ってんの合ってんのか?コイツ主役級?いきなりオープニングで出るんだ!なんだ!と思って。ボケじゃないんかい!と思って」

平子「おぉおぉ」

酒井「したら、すぐそのロジャースが『左に寄ってくれ!』つってダッシュで抜いてくっていう笑、これ3回くらい」

平子「あったあったあった」

酒井「思い出した?」

平子「あの抜かれる人、ファルコンなんだ?」

酒井「そう!」

平子「えーーーっ」

酒井「すぐ抜かれた、すぐ抜かれるもん笑」

平子「笑」

酒井「だってやっぱキャプテン・アメリカは超人なワケでしょ?」

平子「超人だよ」

酒井「とんでもない奴なんでしょ?」

平子「そうそうそうそう」

酒井「それにはやっぱ勝てないんだね?ファルコンのは、素の奴はやっぱり」

平子「いや…勝て…勝てないっていうか、足遅いんじゃない?普通の人だから」

酒井「笑」

平子「羽も着いてないでしょ?」

酒井「うん、二人で休憩してすんごいそのロジャースが走るから『君の肺が欲しいよ』って言ってた笑」

平子「笑」

酒井「笑」

平子「小物のセリフ笑」

酒井「マジで、マジで一般人笑」

平子「笑」

酒井「パンピーあいつ、ザコキャラかよ笑」

平子「笑」

酒井「まだ全然羽出てこねぇしその後も」

平子「いやそうだよ、そん時はまだ…」

酒井「まぁ、だからそういうことなんだろうね」

平子「俺から見たらね、良い視聴者。楽しめるわー、楽しめてるよファルコンを」

酒井「で、さんざんなんかストーリーがあって…」

平子「うん」

酒井「そっからオープニングから40分…3、40分後くらい?次出てきたの」

平子「うんうん、ふふふふ笑」

酒井「なんかカウンセリングみたいなの、なんか元々兵士なんでしょ?兵士の人で」

平子「うん、そうそう。そうだね」

酒井「がなんか生徒みたいな人にカウンセリングしてるところに、なんかロジャースとかこうやって見てる、みたいな」

平子「うんうん」

酒井「…まだ羽生えねぇ、まだ生えねぇ笑」

平子「うん、そう。そう簡単には生やさないから」

酒井「いや…もう…もういいもん俺それ。ただの軍人じゃん!」

平子「今はね」

酒井「笑」

平子「満喫してるな、ファルコンを。一番満喫してるんじゃない?」

酒井「いや…俺満喫できてんのかなあれ?ファルコン…」

平子「日本、全米、全部合わせて一番満喫してる」

酒井「フリ?フリみたいなまだやっぱ?」

平子「前フリ、前フリ」

酒井「…で、ストーリーまた進んでってそれから1時間ぐらい経ったと思うな…」

平子「終わるじゃん笑」

酒井「おぉ、もうねぇ、中盤の最後のほうぐらいになんか笑」

平子「邦画だったら終わってるよもう笑」

酒井「屋上でロジャースと相手側のなんか敵キャラのおじさんみたいな奴がなんか押し問答みたいなのしてて」

平子「笑」

酒井「女の人がボーン!ってそのおじさんを押すの。で、ウワーーッ!って悪いおじさんがこう、落ちてっちゃうの。で、なんかロジャースとその女の人がなんか『別になんでもなかったです』みたいな無駄話してたら、急にファルコンが、羽生えたファルコンがヴィーーーーーー!って首根っこ掴んで、そのおじさんの」

平子「笑」

酒井「やっと出てきたーーーー!」

平子「お前、アベンジャーズの作品捕まえといて『押し問答してた』とかじゃないからね、大変な話よ?笑」

酒井「大変な話なんだけど笑」

平子「笑」

酒井「羽はめちゃめちゃマシーンの、まぁ割とカッコいい感じなんだけど」

平子「うん、そうよ」

酒井「なんか…ネイビーのTシャツにさ、きったねぇジーパンのなんかさ…」

平子「笑」

酒井「衣装誰やったの?みたいな、あとなかったの?みたいな」

平子「そん時はまだ鉄砲は持ってないよね?」

酒井「鉄砲はまだそん時は出てないっすね」

平子「あーー、じゃあまだウォーリアーになる前か。手前だね、真実のウォーリアーに変身する手前、まだ」

酒井「とんでもない展開がこっから」

平子「当たり前だよ」

酒井「いや…あんな格好の奴がアベンジャーズ語っちゃダメよもう。Tシャツにさジーパンの…あんなの靴なに合わせるって言ったらクロックスだからね」

平子「笑」

酒井「ほんと笑」

平子「コンビニ笑」

酒井「TSUTAYAとか行くような、ゲオ行く格好笑」

平子「笑」

酒井「だからあの羽は、なんかこうアレでしょ?ストーリーの中とかにも出てくるけど、なんかファルコン…そいつサムって奴だけが使えるわけじゃないっていう話だよ?」

平子「そうだから背負えば誰だって飛べるよ」

酒井「いや…もうだからそれがダメだって」

平子「なに言ってんの?」

酒井「特殊能力であってくれよそれは」

平子「着脱可能なんだから」

酒井「俺にしかできない!だったらわかんの」

平子「違う、みんなが背負える、みんなが別け隔てなく背負える羽」

酒井「その割と軍の中でも、会話の中とかでも出てくるけど『数名が使える』みたいな笑」

平子「笑」

酒井「いや…なんか特殊感ないじゃん!スペシャリティないじゃんそれ!誰かいんのかよそれ!」

平子「後室に一番早く入るからアイツが。『羽羽羽!』つって背負ってカチャーン!ってやって飛ぶから。他の人はジープとか乗んないといけないから」

酒井「笑」

平子「笑」

酒井「でもやっぱ、対戦シーンっていうかアクションシーンはやっぱりね」

平子「そう!そこ」

酒井「うん、もうなんかスゲェ巨大な空中空母みたいなね」

平子「うん、そう」

酒井「すんごいアクションシーンがあるじゃん」

平子「デッケェやつあるでしょ」

酒井「さすがにファルコンも銃出しましたよね」

平子「うん!そう!」

酒井「レーザーとかじゃないのね」

平子「違うよ」

酒井「銃弾!」

平子「鉄砲!」

酒井「鉄砲!ほんとに鉄砲」

平子「そう、普通の」

酒井「手になんかマグナムみたいなの付いてドドドドドン!でもないのね」

平子「違う違う、もう…」

酒井「鉄砲!」

平子「手に持つ鉄砲」

酒井「弾切れもあるし笑」

平子「あるよ!当たり前だろ6発、8発ぐらい撃ったら変えなきゃいけないんだから」

酒井「なんだよコイツ笑…わりとでも思ってたより速い」

平子「当たり前だよファルコンだぞ」

酒井「身軽だし」

平子「身軽」

酒井「俊敏性めちゃめちゃある」

平子「そうだよ」

酒井「そこはすごかったファルコン」

平子「うん、んふふ笑」

酒井「ただ銃めちゃめちゃ…その空母にいるザコ兵隊みたいな奴らにダダダダダ!とか撃ちまくるんだけど」

平子「うん」

酒井「俺ね、それそこだけちゃんと調べたの。多分ね、一人しか当たってないの」

平子「笑」

酒井「もう一回確認するけど帰って。多分一人しか当たってないんだよな笑」

平子「いや、敵のザコ兵隊もそれなりの装備をね、着けてる状態で襲ってきてるから。だから当たってはいると思うのよ?死なねぇんだと思う、鉄砲じゃ」

酒井「それなりの防弾もしてる…」

平子「してるから、死ぬワケないじゃん鉄砲で」

酒井「いる?そんなキャラクターさぁ…いらねぇじゃん!そんなヤツ笑」

平子「もっと他に活躍してなかった?」

酒井「他ねぇ…、だからそのダダダダダダ!とか撃って…」

平子「うん」

酒井「で、途中なんかその戦闘機に追われて、ファンコンがすんげぇ逃げんの」

平子「くくくく笑」

酒井「で、なんかピピピピピってロックオンされて、あの誘導弾みたいなのボーン!って撃たれて…」

平子「笑」

酒井「あの、ベタにその空中空母に当たるようにこう、避けてく…避けながら…」

平子「笑」

酒井「わりとありがちな…」

平子「ベタじゃない笑」

酒井「いやあんなん一番見るんだから!」

平子「違うよ笑」

酒井「ロックオンされた瞬間『ああ、こうなるよね』っていう」

平子「違うよ、初めてだよ」

酒井「いやっ…いっちゃん見る」

平子「ファルコンが最初にやったの」

酒井「いや…」

平子「歴史上ね、作品としては最近かもしんないけども、最初にやったのはファルコン」

酒井「いやっ…もうロックオンの時点でフラグビンコ立ちですよ、あんなもん笑」

平子「いやみんなわかんなかった。『あー終わったな』って思ったよ。ついてくんだから、あー終わったって。『あ、この手があったか!』だよ」

酒井「いや、もうあんなの何回見たことかわかんない俺笑」

平子「一時停止とかして何人倒してるかとか見たの?」

酒井「笑」

平子「一番見てんじゃね?ファルコンを」

酒井「笑」

平子「ラスボス倒してたでしょ?ファルコンが」

酒井「ラスボスなんか相手にされないから。キャプアメさんだから。ラスボス、ウインターソルジャー」

平子「おぉ」

酒井「もう相手にされないそんなもんファルコンさん。キャプアメさんの相手だからやっぱ」

平子「ファルコンさんなにしてたの?」

酒井「ファルコンさん、途中でねラスボスみたいなのに相手しようとしたら、羽一個もげちゃって『ワーーーーーーー!』って地面スレスレ、地上20メートルくらいでモワーン!ってパラシュート出してた笑」

平子「笑」

酒井「マジでザコ、俺でも勝てるアイツ笑」

平子「勝てないよ、なんもわかってないわ」

酒井「もう、羽がなくなったらおしまいホント笑」

平子「ただ、満喫してる!ファルコンを」

酒井「またなんか空母のほうに戻んのファルコンが」

平子「性懲りもなく?」

酒井「そう!羽ねぇのに!なんか戻んのよ!」

平子「あぁ、戻れたんだ?」

酒井「戻れて、空母がもう火ダルマみたいになってて」

平子「うん、そう」

酒井「ビルになんかぶつかって、そん時なんかファルコンは中ボスみたいな奴と戦って」

平子「はいはいはい」

酒井「これはさすがに銃とかでぶっ殺すんだろうなって思ったら、壁にぶつかってるとこにちょうどの中ボスとそのファルコンがいて」

平子「うん」

酒井「壁にドドドドド!ってその空母が崩れてくのを二人で逃げてって、最後その崩れたところで敵キャラ死んじゃう笑」

平子「笑」

酒井「すごかったよ笑」

平子「全部計算してるからね、ファンコンは」

酒井「最後、なんか無線みたいなのでヘリコプターに味方の『41階にいる41階にいるから!早く早く!』ってバリーン!って割ってそのヘリコプターに乗るという」

平子「すっげ…」

酒井「『だから41階って行ったじゃんか!』みたいな笑」

平子「笑」

酒井「『おぉワリィワリィ』みたいな。めちゃめちゃお荷物、はっきし言うけど笑」

平子「違う笑」

酒井「あれはアベンジャーズって俺は認められないっす、申し訳ないすけど!」

平子「アベンジャーズ!トップだから!」

酒井「いやっ…トップじゃないよ笑」

平子「親方なんだってホントに、みんなに親方って呼ばれてんだから裏では笑」

酒井「笑」

平子「『親方また来たの?』」

酒井「いじられてるじゃんそれ!笑」

平子「『親方また来てるね』つって笑」

酒井「で、ちなっすけど、吹き替えはファルコンの吹き替えですけど」

平子「うん」

酒井「溝端淳平くんが」

平子「えっ!!!???」

酒井「これちな」

平子「そうなの!!??」

酒井「はい」

平子「俺このあと会うわ!!」

酒井「あっ!じゃあ言っといてくださいよ!」

平子「うん」

酒井「ファルコン、ザコキャラ乙」

平子「違う違う!!ダメダメ絶対ダメ!!」

酒井「笑」

平子「絶対ダメ笑」

 

(曲)

 

酒井「いや、これから会うんでしょ?だから溝端くんと」

平子「うん会う」

酒井「ちょっとファルコンの魅力とかさ、良さ聴いてきてくださいよ」

平子「そうか日本で二番目にファルコンに注目してる人だもんね、溝端くん」

酒井「えっえっ?一番誰すか?」

平子「オメーだよ」

酒井「俺じゃねぇわ笑」

平子「笑」

酒井「いや、どんな感覚なんだろうな?スゲー気になるわ」

平子「そうだね、俺はじめて知った」

酒井「そうそうそう」

平子「すげー、ちょっと聞いてみる」

酒井「ちょっと隠してる…恥ずいのかな?」

平子「隠してない」

酒井「黒歴史…」

平子「いやしてない」

酒井「笑」

平子「…そういわれて見れば…」

酒井「だって言うでしょ?あんなスゴいのだったら」

平子「ファルコンみたいな格好してるような気がしてきたな、そんなこと聞いたら」

酒井「笑」

平子「あいつファルコンなんじゃねーか?溝端くん」

酒井「ゴーグルしてました?」

平子「はっ…!」

酒井「笑」

平子「日テレの麹町まで飛んできてたような気がしたな」

酒井「いや…でもちょっとね、その感じも嫌いじゃないですからファルコン。あのなんつーの…なんか…人っぽい感じの」

平子「そう!うん、人なんだから」

酒井「ちょっと追ってみますわ」

平子「いや、ちょっとこっから注目して?」

酒井「うん」

平子「まだファルコンのファの字よ、そこは」

酒井「まだまだ出てきます?」

平子「まだまだ」

酒井「あぁ…観てみよう」

平子「なんで俺らがこんなにファルコンに惚れ込んでるのかっていうのをもう確認してほしい」

酒井「ああ、そうだよね。こんだけみんな好きなんだからね、だってね」

平子「そうだよ、だから俺もさもう、言ったら知らないから、教えてほしいのよファルコンを」

酒井「えぇ!?」

平子「なにが…?」

酒井「話が違う」

平子「いやだから…」

酒井「知らない…好きなんですよね?ファルコンが」

平子「好き好き好き」

酒井「一番?」

平子「一番っていうか、まぁ、好きは好きよ」

酒井「うん。あんだけ熱弁してましたよね?でも」

平子「いや、そう。好きなんだけど、知りはしてないから。ファルコンってどんな人なのかなーっていうのは」

酒井「いやちょっ…」

平子「内面?ファルコンの内面とか葛藤だったりを色々教えてほしいのよ」

酒井「いやいや…ファンではないんすか?だからファルコンの…」

平子「アベンジャーズの中で…?ファンであるワケがないじゃん」

酒井「なんだよおい…観なきゃ良かったわ笑」

平子「笑」

酒井「んだよ…いまないんだからアベンジャーズ全然借りられててねぇ」

平子「いやそうだよ?」

酒井「すげぇ人気あんのよ」

平子「そりゃそうだよ、みんなファルコン見たいんだから」

酒井「違うよ笑、新作やってるからみんな追って借りてんのよアレ」

平子「だから、観てみて」

酒井「新しいのもね、他にもだからファルコン出てくんのかな」

平子「当たり前だろ」

酒井「だから二作目のやつも借りたんすけどね、観たんすけどね」

平子「あ、そう?エイジ・オブ・ウルトロン?」

酒井「あぁ、うんうん。でもあんま覚えてなかったです」

平子「周りいっぱい活躍するから?笑」

酒井「笑」

平子「バカだな、節穴」

酒井「それもやっぱ注目したほうが良いっすよね?笑」

平子「注目したほうが、もう一回観たほうがいい、もう一回借りて観て?」

酒井「あとはだから…一番最新のやつも出てくるんでしたっけ?」

平子「当たり前だよ、バカかよ」

酒井「それちょっと観ないとな…」

平子「あぁ…まぁまぁ…もういいわ」

酒井「なんだよもう笑」

平子「観ても、観てもいいけど、話しないで?」

酒井「笑」

平子「俺はちょっとついていけないわ」

酒井「ウソぉ?笑」

平子「ファルコンのその回数とか、戦い方とか」

酒井「え?俺後続誰もいなかった?走ってたけど」

平子「おお、みんな右曲がっていっちゃったから笑」

酒井「笑」

平子「もうこれゴール右ですって言われてるから」

酒井「ヤバッ、箱根駅伝みたく昔の」

平子「笑」

 

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「羽背負い鉄砲撃ち野郎」アルコ&ピース ファルコントーク文字起こし①

5/15『アルコ&ピースD.C.GARAGE』ラジオクラウド アフタートーク 

平子「いやぁアベンジャーズ最高、ということでね」

酒井「ずっと喋ってましたけど」

平子「ね、アベンジャーズは観てないの?」

酒井「観てないっすね」

平子「はぁー、いっこも?」

酒井「いや、アイアンマンは観たことある」

平子「初期?1?」

酒井「1かな、たぶん」

平子「それ続いてんだよだって」

酒井「いやわかるんですけどね、面白いのはすんごい」

平子「えっ、あれっ、帰っても大丈夫だよ」

酒井「えっ笑」

平子「帰れよ、俺らみんなアベンジャーズここお前以外みんな大好きなんだよ、お前以外で喋るよアベンジャーズ」

酒井「いやいや」

平子「アベンジャーズ座談会だよ」

酒井「笑、いやいやわかりますよなんとなくは」

平子「ホークアイの全てについて語り尽くすよ」

酒井「笑、アイアンマンが一番強いんすか?」

平子「あー!もう初期の見方だな、なんか。いいなぁー懐かしい!」

酒井「えっ?違うの?アイアンマン最強じゃないんすか」

平子「いやいやまぁまぁ、その中核は担ってるけど。誰知ってる?アベンジャーズで、アイアンマンと?」

酒井「キャプテン・アメリカ」

平子「あぁ、キャプアメと?」

酒井「ソー」

平子「ソーと?」

酒井「あと…ハルク」

平子「ハルクね、はい」

酒井「スパイダーマン」

平子「スパイダーマン、おお、いいね」

酒井「あとなに…これくらいじゃないの?」

平子「バカお前、いくらでもいるよ他。人、人もいるからね、ロボ的じゃない神的じゃない怪物じゃない、人も頑張るから。人も頑張る話なんだよアレ。生身の人間」

酒井「えっ、それあれじゃないの?」

平子「女スパイだったり、そう基本は人の話だからね」

酒井「おんな?女スパ…」

平子「女スパイとか、弓矢の名手は女と男だよ」

酒井「うんうん」

平子「人よ、けっきょく人(にん)の話だから最終的には。アベンジャーズ、浅草アベンジャーズ笑」

酒井「笑」

平子「人(にん)の話」

酒井「笑」

平子「ああ、そうだ。あの、羽を背負ってさ、鉄砲撃つ人とかいるから」

酒井「えっ?」

平子「羽背負って鉄砲撃つ人」

酒井「羽背負って…?」

平子「鉄砲撃つ」

酒井「鉄砲?そんな奴いんの?」

平子「うん、羽背負い鉄砲撃ち野郎」

酒井「そんな奴いんの?」

平子「でも基本…」

酒井「強い?弱いでしょそいつ?ザコでしょ?」

平子「いや、めっっちゃくちゃ強いんじゃね?だって羽背負って鉄砲撃つんだよ?ただ鉄砲撃つだけでも強えのにさぁ、羽背負うんだから」

酒井「…飛べるんすか?」

平子「飛べない羽がどこにある?」

酒井「…飛べるんだ、じゃあ」

平子「飛べるよ、だからもう出演者たちもテンション上がってタトゥー入れちまうべってなるぐらいだよ」

酒井「ああ、なるほどね、ああー、だから仲良いんだね出演者みんな」

平子「ああ、それはもう長いことやってるし」

酒井「ROOKIESのメンバーとどっち仲良いかな?アベンジャーズの」

平子「お前はいつも無理難題をぶつけてくるよな」

酒井「笑」

平子「待てよ…」

酒井「相当強固なものよ?ROOKIESメンバーは」

平子「だからさROOKIESは大元に「絆」っていうテーマがあるじゃん。仲間、絆ってあるじゃん」

酒井「ああ」

平子「アベンジャーズって良い意味でまとまってないの。一人ひとりの個が立っちゃってんのよ、だから相容れないこともあんのよ、仲違いももちろんある。前回の映画なんかヘタしたらそれがもうテーマみたいなもんだからね」

酒井「あ、仲違いもあって?」

平子「仲違い、大きな仲違いある」

酒井「でも最後はガチッと?」

平子「それだってわかんないよまだ」

酒井「ROOKIESみたいですね話が」

平子「笑、ROOKIESそうだっけ?ああそうか、個々がぶつかり合ってね、最終的にはみんなでってことでしょ?」

酒井「うん」

平子「だってアベンジャーズは別にどうなるかわかんないんだから」

酒井「笑、さっきの羽背負って鉄砲の人はホントの話?出てくんの?」

平子「出てくるって!その人しか出てこねぇなんなら」

酒井「アベンジャーズ?」

平子「そうだよ」

酒井「そいつしか出てこないの?」

平子「その人がアベンジャーズ」

酒井「アベンジャーズなんだ、その人が」

平子「そう。メインで」

酒井「えーー?じゃあアイアンマンとかザコ…こいつメインの話なんだ?羽の鉄砲撃つ奴がメインで」

平子「笑」

酒井「サブキャラみたいな奴?」

平子「いやサブキャラではないけど、まぁ…」

酒井「アイアンマンめちゃくちゃカッコよかったけどな…」

平子「いやカッコいいよ」

酒井「でもコイツのほうが強いんでしょ?羽背負って、こう…鉄砲撃つ…なに?羽背負って鉄砲って?なんて奴なのそいつ?知らないけど。見たことないんだけど俺」

平子 「ゴーグル着けててんだよ」

酒井「なんで?風が強いから?」

平子「強い…だからほらみんなメットみたいなやつ被るじゃんか、顔全部を覆うやつ。この人はゴーグルだけ、あとは髪の毛とか普通に出てる」

酒井「ええ?」

平子「だからイチローのゴーグルみたいなやつ着けてるよ 」

酒井「マジで?」

平子「スポーツタイプの」

酒井「オークレイみたいなやつ?」

平子「そうそうそうそう。ほとんど生身だよだって」

酒井「あっ…」

平子「でも大丈夫、なんでかわかる?」

酒井「なんで?」

平子「羽背負って鉄砲撃つから」

酒井「…ヤバい人じゃないのそれ?羽背負ってて…」

平子「全然、全然」

酒井「めちゃくちゃヤバいじゃん」

平子 「あぁ、そういう意味で言うとホント一番ヤバいよ」

酒井「あー、『ヤバい』のたぶん感覚がもしかしたら違うのかも」

平子「違うと思う、うん」

酒井「うん」

平子「俺のやつは『終わってる』のヤバさ」

酒井「笑」

平子「すごい旋回するんだよ羽背負って」

酒井「うーん…人間ではないんですよね?」

平子「人間よ」

酒井「ホントに?」

平子「人間」

酒井「じゃあ特殊な羽を持ってるってこと?貰った、誰かから受け取ったとかそういうことなの?」

平子「ああーー、お前観てないからなそういう…」

酒井「出てきますか?」

平子「え?」

酒井「羽を…」

平子「出てくっ…え?」

酒井「羽を、どうやってその羽を手に入れたのか」

平子「買ったりしてるとこ?笑、出てこないよ。急に出てくんだから、急に来たの!羽背負う人が」

酒井「やばっ…絶っ…え?羽無しでいるときもあんの?『疲れたー』つって羽ドサッみたいな」

平子「…お前良いとこに気づいたな」

酒井「いやそれで、わかりますよね」

平子「羽無しのときもあるよ」

酒井「えっ?マジ?」

平子「おぉ、でも途中から羽有りでばっかり出てくるようになった」

酒井「なるほどね…」

平子「あぁ」

酒井「じゃあホントに人間なんだ」

平子「たぶん肉と一体化したんじゃない?もう」

酒井「笑、つーかそのシーンとかめんどくさいからじゃないの?」

平子「いやでも、あの羽着けてる鉄砲撃つ人が誰なのかっていうのは、誰も知らないの」

酒井「敵?味方?」

平子「はっ…あぁ…どっちだと思う?」

酒井「いや…俺はこれ合ってたら申し訳んすけど、ピッコロみたいな感じなのかなって思ってます」

平子「おい!お前観てんだろ!羽背負った鉄砲撃つ人がピッコロだってわかってんじゃねぇかよ、ピッコロ羽背負いガンマン」

酒井「笑」

平子「…んだよ、詳しいんじゃん」

酒井「あっ、そうなの?」

平子「だってアベンジャーズのメンバーであいつと喋ってんの見たことねぇもん」

酒井「えっ?イジメられてんの?なんなの?」

平子「笑、ずっと飛んでるから、旋回してるから」

酒井「あんま地上にいることないんだ、ほとんどない?」

平子「ずっと空、だからアベンジャーズみんなで下で地上で喋ってるときもずっと上でクルクルクルクル…」

酒井「ええーー?どんなキャラクターなんだコイツ」

平子「で、普通の鉄砲撃つんだよ」

酒井「え?」

平子「普通の鉄砲撃つの」

酒井「もっとなんか斧とかあるじゃん。ハンマーみたいなすんげぇ帰ってくるやつ」

平子「違う違う違う違う、鉄砲」

酒井「デザートイーグルみたいなやつ?」

平子「そう」

酒井「可哀想じゃない?こいつ…めちゃめちゃ可哀想じゃん笑」

平子「だからめちゃくちゃ可哀想なのよ、だからお前に知ってほしいのはアベンジャーズ、光の当たる精鋭たちみたいなイメージがあるだろ?可哀想な奴もいるっていう」

酒井「なるほど…」

平子「アベンジャーズアベンジャーズってね良いとこばっかりピックアップ…」

酒井「華やかな」

平子「そう、華やかなイメージだけど、裏は大変よ?」

酒井「こういう奴もいるんだ…」

平子「そうだよ、興味湧いてきたろ?」

酒井「うん」

平子「人の話よ」

酒井「ホントだわ」

平子「あぁ、ロボでもなんでもねぇ、神様だなんだ言ってるけどそうじゃない、人間の話。人(にん)、人情だね」

酒井「やっぱそういう話なんだね…」

平子 「義理と。だからホントに人(にん)と義理だねアベンジャーズって突き詰めていけば」

酒井「このキャラクターの役者さんホントにオッケーだと思ってやったのかな?」

平子「悩んでるよそんなんは!」

酒井「監督に文句言っただろ。めちゃくちゃ酒飲みますよ多分、バーボンすんげぇ仕事終わったあと『なんだあのキャラ』つって」

平子「いやだからこいつ作中でもやっぱり敵4人ぐらいとか倒すし」

酒井「いやっ、普通もうちょいなんか…ドカドカドカ!みたいな」

平子「いや4人とかは多分倒してると思うよ鉄砲で」

酒井「あ、めちゃくちゃ主要、ラスボスみてぇな奴?」

平子「いや違う、いっぱい出てくる奴。いっぱい出てくる奴を4人倒して。鉄砲持ってっから」

酒井「弱いなぁ…なんか」

平子「いや弱くない、4人倒してんだよだって」

酒井「なんか…何千人も一気にドーンみたいなやつじゃないの?一振りでズコズコズコズコ!みたいな」

平子「いや違う、鉄砲は一回につき一人が敵、それで4人くらい死んだんじゃない?」

酒井「えぇ!?」

平子「そう、名前調べよう一回」

酒井「なんだよ知らねぇのかよそれ!」

平子「いや…名前ねぇ…」

酒井「知らねぇの!?なんなのもう!」

平子「たぶん公表はされてんだろうけど、たぶん映画の中で名前呼ばれてねぇんじゃねぇのかなぁ」

酒井「あっ、そうか光と影っていうことかアベンジャーズの…」

スタッフ(なんて調べればいいの?)

平子「アベンジャーズ、羽、鉄砲」

酒井「それで出てきます?」

平子「出てくんじゃねぇかなぁ」

酒井「アベンジャーズ…スペース羽…スペース鉄砲」

平子「アベンジャーズ、羽で予測変換出てきたよ」

酒井「ちょっと…」

平子「あっ!!出てきた出てきた…ああそうかそういう、そっかそっかそうだ」

酒井「いや知らないんだ?こんだけ熱弁してて名前も」

平子「いやわかってたんだ、お前見してやるよ今」

酒井「ちょっと見たい」

平子「おぉ、はい…」

酒井「笑」

平子「笑」

酒井「全ッ然…!!思ってた感じと全然違う!」

平子「俺ら言ったとおりでしょ?」

酒井「おぉおぉ!」

平子「ゴーグル着けて羽背負って鉄砲撃ってるでしょ?」

酒井「あぁーー」

平子「で、生身でしょ他は?Tシャツだぜ下?」

酒井「これアベンジャーズのキャラ!?」

平子「アベンジャーズだって!」

酒井「えぇーーー?」

平子「なんか、鳥人間コンテストみてぇなビニールパンパンに張ったみたいな羽着けてるでしょ?」

酒井「笑」

平子「これホントに敵4人ぐらい倒したことがあるんだって」

酒井「弱っ…ザコキャラだわこれ…」

平子「違うって、ホントに」

酒井「普通の人じゃん」

平子「人だってだから」

酒井「優しそうな青年じゃんか」

平子「そうだよ、だからホントにその巨悪?巨悪に立ち向かって鉄砲撃つ話よ」

酒井「だって名前がもう出てこないじゃないですかもう」

平子「出てきた出てきた、あのね、ファルコン…ファルコンさん」

酒井「ファルコン?」

平子「ファルコンさん…えー、データがね…」

酒井「出てきます?」

平子「そんな簡単に出てこねぇよ、ファルコンのデータは」

酒井「あっ…原作ではなんか『キャプテン・アメリカに鍛えられ、武術もこなせる』だって笑。スゴい…人…なんだね、武術で戦うんだ…えっと、『生まれた頃から鳥と仲が良かった』笑、『レッドスカルという悪人の力により鳥と連絡を取れるようになった』」

平子「それはそうだよ」

酒井「いる!?それ、その能力?」

平子「いるじゃん!いるじゃんか!」

酒井「その特殊能力いる?鳥と仲良くなる能力」

平子「この人いなかったら敵あと4人生きてたんだよだって。ザコキャラ」

酒井「だってそんな奴が殺せんだったらアイアンマンだってイケるでしょ?」

平子「あの…ビックリするのがそれで映画の中でね鳥と仲良いって描写一つも出てこねぇんだよ」

酒井「ウソでしょ!?あってもなし?」

平子「だから次かな?次のエンディングとかオープニングかなぁ」

酒井「あと『レッドウィングという鷹と精神的に繋がることができる』だって…何これ?」

平子「いや聞いたまんまだよバーカ、バカじゃねぇの?」

酒井「ファルコン?」

平子「あぁ、鷹と精神をつながんの、ここにジョイントがあんだよ」

酒井「あとね…『誰を信じるか悩んだりしますが、キャプテン・アメリカには強い尊敬の念を抱いている』だって」

平子「当たりめぇだろ」

酒井「当たり前なの?」

平子「当たり前だよ、バカかよ何回もおんなじこと言いやがって。知ったような口聞きやがってよ」

酒井「フィギュア欲しいすか?ファルコンの」

平子 「いるわけねぇだろうがよ」

酒井「笑、終了ーーーー!」

 

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『青のフラッグ』マミさんに土下座して謝りたい

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少年ジャンプ+で連載してる漫画『青のフラッグ』のマミさんに土下座して謝りたい。本当にすいませんでした。

よくいるじゃないですか。男のグループに一人だけいるイケイケの女、男と喋るときと女と喋るときのテンションが真逆の男ウケは良いが同性には徹底して嫌われるタイプの。

マミも序盤からそういう「男に媚売ってるいけ好かねぇウザったい女」として描かれてて、女のダチより男のダチが多い、特に学年一の人気者・トーマに対して普段からベッタリで、一回告ってフラれたらしいのに全然諦めねぇしつこい女。トーマと話すときはほぼハートマークついてるし、ケガして入院したときは毎日見舞いに行く。顔赤らめて「トーマ…アタシのこと…やっぱ嫌い?」とか言って切ない顔みせたり、トーマが主人公の太一や二葉と仲良くなって別グループだった自分たちとの距離が離れ始めるとヤキモチ焼いて泉ピン子みたいな顔して太一たち睨みつけて面倒くせぇし。だから他の女子からは「彼女ヅラうざっ」「あの恋愛脳女」「あーいうタイプって人の男とって優越感感じるタイプだからさー」とかって陰口言われてるみたいな。

でも『青のフラッグ』は太一、トーマ、二葉、真澄の4人の物語で、明らかにマミはメインキャラの扱いじゃなくて、あくまで物語に色添える程度のキャラだと思ってたんですよ。だから俺もまるでマミに対しては完全に意識の外、たまにしゃしゃり出てきてもまったくの「無」、なんの感想もありませんでした。

 

が、28話あたりからガラリと空気が変わる。27話で物語の転機になる出来事が起きるんですけど、それに合わせていきなりマミが前に出始めるんですね。それまでベンチ座ってたくせにいきなりフォワードに起用されて前線張ってる。そして、それまで邪険に扱ってきた太一に対して急に距離詰めてくるからそこで俺は思うんですよ、「あー物語引っかき回すためだけに存在するクソアマかよ邪魔するんじゃねぇよ」と。

で、それが29、30と続いて「いつまでやるんだよこれいい加減にしろよオイ」とか思ってたところに31話。もうね…普通に声出ました。「ハッ!?」って叫んだ。和田アキ子か俺かぐらいの完璧な「ハッ!?」

いや、先生…この描き方はマジで卑怯ですよ。ジャンプ+で最新話の更新ごとに無課金流し読みで済ませてた過去の俺をボッコボコにぶん殴りたい。だってこの31話でそれまでのトーマや太一に対するすべての言動の意味が180度変わってきますから、全巻買ってマミが出てるシーン全部洗い直さなきゃ気持ち悪くてしょうがなくなるだろうがよ。

しかもなにがずりぃかって、編集部引っくるめて「グル」だったってことなんですよ。例えば『29話』のラスト、マミが一人家でゲームしてるとこ終わるんですけど、次週の引きのコメントが

「マミの意図は…!?」

なんですよ。まるでマミが太一に近づいてることになにか腹黒い狙いがあるような引き方してるんですよ。だからこのラストシーン読んだ俺はまんまと、

「このクソアマなに企んでやがる…」

ってミスリードする。『カラス』って情報だけで勝手に黒いカラスだと思いこんでるんですよ、本当は白だったってのに。さっき「男に媚売ってるいけ好かねぇウザったい女」として描かれててって書きましたが、その実、描かれてたと俺が勝手にそう判断してただけ。どんなに俯瞰して物事を見てたつもりでも、俺は「側」だけ見てるただのウンコ人間だった。神にでもなったつもりだったのか馬鹿が。改めて、マミさん…本当にすいませんでした…。頭丸めます…いや…小指詰めさせてください…。

 

で、ここからが超面倒くせぇのが『青のフラッグ』。マミが介入してきたことによって、太一、二葉、トーマ、そして真澄。それぞれ隠れてた気持ちってのが確実に浮き彫りになってくるんですよ。それ考えるだけでゲロ吐く。

絶対いつかでどっかで爆発する。特に真澄とマミなんてある意味一番相容れない存在でしょうし。二葉が太一とマミ、太一が二葉とトーマを見る視線もすげー気になる。マミは良くも悪くもクラッシャーで、確実にこれから「4人の関係性」は変わってくる。でも、この爆発って「誤爆」なんですよ。登場人物全員が自分の本当の心を語れないないがゆえに起きる誤爆。本当なら誰も悪くないはずなのに傷ついてしまう。

みんな色々抱えてんすよ…弱い自分を少しでも変えたくて必死にもがいてんですよ…。二葉なんて最終的に最終兵器になりそうだしな…。

頼むよKAITO先生…みんな幸せにしてやってくれよ…。みんなさ…良い奴らなんだよ…。