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ミクスチャーブログ

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ポルノグラフィティ岡野昭仁は全254曲中どれだけ「ヒィイッヒィ〜〜ッ!」と叫んでいるのか調べた

※2023年5月更新

ポルノグラフィティ岡野昭仁がどれだけ「ヒィイッヒィ〜〜ッ!」と叫んでいるのか調べました。

例:4:07〜

ファーストシングルの『アポロ』から最新配信シングル『アビが鳴く』までの全254曲(一部インスト曲、ライブ音源を除く)から岡野昭仁の「叫び」を抽出しました。(「ヒィイッヒィ〜〜〜〜〜〜ッ!」「ウォ〜〜ォォウ」「オォン…」など)

※一部コーラス、歌詞に含まれる「ah」「oh」「wow」「yeah」「hey」などは除く

 

目次

 

アポロ

1.アポロ

2. ロマンチスト・エゴイスト 「ラーラララララーラーァララララララァラーラーラララララーラーァウゥイェーーーェイ…イィーーーーィッ…イィーーーーィッ…」

 

ヒトリノ夜

3. ヒトリノ夜

4. ジレンマ「イェイ!ハッ!ン゛ーーーーーーーー!」「イェイェイイェイ!ジダンダジダンダジダンミューjボイg跪けェェェジャオガアアジャイナンナンナノナァノベイベェ会いに行こぉぉうノゥノゥノウオォォオォ!会いに行こぉぉぉゥ!!」

 

ロマンチスト・エゴイスト

5. Jazz up 「バンバンボバンバンババラボンバンバンボバンバンババラボン…ウゥーッ!ウゥーッ!イェェェェイェイイェイェヘ…!ダイブ!マザースカァァイ!イントゥダイブ…マザスカァァァァィイェェ…!ダイブインザマーザスカァイ!ダイブインザマーザスカァイ!マザーー!マザーーーァァァァ!トォォォアアアアアッッ!!」 

6. Century Lovers   

7. ライオン 「イェェイ!」「ヘェイイエェイ!」 

8. 憂色~Love is you~ 「ラララララーラーラララララララーラーラララララララーラーララララーララララララララーラララララーァーーーーーウウウゥイェーーーーヘェェェェエエッ…」

9. Heart Beat 「ウゥーーイェェェイ!」

10. マシンガントーク「ウゥイェェェイ!」

11. デッサン#1 「フューチャアアアアアアアァァーーーーイェェェェェェェェエエエェェェエェェーィ!」

12. ラビュー・ラビュー「トゥトゥルトゥゥル…トゥトゥルトゥゥル…イーイーイーイーイーーーーィーーーーフゥーーーーーー」

13. リビドー

 

ミュージック・アワー

14. ミュージック・アワー

15. PRIME「ワーーーーーーァオァ」「アーーーーォ!」「ウォウイェーーーーナナナァーーーチュチューチューチュチュチュ!ウッ!ウッ!ベイベェーーーーー!!ウォウイェェエ!ウォウイェェエ!ウォウイェェエーーーーーー!!」

 

サウダージ

16. サウダージ 「ベイベェ〜〜〜〜ェェエ〜〜〜〜ッ!!!…ナァッ、ナナッツ、ナナッツナァアォッ…オォン…ヒィイッヒィ〜〜〜〜〜〜〜ッ」

17. 見つめている

18. 冷たい手~3年8ヵ月~

19. Search the best way

 

サボテン

20. サボテン「オーノナァンナァァーーーー…」

21. ダイアリー 00/08/26「そうだしィィィイェーーーーーーァ!!シィーーーーーーーヒィ!ノノノァナナナァ!アァーーー!ワアァーーーーーーーーーーー!!アーーーーーーーーーーッ!!」

22. いつか会えたら「ンーンンーーーッ」

23. サボテン Sonority「ンゥーーーイェエーーー…ナナナナナナナナァ…ンゥンゥーーーイェイェエーーィンゥーーー」

 

foo? 

24. INNERVISIONS

25. グァバジュース 

26. 愛なき…「ノノー!ドンチュノーー!オォマイチュゥラブ!オーノノー!ドンチュノーー!ドンチュノーー!オォマイチュゥラブ!オーノノーォォ…」 

27. オレ、天使

28. Name is man ~君の味方~

29. デッサン#2 春光 

30. 空想科学少年

24. Report 21 

31. 夜明けまえには「ウゥーノォーーーォゥ」「ウゥゥーーーウゥーーーウゥーーウゥーーー」「ソーインラァーーーァ!ウォーノァーーーウゥー…ウゥー…イェェエエェェェイ…ソォーインラァーー…ウォーウォウ…フゥーーーー…」

 

アゲハ蝶

32. アゲハ蝶

33. 別れ話をしよう

34. 「アァーーーーン」「オォーーーーー」

 

ヴォイス

35. ヴォイス

36. Swing「ウォーーーノォーーーーーーウゥゥイェェーーーィ」

 

幸せについて本気出して考えてみた

37. 幸せについて本気出して考えてみた

38. TVスター

39. キミへのドライブ

 

雲をも掴む民

40. 敵はどこだ?「ナァンツタァンナァン…」「オォッ…イェァ…」「イェェーーーーェァッ!」 

41. ラスト オブ ヒーロー

42. ハート 

43. Aokage

44.クリスチーナ「ヴゥン!!オォォゥイェイ!!」

45. n.t.

46. パレット

47. ニセ彼女

48. ビタースイート「イェェエーーーィ」 

49. 夜はお静かに

 

50. 渦

51. ワールド☆サタデーグラフティ(★★★) 

52. 蝙蝠

 

Mugen

53. Mugen

54. Go Steady Go!「ォオォイェェエッ…ォオン…ォオン」

 

WORLDILLIA

55. CLUB UNDERWORLD 

56. 惑星キミ「ウォウウォウ」 

57. 元素L

58. デッサン#3

59. ヴィンテージ 「ウォンノォーーーー!ウォウォオォーーーーー…イェエエーーーーィイ!!ウォオォーーーーー…イェエエーーーーィイ」

60. 素晴らしき人生かな?「トゥルトゥルトゥルトゥ」 

61. 朱いオレンジ

62. カルマの坂 

63. くちびるにうた

 

音のない森

64. 音のない森

 

メリッサ

65. メリッサ

66. 見えない世界

67. 月飼い

 

愛が呼ぶほうへ

68. 愛が呼ぶほうへ

69. 夕陽と星空と僕

70. Hard Days, Holy Night

 

ラック

71. ラック

72. Anotherday for “74ers”

 

73. LIVE ON LIVE

 

PORNO GRAFFITTI BEST RED'S/BLUE'S

74. まほろば○△「フゥーーーーゥウーーーウーーーーーウーーーーウーーーーウーーーーウーーーーウーーウーーウーーーウーーーー」

75. フィルムズ

 

シスター

76. シスター 

77. Human Being

78. 天気職人

 

黄昏ロマンス

79. 黄昏ロマンス 

80. Sheep ~Song of teenage love soldier~

81. 小説のように

 

ネオメロドラマティック/ROLL

82. ネオメロドラマティック

83. ROLL

 

THUMPx

84. Ouch!!「ワァイ!」「ァアーオ!ヒョホホホーーォ!ヒューゥウ!ァアーァ!チキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキアーォ!」

85. 東京ランドスケープ 

86. We Love Us「ウォゥノノォーン!」「ウォゥノノノォーン!」「ゥウーーゥ…」「ォオォーォ…」

87 Twilight,トワイライト

88. ドリーマー

89. 社員 on the beach

90. プッシュプレイ

91. うたかた

92. 何度も

93. Let’s go to the answer

 

NaNaNa サマーガール

94. NaNaNa サマーガール

95. PRISON MANSION「ウゥーイェイ」

96. 稲妻サンダー99

 

ジョバイロ/DON’T CALL ME CRAZY

97. ジョバイロ

98. DON’T CALL ME CRAZY

99. Free and Freedom「オォイェイ」

 

ハネウマライダー

100. ハネウマライダー「アーォオ!」

101. ジューンブライダー

102. タネウマライダー「ハァーーーーーーーッ」

 

Winding Road

103. Winding Road

104. Devil in Angel

 

105. m-FLOOD

 

 m-CABI

106 BLUE SKY

107. BLUE SNOW

108. 休日

109. m-NAVI 3 “Ready? Silvia, Geronimo, and Lily?”

110. 月明りのシルビア「ウーーーー!」 

111. Mr. ジェロニモ「アァーーーーーーォ!イエーーーーース!!ヨッ、ヨッ、ヨッ、ヨッ、ヨッシャーーーーーーーーァ!!ハァーーーーーーー!ハァーーーーーーィヤ!ァーーーーァイ!ウーーーーーベイベェーーーウェイ!フフッ…」

112. 横浜リリー

113. m-NAVI 4 “Let’s enjoy till the end”

114. ライン

115. グラヴィティ「ゥオーーオォーーーッ…ウァンノァーーーーー!オォーッ…なくしていたのォォォォォォォ…ウォウォーーーウァンノァーーーーー!ヤイヤイヤイヤイヤァ」

116. NaNaNa ウィンターガール

 

リンク

117. リンク

118. Stand for one’s wish

119. It’s on my mind

 

PORNO GRAFFITI

120. 空蝉「ァアーーーーーーーーアァ…ァアーーーーーーーーアァ…ァアーーーーーーーーアァ…ァアーーーーーーーーアァ…」

121. ウォーカー「ハァァァアアァァァアァァ」

122. ベアーズ

123. 農夫と赤いスカーフ

124.  鉄槌「アァーーーーーーーーーーーー」

125. Light and Shadow「ウォオォ」

126. My 80’s

127. ロックバンドがやってきた

128. Please say yes, yes, yes

129. そらいろ「カァモン!カァモン!カァモン!エブリバディイエェ!カァモン!カァモン!カァモン!エブリバディイエェ!カァモン!カァモン!カァモン!エブリバディイエェ!カァモン!カァモン!カァモン!エブリバディイエェ!カァモーーーーーーン!カァモン!エブリバディイエェ!カァモーーーーーーン!エブリバディイエェェェ…」

 

あなたがここにいたら

130. あなたがここにいたら

131. ホール「ンベイベェーーーーンベイベェーーーーアンナァドォーーーアンナナァナドォーーー…ベイベェーーーーベイベェーーーーー…ダァダァダァーーーーダァダァダァダァダァダァダァダァダァダァダァイッソァーーーーィイ!!!」

132. オニオンスープ

 

痛い立ち位置

133. 痛い立ち位置

134. サマーページ

135. ナイトトレイン「ァアーーーーオ!」

 

ギフト

136. ギフト「ウォーウォーーー…ウォーウォーーー…ウォーウォ!ウォウォ!ウォウォ!ウォウォ!オォッ!」

137. ポストマン

138. ダイアリー 08/06/09「オゥォゥーーイェィ」「オッオォーーーン…フゥーーーーーーッ」

 

Love,too Death,too

139. Love,too Death,too

140. グッドニュース「ウォウォッ…ウォウォウウォウォッ…」

141. Time or Distance「フゥフゥーフゥフゥフゥフゥー」

 

PORNO GRAFFITTI BEST ACE/JOKER

142. 約束の朝

143. A NEW DAY

 

今宵、月が見えずとも

144. 今宵、月が見えずとも「アーーーーーーーーァーーーーーーーーアーーーーーーー…アーーーーーーーーァーーーーーーーーアーーーーーーー…」

 

この胸よ、愛を射よ

145.この胸よ、愛を射よ

146. ダイヤモンド

 

アニマロッサ

147. アニマロッサ「チュールッ!チュッチュチュールッ!」

148. 小規模な敗北「ゥオーーーーーーウォオーーーーーー」

149. 邪険にしないで「ウッ!ウォウォウ…マイスゥイィトベイベェ…オーオォン…ンーンーンンーー…オッッ…ドンチューベイベーリィビィィアロォン…オーオォ…ウォウォー!オォッ……マイ…スゥイト…ベイベェ…ウゥウーーーウゥーーーベイベーリィビィィアロォン……」

 

瞳の奥をのぞかせて

150.  瞳の奥をのぞかせて

151. Rainbow「(イェーイイェーイ!)ウォーウォーウォーーッ!(イェーイイェーイ!)ウォーウォーオーーッ!」

 

∠TRIGGER

152. ∠RECEIVER「アーーーーーーーーーーーー!アァーーーーーーーーーーーー!ウォーーーーーーーーー!」

153. ネガポジ「オォンドォーーーーーーーー!」 

154. クリシェ「オーーーーーーンゥゥ…音のように!熱のように!掴みようもないもの!オーーーーーーオンンゥーーーーーーオーーーーーーーフゥーーーーーー」 

155. IN THE DARK 

156. MONSTER「アーーーーオォ!」

157. この胸を、愛を射よ

158. 曖昧なひとたち

159. 光の矢 

160. ロスト

 

君は100%

161. 君は100%

162. 煙

163. GET IT ON「フゥーーーッ!」「ゥウーーーーッ!ウーーイェーーー!」

 

EXIT

164. EXIT

165. Regret

 

ワンモアタイム

166. ワンモアタイム

167. マイモデル

168. グッバイサマー「オォン…」「ウォオッ…」「イェーーーイ…オォウ…イェイ!」

 

ゆきのいろ

169. ゆきのいろ

170. 生まれた街

171. 元素L ~つま恋Ver.~ Studio Session

 

2012Spark

172. 2012Spark「フゥゥーーーーーーーーー!」

173. 9.9㎡

174. ハネウマライダー~幕張Ver.~Studio Session

 

PANORAMA PORNO

175. メジャー

176. FLAG

177. 電光石火

178. 星球

179. 素敵すぎてしまった「ゥウーーーーーーーゥウウゥーーーー…ナナナナナンナナァーーーー…ヒィーーーーーーイィーーーー」

180. カシオペヤの後悔

181. はなむけ

182. メリーゴーラウンド

183. 光のストーリー

 

カゲボウシ

184. カゲボウシ

185. やがて哀しきロックンロール

186. ルーズ「ゥオーーーーーーーーーーーーーー」

 

瞬く星の下で

187. 瞬く星の下で

188. 極上ランディング「ゥオーーーーーィ」「ウォーーーオッ!ウォーーーオッ!オォオーーーオーーーーオォーーーー」

189. むかいあわせ

 

青春花道

190. 青春花道

191. エピキュリアン「ウォッウォウォウォウォウォ」

 

東京デスティニー

192. 東京デスティニー

193. ダリア「ァーーーオッ!!ハイッ!ハイッ!」「アォッ!」

 

PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary“ALL TIME SINGLES

194. ひとひら

 

俺たちのセレブレーション

195. 俺たちのセレブレーション「クルゥア!」

196. 365日「ェッ!オッパァイ!ジィダッ!ウウッ!オエッ!アアアーーーイ!ジダッ!」

197. スロウ・ザ・コイン「ウォウォウーーーー…ウォウォーーーーーッ!!」

 

ワン・ウーマン・ショー ~甘い幻~

198. ワン・ウーマン・ショー ~甘い幻~

199. なにはなくとも「ウーーーーーーッ!オーーーイエーーーーーー!」「オッオッオッオッ」

200. みんなのカープ

 

オー!リバル

201. オー!リバル

202. デザイア「ウォッウォッウォッウォッウォーッウォッ」

203. 空が青すぎて

 

RHINOCEROS

204. ANGRY BIRD「ウォウウォーーーー」 

205. Ohhh!!! HANABI「サマビーーーーーーーーーィ!!」

206. wataridori

207. Hey Mama

208. Stand Alone「アーーーーーーーーーァ」「ィーーーーヒィッ」

209. ソーシャル ESCAPE「ヘイッ!!」「ウゥッ!!」「ヘッッ!!」「フゥーーー!」

210. バベルの風

211. AGAIN

212. Good luck to you「ウォウウォウウォーーーーッ」

213. ミステーロ

 

THE DAY

214. THE DAY

215. My wedding song「ウォウォォン…」

216. ルーシーに微熱

 

LiAR/真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ

217. LiAR「オーーーッ!」

218. 真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ

219. Part time love affair「ナァァッ…アァァッ…オォゥオーーーゥ」

 

キング&クイーン/Montage

220. キング&クイーン

221. Montage「ウォーーーーウォウォーーーウォウウォーーーーゥウォーーーーウォウォーーーウォウウォーーーーゥ」

222. 夕陽の色「ォーーーーオォォッ…」

 

BUTTERFLY EFFECT

223. Working men blues「ンゥワァーーー!ワァキメェンブルゥーース!」

224. 君の愛読書がケルアックだった件

225. I believe

226. Fade away「ウォーーーゥウォーーーーーーーゥ…ウォーーーゥウォーーーーーーーゥ!」

227. クリスマスのHide&Seek

228. MICROWAVE「ウォォウ…ウォウォォウ…ウォウォォォォゥ…」

229. 夜間飛行「オォーーーーオォォォ…」

230. 170828-29

231. スパイス

 

カメレオン・レンズ

232. カメレオン・レンズ

233. 前夜「ウォーウォッ、ウォーウォォッ!ウォーウォウォーウォォ!!」

 

ブレス

234. ブレス

235. 海月「ウォオウォ」「ウォーーーウォッ!ウォーーーウォッ!ウォーーーウォッウォーーッウォウォッウォーーーッ…(オーーーーッ…オォゥオーーーーー…オオーーーッ…オオオーーーッオオオーーーーッ…)イヤァーーーアーーーーーーッ…イヤァーーーアーーーーーッ…イヤァーーーアーーーーーッ…イヤァーーーアーーーーーッ…(ウォーーーッオオォーーーーッオオーーーッ…」

236. ライラ「ライララライララライララライララライライライ、ライララライララライララライララライライライ!ライララライララライララライララライライライ!ライララライララライララライララライライライ(ヘイッ)」「ライララライララライララライララライライライ、ライララライララライララライララライライライ!ライララライララライララライララライライライ!ライララライララライララライララライライライ(ヘイ!)ライララライララライララライララライライライ!(クゥルゥゥゥゥ)ライララライララライララライラ(アイヤイヤイヤイヤイヤイヤイ!フッフゥゥゥ)ラライライライ!(ヘェイ!)(ヘッヘヘェイ!)ライララライララライララライララライライライ!ライララライララライララライララライライライ(クルァァアッ!)ライララライララライララライララライライライ!ライララライララライララライララライライライ!(アイヤイヤイヤイヤイヤイヤイ!クゥルゥゥゥゥフーーーーッッ!)(アーーーーーッ、フッフゥ!)ライララライララライララライララライライライ!ライララライララライララライララライライライ!」

 

Zombies are standing out

237. Zombies are standing out「オーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

 

フラワー

238. フラワー「オォーーー…!」「オーーー!」

 

VS

239. VS「ウォゥウォゥウォーーーーーーーー!ウォウォゥ!ウォウォゥ!ウォゥウォゥウォーーーーーーーー!」

240. プリズム

241. 一雫「ウォオッ、ウォオッ…ウォオッ、ウォオッ…!ウォオッ、ウォオッ…ウォオッ、ウォオッ…!ウォオッ、ウォオッ…ウォオッ、ウォオッ…!」

 

テーマソング

242. テーマソング

243. REUNION 「バァァアアアアアエエエエエエエエェェェエエエエ!バァァァアアアアーーーーーーーェェエエエエ!!!」

244. IT’S A NEW ERA

 

245. 暁 

246. 悪霊少女 「ウォオオゥオオオゥオオオオォーーー!ノノッノォーーーーゥ!!」

247. ナンバー

248. バトロワ・ゲームズ

249. メビウス 「ウォウォオーーゥ…」「ウォオォーーゥ…ウォウオオォーーー…!」

250. You are my Queen

251. クラウド

252. ジルダ 「ウォオゥ……ウゥウウゥゥウウゥ……ナナナンァノオオォオゥ……ヒィイイイーーーヒッィイヒッィイイイイッ……!ナナンアァァンンアナナンアアンナナナアアアア…アァアゥ……」

253. 証言 「ノノッノノノノノォォ…!ノノンノノノノノノンオノオオオーーーーゥ…」

 

アビが鳴く

254. アビが鳴く 「ナンナァナァナァナァ……」「ドゥルルルゥゥゥゥ…ドゥルルルゥゥゥゥ…ドゥルルルゥゥゥルルゥウーー!」

 

結果

「ヒィイッヒィ〜〜ッ!」と叫んでいる曲…96曲

「ヒィイッヒィ〜〜ッ!」と叫んでいない曲…158曲

 

まとめ

なんと3分の1以上の楽曲で叫んでいるという結果に。まさに魂で歌うボーカリスト。そして私はずっとその声を聴き続けたい。

一重でくせ毛のやせた男に「星野源に似てる」って言ってくる奴、だいたい星野源のこと全然知らない

「一重でくせ毛のやせた男」あるあるで、初対面の人間に「星野源に似てるね」ってめちゃくちゃ言われるんですけど、俺はもう限界だよ。

生まれたときから常に一重でクセ毛のやせた男である俺は「星野源に似てる」って言われて嬉しかったこと一回もないんですよ。心の底から1ミリもなりたくねぇ。

俺がな、今一番なりたいのは「King Gnu常田」一択なんだよ。「君はまるで常田だね」と言われた時点で俺はその場で海になるほどの大量の嬉し涙を流す。でも、無理なんだよ。目が鼻が口が体格が髪質が、俺という人間を形成する全ての用土が「お前は常田ではない…」と囁いてくるんだよ、俺は天地がひっくり返っても常田にはなれねぇ運命を背負ってるんだよ、だから歯食いしばりながら必死に星野源やってるんだよ…

そんな星野源を背負いし俺に

「一重でくせ毛のやせた男の最大値=星野源」

の方程式を当てはめるな。星野源というバカデカ風呂敷で俺を包もうとするな。とりあえずあまりにも俺に対する話題が無いからっつって「星野源に似てるね」とか言っておけば場が持つと思うなよ。嘘でも「えっ?森田剛かと思った…」って言え。

マジで最悪なのが、俺以外の「一重でくせ毛のやせた男共」は「星野源に似てる」とか言われてアホみたいな顔して喜ぶだろ。バカがよてめぇ。星野源本人以外に「星野源に似てる」って言うイコール「いい歳こいて童貞陰キャ地味ヅラ全然タイプじゃないんで話かけないでもかっていいですか?」って言われてるってことなんだよ。なにが「えへぇ…よく言われるんだよねぇ…じゃあ『恋』歌っちゃおうかな?」だよみっともねぇ帰れ。土に。

 

ただ…最近は「星野源に似てる」って言われていちいち否定するのにも疲れたから諦めてめちゃくちゃ俺の中にある星野源のエッセンスを受け入れてる。なんなら「ど〜〜も〜〜〜!星野源で〜〜〜す!」までフルパワーでやる…それくらい星野源であることを受け入れてるんですけど一個だけ、

 

「星野源に似てる」って言ってくる奴、だいたい星野源のこと全っっ然知らねぇ……

 

「星野源に似てるって言われません?」

「あぁ…たまに言われますね……」

「ね〜〜!ですよね〜〜!似てますもん!!」

「え…?星野源…好きなんですか…?」

「いや〜……そんなでもないんですけど…あ、逃げ恥は観てましたよ〜、恋流行りましたよね〜、いやぁ〜ガッキーと結婚とかうらやまし」

はァァァああああああああああ〜〜〜!?なんじゃあああテメェエエエエエエエ!!!????「恋流行りましたよね?」だ?そんな星野源レベルで俺のこと「星野源に似てる」とか二度と言うんじゃねぇボケナスオラァ

 

「星野源に似てる」とか言ってくる奴の星野源の引き出し「逃げ恥」「恋」「どん兵衛」「ガッキー」「ドラえもん」くらいしかないのマジでいい加減にしろよ?俺に「星野源に似てる」って言うんだったら最低でも、全曲聴いて全部のドラマ映画観ておげん観てオールナイトニッポン毎週聴け。星野源からの寺ちゃんの話にスライドできるやつだけが俺に星野源の話を振ってこい。「恋歌える?」じゃないんだよ。「営業歌える?」だろ普通。俺の前で平匡の話するな、志摩の話をしろ。

 

俺は星野源の見た目とかどうでも良いんだよ。俺は星野源の音楽と演技と内面しか興味ないんだよ。俺は星野源の「外見以外の全て」を愛してるんだよ。

それなのに、俺が星野源なせいで、俺が星野源の音楽やラジオを聴き、星野源のドラマや映画を観れば観るほど「星野源になりたがってるボーイ」認定されるんですよ…なりたくねぇんだよ、てゆうか本当の意味での星野源には誰もなれねぇんだよクソ。

しかも、そんな星野源の見た目をした俺が星野源のことを語れば語るほど、俺に「星野源に似てる」とか言ってくる星野源のこと全然知らない奴らは、俺を好意的に見るどころか

「え…思ったよりガチなんだけど怖……」

って引くんですよ…なんだこの人生。

 

そして悲しきは、本当に星野源が好きな人間の最も憎むべき存在こそ、ただの一重でくせ毛のやせた男「ジェネリック星野源」なんですよ。星野源を好きでいればいるほど、星野源に似ても似つかないジェネ源に対して「なんでお前はその顔面で星野源じゃねぇんだ?あ?」という圧倒的な怒りが生まれてしまう…

つまり、本当に星野源のことを好きな人間は俺を見て「星野源に似てる」なんて口が裂けても言わない。すなわち、俺のことを「星野源に似てる」と言った時点でそいつは「星野源ガチ勢」ではないという何よりの証拠になる…そう俺は星野源の踏み絵…ど〜〜も〜〜〜!!!!!!ニセ野源で〜〜〜す!!!!!!!

米津玄師のライブに行ったら、米津が「いた」

先日、北海道札幌で開催された米津玄師のライブツアー『空想』に行ってきました。

ツアー中のため、内容に関するネタバレはいっさいすることはできませんが、米津玄師に関する、たったひとつの「真実」をお伝えします。

 

 

⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠ここからネタバレ⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠ここからネタバレ⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠ここからネタバレ⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠

 

 

 

米津玄師は、

 

 

 

「いた」

 

 

「え?」

 

「いるの?」

 

「米津って?」

 

落ちついてください。私もそうです。昨日まで、いやライブ開始1秒前まで、米津は「いない」と思ってました。

米津の作り出した音楽はある、声も聴いたことがある、その姿もわかる。しかし、私は米津はいない、いや、米津は「私の頭の中にだけ存在する」、そう思っていました。

 

ドラゴン

 

フェニックス

 

ペガサス

 

天狗

 

米津

 

これらはすべて「空想上の存在」だと思っていました。米津玄師とは「誰も聴いたことのない音楽を聴きたい」そんな人々の願いが作り出した夢、幻。それが米津だと。私はずっと思っていました。

 

いるはずがない、あんなすごい音楽を作る人間が実際に、いるはずがない。でも、いてほしい。

米津がいるのか、いないのか、不安になり、泣いた夜もありました。いっそ、米津のこと、きらいになれたらよかったのに。どうして(どうして どうして) ……

 

 

しかし、

 

 

いました。

 

 

実際に米津は、いました。

 

 

みなさんがまだ疑う気持ちもわかります。

 

 

「は!??!?いやっ、、、、いないだろ?!?!?うそつけ!!!!!米津、、、、いないだろ!??!?」

 

 

そう思うのは当然のことです。宇宙の果てになにがあるのか、誰もわからないように、米津玄師がいるのか、いないのか、それは実際に「見たもの」にしかわからないのですから。

 

よねづをみたものにしか、ね

 

いまだに私も信じられません、まさか米津が「いた」なんて。次の日、朝起きてからもずっと考えています「本当に……米津……いた………?」と。

 

 

しかし、私はこの目でこの耳ではっきりと認識したのです。

 

 

Q.なにを?

 

 

A.米津を

 

 

Q.どうやって?

 

 

A.ライブで

 

 

チケットを購入し、当選し、会場に行ったら「いた」のです。米津が。

つまり、数式に表すと、

 

 

米津いた>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>米津いない

 

 

さきほども言いましたが、米津が出てくるまで、こう思ってました。「米津はいないんだろうな」と。

 

時間になっても米津はいっこうに出てこず、しばらくすると、会場内にアナウンスが響き渡る。

 

アナウンス「本日は米津玄師ライブツアー『空想』にお集まりいただき、誠にありがとうございます…

 

 

しかし…大変残念なお知らせがあります…」

 

 

 

観客「えっ……?ザワザワ…」

 

 

 

アナウンス「米津玄師は……………

 

 

いません」

 

 

観客「そ…そんなぁ………」

 

 

アナウンス「お気づきでしょう…米津玄師とは、みなさんが作り出した夢、幻。そう、すなわち『空想』なのです…もう現実にお戻りください…お出口は左になります…」

 

 

観客「や…やっぱりそうだったのか……シュン…」

 

 

こういうライブになると思ってました。米津玄師のライブは「米津玄師がいない」ということを確認するライブなのだと。

 

 

しかし、実際は違いました。

 

 

開始時間と同時に、

 

 

 

ファッ………

 

 

 

そこに現れた、

 

 

 

あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。ああ。あ。。あ。あ。あ。あ。あ。あ。ああ。あ。あ。あ。あ。あ。。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。。あ。あ。あ。あ。ああ。。ああ。あ。。ああ。あ。あ。あ。あ。。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。。ああ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。。ああ。。あ。あ。あ。あ。あ。あ。。あ。あ。あああ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。ああ。あ。。あ。あ。あ。あ。あ。あ。

 

 

 

よっよっよっよっよっよっよっ米づっっづづっづ津〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!?????

 

 

 

それは、米津でした。私たちが思い描いた、そのままの「米津玄師」がそこにはいたのです。夢じゃなかった、幻でもなかった、米津でした。それはまぎれもなく米津でした。

 

 

他の誰でもない。

 

太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-

竹野内豊でも、

 

逆風

織田裕二でも、

 

ゴールデン☆ベスト 反町隆史

反町隆史でもない、

 

 

米津玄師が、いたのです。

 

 

米津いない

米津いた

 

 

そして、米津のライブの感想を、言わせてください。

 

 

 

【閲覧注意】【閲覧注意】【閲覧注意】【閲覧注意】【閲覧注意】【閲覧注意】

 

 

Q.米津のライブどうだった?

 

 

 

A.すごかった

 

 

 

すごかったです。米津玄師のライブは、本当にすごかった。正直な話をすれば、米津がいた、それが本当だった。それだけでもうじゅうぶんでした。

 

もう終わりでもよかった。もしも米津が、

 

 

「ごめん、今日は歌えない」

 

 

そう言ったとしても、私にとっては「最高のライブ」でした。だって「いた」んですから。米津が。

 

 

でも、もうひとつだけネタバレさせてください。

 

 

※自己責任※※自己責任※※自己責任※※自己責任※※自己責任※※自己責任※※自己責任※

 

 

 

米津は、

 

 

歌いました。

 

 

Q.なにを?

 

 

A.米津玄師の歌を

 

 

 

そう、つまり

 

 

 

「米津玄師のライブに行ったら、米津玄師がいて、米津玄師の歌を歌った」

 

 

 

これが現実に起こったのです。信じられますか?そして米津は歌いました。

 

 

私の「好きな曲」を。

 

 

それも、一曲だけではありません。

 

 

「たくさん」歌いました。

 

 

わかりますか?別に米津は歌う必要がないんです。私の「好きな曲を」。私の「嫌いな曲」を歌ったっていいんです。米津のライブなんですから。でも米津は私の「好きな曲」を歌ってくれた。誰のために?私のために。

 

 

ぜひ、米津を見るチャンスがある人は、米津を見てほしい。

 

 

 

安心してください。

 

 

 

 

米津いますよ

 

 

 

 

 

では最後に、米津が言った、札幌のライブの感想をお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

米津「寒いと思ってたけど、意外とあったかくて、たすかった」

ドラマ『サンクチュアリ ー聖域ー』がマジで相撲版スラムダンクだった

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ラジオ有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMERで、ネトフリの『サンクチュアリ ー聖域ー』という相撲のドラマが「相撲版スラムダンク」だと言っていたので、ためしに観たらこれからの人生に支障きたすくらい面白かった。

というか、最近のネトフリ作品が本当にイカレ。

オッサンオバサンを廃虚に閉じ込め自給自足させながら恋愛させる『あいの里』…

ヤリマンヤリチンを無人島に閉じ込めて我慢生活させる『ザ・ジレンマ』…

凄腕シェフ達が大麻を使った真剣料理バトルを繰り広げる『マリファナ・クッキングバトル』…

そして『サンクチュアリ』…

「相撲」に興味あるとか無いとか関係なく、ただただとんでもない熱量でぶん殴られ続けて、少しでも引き込まれたらあとは一瞬だった。全話観終わったあと足ちぎれるまで四股踏んでる。

開始数分で観る人間をふるいにかけるくらいに理不尽アンド暴力があまりにも過ぎる完全に人を選ぶドラマで「相撲版スラムダンク」と言うにはあまりにも「糞汚すぎる」んですが、中身は完全なる王道スポ根。簡単に言えば、

 

「相撲に1ミリも無い不良・小瀬清が廃業寸前の相撲部屋で力士になり、酸いも甘いも経験していく」

 

という内容なんですが、その「酸い」の濃さが引くほど異常で、どっちが下か上か言うつもりはないけど絶対に民法じゃ作れないし、作らなくていい。放送まで「2年半」かけてじっくり体づくりから始めたらしく、この熱量で全部のドラマ撮ってたら役者全員過労死します。

しかも、外側だけじゃなく中身も、かわいがりに八百長にタニマチと相撲の闇を頭おかしいくらい派手に描いてて、こんなもん放送して大丈夫なのかと思ってたら日本相撲協会1ミリも関わってませんでした。完全非公式だからこそできる、色んなものがとんでもない密度で凝縮されたフリーズドライドラマでした。訴えられてラインナップから消されないか本当に心配してる。

 

その中で描かれる小瀬こと「猿桜」の成長の過程が激熱で、エグさとエンタメが完璧に融合してるんですよ。最初こそなまじ才能もあるから別に大して練習しなくても勝ちまくっちゃうんですけど、中盤に「本物のバケモノ」とブチ当たって完膚なきまでに叩きのめされて、トラウマ植え付けられて再起不能寸前まで追い込まれたけどそれを乗り越えて、本物の力士として覚醒するまでのシーンへの繋げ方が美しすぎる。

完全に相撲を舐めきってた小瀬がマゲを結うまでの過程が、桜木花道が坊主になってバスケットにどんどんのめり込んで行く部分と重なるし、「フンフンディフェンス」とかいう意味分からん技でお茶濁してた桜木があんな綺麗なジャンプシュート決めるなんて……のカタルシスが『サンクチュアリ』の7話、8話で起こり、涙で眼球外れかけた。

その物語の中心に添えられた3人の若手力士が最高に魅力的で「猿桜」、闇を抱えた圧倒的な化物「静内」、名門部屋の親方の息子にして角界のプリンス「龍貴」、境遇がまったく違う3人の相撲に対する想いの描き方の丁寧さはもはや漫画でした。

 

そして、それを演じきった一ノ瀬ワタルが本当にヤバかった。元々どんな作品に出ていても役の作り込みのストイックさと、そこから生まれる覇王のような存在感が異質中の異質で『アンナチュラル』で知って、『宮本から君へ』で度肝抜かれて、『インフォーマ』で泡吹いたんですが、この『サンクチュアリ』でも「喧嘩自慢不良のダルダル体型」から「ガチ力士ボディ」になるまでの仕上がり方がCGかと思うくらいに意味分からなさ過ぎるし、このフィジカルを体現できる人間が日本にいるのがもう「宝」以外の何者でもありませんでした。俳優界は彼に温かいスープをあげてほしい。

 

他の役者たちも「大癖激渋役者大集合スペシャル」で、ピエール瀧、染谷将太、岸谷五朗、笹野高史、きたろう、余貴美子、中尾彬、松尾スズキ、田口トモロヲ、毎熊克哉…と名前書いてるだけで胃もたれがゲロが出ますし、それ以上の衝撃だったのが力士役の面々。さすがにリアル力士の人も何人かいたと思うんですけど、実際誰が力士で誰が役なのか分からないくらい全員本人と役が完全に同化していて、稽古シーンも取組シーンもあまりに本気すぎて「お、俺は今これ何を観てるんですか…?ドラマ…?ドキュメント…?」と、畏怖でオシッコ漏らしそうになりました。

 

あと、新聞記事役の忽那汐里がこんなかわいくていいのかと絶望するくらいかわいい。気の強い役演じたら日本一。とにかく顔と表情と声が神経ぶった切られるくらい魅力的で、特に上司に「ユアウェルカム…」って嫌味言うシーンがあるんですけど、かわいすぎて逆に具合悪くなった。

役としてもめちゃくちゃ重要で、相撲に毛ほども興味無かった国嶋が少しずつその魅力に取り憑かれていくヒロインというよりは「もうひとりの主人公」って言い方が本当にしっくり来る。完全に俺の中で

「ビアガーデンに金麦持ってくる松岡茉優」

「グロップをテーマソングを歌う今田美桜」

「日曜日の夜ぐらいは…のめるる」

「サンクチュアリの忽那汐里」

の4人が「今死ぬほどかわいい女優ランキングの四天王」に決定してしまいました。この4人に税金注ぎ込みたい。

そして我々には猿桜が横綱になった姿を見て涙を流して喜ぶであろう国嶋をずっと見守っていく義務がある…頼む…はやくシーズン2くれ…

ライブで腕を前後にブンブン振りながら指差しするアレ、恥ずか死

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ライブとかコンサートが盛り上がってくると、曲のリズムに合わせて客がいろんなアクションしますよね。例えば「手拍子」「拳を天に突き上げる」「ワイパー」「タオル回し」「合唱」…ああいうの一体感が最高で大好きなんですよ…ただ、

 

「腕前後にブンブン振りながら指差し」

 

お前なに?

 

「肘から上を頭の横で前後でブンブン振りながら手は指差してる」謎の動き、あの腕の動き、あの指、マジでなにしてんの?フレミング中か?磁場計ってんの?「ダサい」「疲れる」「乗れない」のフルコンボじゃねぇかよ。何百回ライブ行こうがアレだけ一向に慣れる気配ねぇ…なによりアーティスト側に盛り上がりが伝わってない感じが一番イヤなんだよ…手拍子とか合唱とかでボーカルがテンション上がって、

「いいね〜〜!!!!最高〜〜〜〜〜!!!」

「もっっと!!!!もっっっっと!!!!」

「全員歌え〜〜〜〜〜!!!!」

とか煽って来ることはあっても腕ブンブンを煽られたこと一回もないだろ。ホントに需要と供給合ってんのかこれ?アーティスト側も心の中で絶対「そのノリ違うんだけどな…」「この曲ホントは拳築き上げてほしいんだけど…」って思ってるだろ。

 

意味不明なのが、激しい曲だけならまだしもたまにバラード的なゆっくりめの曲でもアレやるときあるじゃないですか。なんでだよ。そこは無理してアクション起こさなくてもいいだろ。やることねぇんだったら黙って聴いてたらいいだろ、浸れよ、なんで感情を動きに込めたいんだよ。そういう時間だって大事だろ。そんな何でもかんでも腕前後ブンブンさせなくてもいいだろ。

「腕前後にブンブン振りながら指差し」に対する圧倒的な信頼なんなんだよ。なんだあのノリに困ったらとりあえず腕振りましょう!みたいな風潮。なんなんだよその昼メシ迷ったら「なか卯」食っときゃ間違いないみたいなのそんな万能じゃないだろあの動き。

そもそもあの動きの発祥はなんなんだよ、元辿ったら思想的な意味合い込められてたりしない大丈夫?「指差しながら腕を前後にするのは実は古代イスラエルのユダヤ教の…」みたいなのあるんじゃねぇだろうな?絶対にあの「腕前後にブンブン振りながら指差し」の動きそのものになんらかのメッセージが込められてるとしか…

 

そもそもライブ中のノリ方って誰が決めてんの?アーティスト主体じゃないですよね?アルバムのライナーノーツとか読んでも、

 

「3曲目『真剣に真摯に僕は君以外を愛さないと誓うSoul』…この曲はラテンのリズムを取り入れながらも歌謡曲とEDMを融合させたとても情熱的なナンバーでCメロのラップは聴きどころになっていると思います…また間奏部分ではR&Bのエッセンスも感じられるバラード曲になっているので、ライブではぜひみんなで腕を前後にブンブン振ってほしいですね……」

 

とか書いてないですもんね?いやたまに「ぜひ手拍子で」とか「みんなで歌いたい」とか書いてることもあるけど確実に全曲は書いてない。にもかかわらず全部の曲でなにかしらのフリがあるの怖すぎるだろ……

…ってことはどっかにファンの元締め、総大将的な人がいて夜な夜な他のファン集めて、

 

「はい、ファン代表の皆さん全員集まりましたね?では、前日打ち合わせを始めます。本部の方からセットリストを確認させてもらいましたが、今回はライブ初披露の曲が5曲あります。じゃあまず一曲目、『確定神国』です。えー、これはリズムがわかりにくい曲なので…腕前後にブンブン振りながら指差しでいいですね?異論ある人?……では決定、と。いつもどおり曲が始まる前に同じブロックの周りの方々に指導してください。次、2曲目……」

 

みたいな「御前会議」が開かれてるとしか考えられねぇんだよ。どこでやってんだよそれ。なにが「前日打ち合わせを始めます」だよ。勝手にライブ頭取に就任してんじゃねぇよ。何大路欣也なんだよお前は。なにが一番怖いって、こんな会議なんて絶対にないとは言い切れないのが世にも奇妙な物語なんだよ…じゃなきゃ初披露の曲ですら気持ち悪いくらいキレイに揃う現象どう説明つけたらいいんだよ…

 

冒頭に書いたように確かにフリが揃ってる気持ち良さはたしかにあるんですけど、揃いすぎがゆえに「こわ…」ってなるのも事実で、なんで俺がここまで「腕前後にブンブン振りながら指差し」を嫌うかって、初ライブの時に指差しが恥ずかしすぎるから自称関係者のノリで腕組みながらじっくり聴いてたら隣の女に親の仇見つけたみたいな顔されてそこから完全にトラウマなったんですよ…

だから結局「怒られたくない」って理由でやりますけど、内心「この曲どう考えても腕振りじゃねぇだろバカ」とかたまに思っても典型的なネット弁慶リアルチキンだからやりますけど…腕振りも指差しも恥ずかしくてたまに死にたくなりますけど、なによりアーティスト側に盛り上がってるとこ見せたいから腕前後ブンブン指差しやりますし周りと揃えようと努力しますけど…やりますけど……

 

Aメロ「〜〜〜♪」

 

客「(腕ブンブン〜)」

 

俺(こ…この曲は腕前後か…恥ずかしいが…やるしか…)

 

Bメロ「~~~♪」

 

客「(腕ブンブン〜)」

 

俺(い…いくぞ………)

 

サビ「〜〜〜♪」

 

俺「(腕ブン!ブン!)」

 

客「(手拍子パンパンパンパン!!)

 

なぁぁぁあああああああんでだよぉぉおおおおお!!!???!?!?どぉおおおおしてだよぉおおおおおおお!?!?!??!

SixTONES『こっから』人人人人人人人人人人人人人人人で脳爆発

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『人人人』が、間違いなく今年の「ベストソング」だと思っていた時期が私にもありました。

興奮で手足がもげるほどのカッコ良さと、全身の毛穴が一瞬で開くほどのグルーヴ感、アイドルの歌うヒップホップとして正直これ以上の曲はない、と確信していました。

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ヒッ………人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人ッァアアアアアアアアアアアアアア!!?!??!?!?

 

良すぎて狂ってる。SixTONES…まだ成長するのか…?まだ変身を残してるのか…?フリーザ様なの…?と、絶望した。

まず曲うんぬんの前に全員服なに?色どうなってんのそれ?どこで売ってんの?いつどこで着る想定で作られた服?シャツなの?ジャケットなの?分からない…なにも分からない…ユニクロには絶対売ってないということしか…俺がおそらく一生着ることのない服…そしてそれが全員べらぼうに似合っててカッコイイだと…?いったいどうなってるんですか…?京本大我に至っては本当になんですかそれ?進撃の巨人?

進撃の巨人(1) (週刊少年マガジンコミックス)

という、あまりにも衝撃的なビジュアルに負けるどころか圧勝している最高の名曲が爆誕してしまった。

『人人人』を遥かに超えるスピードと、そこから生まれる圧倒的な疾走感、あまりにも速い、速すぎる。全力ダッシュしている俺の横をF1カーがブチ抜いていったかのような…「あ、最初は樹かぁ〜」と思ってたら次の瞬間、

 

ジェシー「ファイァヤァアアア!!!!」

 

で脳が爆発した。1サビまでの時間わずか

 

「40秒」

 

これがいかに異常な数字かがわかるだろうか。イントロあって6人全員マイクリレーして40秒だ?は?ウソつけェ!!!と、計測してみたところ、

イントロ(8秒)→樹(4秒)→大我(4秒)→ジェシー(4秒)→髙地(4秒)→北斗ジェシー(8秒)→慎太郎(6秒)→ジェシー(2秒)

なんじゃこの狂ったような歌割り…?絶対にスキップや早送りを許されないエゲツないほどの「曲を聴かせる強制力」聴くウシジマくん…

このスピード感を落とすことなく、展開が意味わからんくらいに目まぐるしく変化するんですが、どこからどこまでがAメロでBメロみたいな日本のポップスの基本的概念は粉々にブチ壊されてるのにも関わらず、サビはきっちりTHE J-POP。

サビ以外は口ずさめないし絶対にカラオケとかで歌わせる気ないのに、サビはめちゃくちゃ歌いたくなるという矛盾、そしてそこから生まれる圧倒的な中毒性。バンドサウンドとヒップホップとアイドルソングが完全に融合した本当の意味でのミクスチャー。

こんな魑魅魍魎な曲を完璧に歌いこなすSixTONESにはもはや「恐怖」しかない。6人もいて「あれ?」と思う部分が一瞬たりとも無い時点で異常…オールナイトニッポンを聴けば聴くほどパフォーマンスとの同一感がなくてより頭がおかしくなる。本当に先週、東京駅と機種変にブチギレてた男共と同じ人間か…?

 

そしてこの曲を生み出してしまった作詞作曲編曲の「佐伯youthK」について語らねばなるまい…この男、完全なるバケモン。まず彼がSixTONESに提供した楽曲の一覧をご覧いただこう。

 

「NEW WORLD」

「ってあなた」

「僕が僕じゃないみたいだ」

「僕が僕じゃないみたいだ(Dramatic Rearrange)」

「"CITY" Interlude」

「With The Flow」

「共鳴」

「わたし」

「オンガク」

「オンガク -声ver.-」

「人人人」

「こっから」

 

どうだろうか。

 

どうもこうもない。SixTONESを聴いている人間ならこのラインナップのヤバさが分かるだろう。もはやただのベストアルバム。いくらなんでも打率が高すぎる。これが野球だったら大谷翔平が「もう勘弁してください…」って泣いてる。

佐伯youthKは、どの部分を切り取っても「メロディに対する歌詞のハメ方」の上手さが異常で「この音にはこの言葉しかない」という最適解を、歌詞の進研ゼミ通ってるんですか?と思うほどバンバン叩き出してくる。例えば『オンガク』の

「言葉にしようもんならあの文学賞もんだな」

この韻の気持ち良さと文章の美しさ…今すぐ顔面にこのタトゥー彫りたい。

MV公開前、作詞作曲は「佐伯youthK」か「Creepy Nuts」の二択でTwitterが死ぬほど割れてたんですが、Creepyの曲だと思ってしまうのも無理はない。佐伯youthKの書くリリックは「韻の飛距離」という部分においてR-指定とかなりの類似性がある。

「A」という言葉と「B」という言葉で踏もうとしたら、「A」と「B」の言葉の響きは近ければ近いほどいい。でも、その内容がかけ離れていれば離れているほど、韻として面白い

2月18日放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』より

『こっから』で言えば「オギャー」と「荒野」「ノーマル」と「鉱脈」のような「この言葉にこの言葉合わせるの…?」という、四六時中韻のことだけを考えて韻に取り憑かれてなければ絶対に出てこない、韻への変態性がまったく同じ。

そしてその内容に関しても、そのリンク性がバケモンで、特にここ

俺悪くない 何も間違ってない 自分じゃない

何かのせいにしたい 天才じゃないの だっせ分かんなさい

これフィクションじゃない 読みなさい

天賦の才などない でもやめられないみたい

あたしゃほうが馬鹿みたい

 

良すぎて感情どっかいった………

 

『人人人』の流れを汲む、かつ明らかにCreepy Nuts『たりないふたり』の「こちら たりないふたり〜」の部分をオマージュしたアレンジに、若林正恭と山里亮太のひねくれた性格と諦めの悪さを表現した歌詞、この一文にあまりにも「全て」が内包されていた…

この曲単体を聴いてもブッ刺さるし、それぞれの文脈をたどることで曲の良さがどんどん増してくる構成…こんな完璧な曲があるか…?『こっから』?いやこれ以上どこ行く気?

母さん、"すすきの"は地獄サーキュレーションです

母さん、田舎の釧路から札幌に住み始めて10年になりますが、この街はとても狂った街です。なかでも「すすきの」はひかえめに言って地獄、この世の終わり、本当に気をつけてください。

 

先日も、道の真ん中で具合悪そうにうずまってる一人の大学生くらいの男の子がいたんですが、前から歩いてきた死ぬほど顔面にタトゥー入ったイカつい男が、

 

「どしたん…?キミ具合悪いの?大丈夫…?」

 

と声かけて手を貸していて、それを少し遠くから見ていた僕は「見た目によらず優しいなぁ…すごいなぁ…」と感動してたんですけど、大学生が「は…はい…大丈夫です…」って言った瞬間、ヤンキーが

 

「なにテメェ気安く話しかけてんだ?ボコるぞコラァ!?」

 

ってめっちゃブチギレて、そっからブレイキングダウン始まりました。なんで???

 

 

あと、すすきのの広い通りにミスタードーナツがあるんですが、店の前でカップルが普通に「ベロチュー」してました。

 

気狂ったんかと思うほどベロベロしてて、エロいっていうか、もはやただのベロリンガのオスとメスだったんですが、そこを通りかかった違う意味でベロベロに酔っ払ったジジイ2人組がカップル見て、

 

「ヒュ〜ヒュ〜!いいねぇ〜〜〜!オジサンたちも混ぜてよォオ〜〜〜!」

 

って叫びながら、カップルの周りをグルグル回りはじめました。

 

突然スタートした最悪オクラホマミキサーに僕は「お前らが真のミスタードーナツだよ…」と感動していたんですが、そのカップル1ミリもジジイ気にせずベロチュー続けてました。なんで???

 

 

ただ歩いてるだけでジジイに急に「死ねぇ!!!」って言われますし、雑居ビルのエレベーター入ったら真っ赤な液体で床ビショビショになってますし、男3女1のゲロみたいな組み合わせで酒飲んでる若者死ぬほどいますし、ニッカウイスキーの看板の前でGTOの勅使河原先生みたいな男が立って女眺めてるし、いたる所の窓の外からケツ丸出しのバニーガールがずっと手振ってくる、本当に…本当に怖い街です…母さん…札幌に来ても絶対にすすきのには近づかないでください。

なかでも一番の地獄は「キャッチ」です。

 

「キャッチの声掛け、客引き行為はすべて犯罪、違法行為です…客引きの言うことは全て嘘です…絶対についていかないでください…繰り返します…キャッチの声掛け、客引き行為はすべて犯罪、違法行為です…」

 

の街頭アナウンスがエンドレスで流れてるのにもかかわらず、全員フル無視で声かけてきます。昔のポケモントレーナーです。

 

ツーブロック男「お兄ちゃん!居酒屋どうすか?肉!寿司!なんでもありますよ!」

 

俺「…いや…もう店決まってるんで…」

 

金髪女「お兄さ〜ん、カラオケとかどうですかァ〜?『ハートビート』でェ〜す!今なら歌い放題2時間1000円ですよォ〜!」

 

俺「い、いや、歌苦手なんでだいじょぶです…」

 

ツインテール女「おにいさぁあん、メイドカフェどぅですかぁ?いまならチェキいちまいむりょうですよぉお?」

 

俺「い…いや…きっ、興味ないので…」

 

グラサン男「おニイちゃん、キャバクラどう?芸能人並のカワイイ娘わんさかいるよ?」

 

俺「あっい、今、お金ないので…」

 

デジタルパーマ男「お兄さん!ガールズバー行っちゃいます?チャージ料込で飲み放題1時間1000円!どう?」

 

俺「いや…あの…」

 

ベンチコート男「お兄ちゃん、おっパブどう?今なら初回料金だけで90分モミ放題よ?」

 

俺「あ…ア…ァ…」

 

デブ「お兄ちゃんお兄ちゃん、ピンサうるッッッッせえぇぇええええなボケカスどもァアアアアアアアアア!!!なァああにがお兄ちゃんだ?????いつから俺がテメェらの兄貴になった!?お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん千石撫子かお前ら?じゃあ全員で恋愛サーキュレーション歌え!!!!!せーーーーーーの!!!!!!!!

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