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『新テニスの王子様』20〜21巻ストーリーまとめ(1500字)


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※登場人物が多いので人名は全て「中学生」「高校生」とします。

 

テニスW杯予選第二回戦、日本の対戦相手はオーストラリア。地元開催国ともあって会場に日本の応援団はただの一人としていない。

そんななか、幼なじみ中学生のペアはそんな完全アウェイの空気に呑まれ過ちを連発する。「こんな状況ではいつもの俺達が…」そう懸念するゆってぃ中学生だったが、オヤジ中学生がこの状況を打破するためにとった行動、それは、

「君がぁぁ代ぉは〜〜

千代にぃぃいい…

八千代に さざれぇ〜〜

石のぉぉお〜〜〜〜!!

巌となぁぁりてぇぇ〜〜

苔の〜〜むうすぅう

まぁ〜〜あぁでぇ…」

君が代だった。「ペコリ」かわいく頭を下げ獅子奮迅を誓う中学生。静まり返る会場。

君が代によって息を吹き返した幼なじみの中学生ペア。だがオーストラリアの高校生達の『鉄壁の守備』は崩せない。「スマンな…どんなに攻めようと俺達の『鉄壁の守備』は破れないぞ」そう息巻くオーストラリアの高校生だったが、幼なじみの中学生ペアはまだ攻めてなどいなかった。

相手の聴覚を奪い黒いオーラを纏いながらボールの軌道を二度曲げる幼なじみの中学生ペア。しかしオーストラリアの高校生に目を瞑ることで対応されてしまう。「弱ぇ」そうオーストラリアの高校生に吐き捨てられてしまう幼なじみの中学生ペアだったが、ガキん時のテニススクールでの出来事を思い出していた。「どこまでもボク達…テニスを諦めない これからもずっとー」日本チームが勝利した。

 

D2、序盤から『タキオン』で日本を圧倒するオーストラリアの中学生。日本ペアの詐欺師中学生はコートのギリギリまで下がることでタキオンへの対応を試みるがまるで通用しない。「なぜイリュージョンしない?」会場中の誰もがそう思うなか一人「ばぶれもんぜよ」とイリュージョンを拒む詐欺師中学生。「おおおおおおお!!」「ゲーム5-5!!」ヘトヘトになりながらも泥臭いテニスをする詐欺師中学生の活躍もあり試合は一進一退、試合のゆくえはいかに。しかし、突如として総勢11,671名による『氷帝学園3年A組クラスメイト』が決定した。

そんななか試合は終盤に。細目シアターモード中学生は攻撃的な自分を捨てカウンター中心の生活へと戻りつつあった。全ては詐欺師中学生のために。『ニュートリノ!!』日本の力を認めたオーストラリアの中学生はここへ来てニュートリノを日本の中学生達にお見舞する。しかし、詐欺師中学生は詐欺師中学生ではなく、実はキングだった。

一気に試合の流れを自分たちのモノにした日本の中学生だったが、オーストラリアも一生分のタキオンの覚悟を見せる。「今度こそタキオンで息の根を止めろぉーっ!」そうオーストラリアの高校生が叫ぶなか、細目シアターモード中学生はより速く判断することで全ての動きが止まって見えていたのだ「そしてボクの時間は動き始める」、カッと目を見開く細目シアターモード中学生。己の中の呪縛から解き放たれた瞬間だった。そしてもう一人、キング中学生がその力を見せつける。「ガラスの雨に気を付けな」会場の照明、メガネなど全てのガラスを割る『氷の皇帝』によって日本チームが勝利した。

 

S1、超サイヤ人と化した大阪の中学生は相手を圧倒する。必死に食らいつくオーストラリアの高校生だったが怒りのあまりラケットを捻じ曲げ日本の中学生に投げつけようとする。会場中に響き渡るブーイング。しかし弟のために戦っていたオーストラリアの高校生の心は折れない、大阪の中学生の放つ全てに食らいつき返していく。いつしか会場中はひとつになっていた。「ドッ!!」その瞬間、ボールが鳥を直撃する。鳥を動物病院に連れて行くためオーストラリアは棄権し、日本チームが勝利した。

 

You still have lots more to work on...」一方、主人公の中学生はアメリカ代表として相手を圧倒していた。ガールフレンドの言葉にも耳を貸さず会場を去ろうとする主人公の中学生の元へ大阪の中学生が「ワイが世界一のテニスプレイヤーになったる!」と伝言を届けるも「Fine, Everybody Bring it on.」と日本語に英語で返す主人公の中学生だった。(ここまで)

 

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