ドラマ『アンサンブル』7話!!!!!!!付き合うことになった瀬奈(川口春奈)と優(松村北斗)!!!!!!
いきなり、せっっ、瀬奈の家で一夜を共にすることに!!!!!
いい年した大人2人!!!!狭い部屋!!!!夜!!!!!!
なにも起きないはずがなく…
つみれを丸める二人
瀬奈「んっ…袖がっ…」
優「ああ…よいしょ…」
優…バックハグ…
瀬奈の袖をまくる…優…
瀬奈「…(キュン♡)」
俺「ウォオオオオオァアアアアアアア!!!!!!ハグぅぅぅぅ!?!?!!?!?アアアア!!!????
しゃああああああああああ!!!!!!いきなりキスチャーーーンス!!!!!!!
キスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキっっっっっ
優「よし。こんなもんか」
瀬奈「うん、ありがと」
俺「は?」
食事シーン
2人「いただきます!」
優「…(ドキドキ…)」
瀬奈「うんおいしい!」
優「よかった〜!」
俺「は?」
ババ抜きをする二人。
優「ジョーカー…ジョーカー…!あっ!」
瀬奈「こっちがジョーカー…」
優「どうでしょう?」
瀬奈「じゃあこっち」
優「ヴヴヴンどうでしょう?」
優「…ヴヴヴヴウヴヴン!」
瀬奈「はい5連勝〜!」
優「もうなんで〜!?」
瀬奈「ほんとウソつけないね?全部顔に出てる」
優「神経衰弱やりましょ?そっちだったら勝てるんですよ」
瀬奈「だめっ。もう一回」
優「なんでですか!?w」
俺「は?」
優「あっ、もうこんな時間だ」
瀬奈「ほんとだー」
優「やばいやばい」
瀬奈「ねぇ、電車ある?」
優「うん走ればギリギリ間に合うと思います」
瀬奈「ねぇ、だったら泊まってたら…?」
優「えっ…いいんですか…?」
瀬奈「うん…もっと話したいし…」
優「じゃあ…お言葉に甘えて…」
俺「ウイあぁああああああああああああ!!!!!!!!しゃぁぁああああああああああ!!!!!!お泊まり来たきたアアアアアアアアア!!!!!キタキタキタキタああああああああああ!!!!!!!
これは最低でもキス!!!!!!キスキスキスキスキスギッッッッッッ
ブォオオオオオオオオ………
瀬奈の髪の毛をドライヤーで乾かす優
優「よく凛 (妹)の髪の毛も乾かしてました」
瀬奈「だから手さばきがいいんだ?」
優「手さばき」
俺「は?」
スマホの通知が鳴る
元彼から
ブウウウウウウウン…
ドライヤーOFF…
瀬奈「?」
ギュッ…
バックハグする…優…
瀬奈「真戸原くん…?」
優「すいません…」
手を離す瀬奈
正面から
ギュッ……♡
フゥウウフゥウウウウウフウウウウウウフウウウウウ……フウウウウウフウウウフウウウウウウフウウウウウウウウウウウウウウウウウウ………
見つめ合う…二人…
俺「ギイイイャアァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!これは!!!!!! これはさすがに!!!!!!!!
確定ッッッッ!!!!!!キっっっっス確定演出!!!!!!!!!!!いっっっっけぇええええええええええええええ!!!!」
瀬奈「…明日も仕事だし…そろそろ寝よっか…真戸原くんベッド使って?私ソファで寝るから…」
俺「は?」
優「んん、駄目です僕がソファで寝ますから」
瀬奈「真戸原くんお客さんなんだから」
優「家主がベッドで寝るべきです」
瀬奈「家主って」
優「じゃあ…一緒に寝る…?」
瀬奈「えっ!?」
俺「ギギャァァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!アワアワワワワアスァワwッワアワアワワワアワワワワワワワワワワwッワワ……
一緒に寝ッッッ!?!??!!
こっ、、、、これはこれはキスどころか………せっべっ、、、ベッド…ギギャァァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
別々で寝る2人
なにも起きませんでした
は?