kansou

Fight Song

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この俳優とメシ食いに行くならこんな店

ドラマとか映画見ていると「俳優とメシ行きてぇ〜」「酒飲みてぇ〜」って思うこと、ありますよね。そこで「この俳優とメシに行くなら酒飲むならこんな店でこんなシチュエーションがいいです」というのを勝手に考えました。

 

 

菅田将暉

菅田将暉 アニバーサリーブック 通常版 『 誰かと作った何かをきっかけに創ったモノを 見ていた者が繕った何かは いつの日か愛するものが造った何かのようだった。 』

場所:小上がりの席仕切られてるタイプの焼き肉屋

実はマサキってシャイで、でもいっかい仲良くなればけっこうガツガツ来るタイプでもあって、堅苦しい高い店、というよりは値段はそこまで行かないんだけどゆっくり落ち着いて喋れるような「小上がりで席仕切られてるタイプの焼き肉屋」に行きたいと思ってるんですよ。なんていうかフラットに?話したくて。

関西弁の菅田将暉に抱かれたいですよねっていう話を前に書いたんですが、たまに標準語からフッと関西弁がこぼれるの、めっちゃ「ドアっ開けてくれた……!」って感じがして最高に愛くるしい。まだメシ行くの2回目とかだから、最初はやっぱ標準語なんですよ。なんだけど、

 

俺「やっぱ肉食ってたら米食いたくなるよなぁ」

マサキ「いや〜、俺は米いらないなぁ」

俺「えっ?なんで?」

マサキ「肉だけで腹いっぱいにしたい派なんで(ドヤッ)」

俺「ははは笑。いやでもマサキ、ビールめっちゃ飲んでんじゃん、肉っていうかビールで腹いっぱいじゃん笑」

マサキ「うっさいわ!細かいことはどうでもええねん!お前ももっと飲めや!笑」

俺「しょーがねーなー、今日は朝まで付き合ってやるよ笑」

 

 

吉沢亮

吉沢亮  PHOTO BOOK 『 One day off 』

場所:小洒落た照明の暗いタイプのBAR

リョウとは幼なじみなんですよ。なんかもてはやされてますけど、リョウはリョウっていうか。でも最近リョウが忙しすぎて全然会えなかったんですけど。ある日、リョウの仕事終わりにやっと会えることになって。現場でもうメシ食ったっていうんで、行きつけのBARで待ち合わせて。会えばあの頃に戻るんだよなー。

 

リョウ「わりぃなー、なかなか時間取れなくて」

俺「リョウ最近すげぇもんなー、ドラマやら映画やバラエティ番組やらで」

リョウ「いやー、こんな忙しくなると思ってなかったよ。たまに自分が今何やってるのかわかんなくなるし」

俺「でも売れようが売れまいがリョウは俺が昔から知ってる、ひざ小僧すりむいてビービー泣いてた『泣き虫リョウくん』のままだからな?あんまり調子に乗るなよ?笑」

リョウ「うるせぇよ、いつの話してんだよ笑」

俺「はははは笑」

リョウ「…」

リョウ「ありがとな」

俺「えっ…?」

リョウ「いや、すげー感謝してる。ありがとう」

俺「なっ、、、なに言ってんだよ急に…!…とにかく!今日は飲もうぜ、ただしリョウのおごりな笑」

リョウ「はぁ!?言って損したわ!笑」

俺「はははは!笑」

 

 

千葉雄大

千葉雄大 写真集 『 彩り 』

場所:フライドポテトとピザのうまいイタリアンバル

バーチーとは大学の同期で。つるんでたグループは違ったんですけど、ある日近所のレンタルビデオ屋でたまたま同じDVDを手に取ったとこから仲良くなるんですよ。そっから意外と食べ物の好みとかも合うってわかって2人でメシとか行くようになる。

バーチーはもうなんっでもバクバク食べてくれる。バーチこう見えて次の日とか全ッッッ然気にしないの。おなかパンッパンになるまで食べちゃう。で、も〜〜〜これがまたうまそうに食うのよ。天使の笑顔なの。

 

俺「ちょっ、ちょっと食い過ぎじゃねぇ?明日撮影だろ?大丈夫なの?」

バーチー「大丈夫大丈夫。だって、ここの店ホンッットおいしいから食べなきゃ失礼でしょ」

俺「昔っからうまいものには目がないよな、バーチーは」

バーチー「このフライドポテトとかめちゃくちゃおいしいよ?はい、あーん」

俺「ばっ!!バカ!お前!か、彼女か!!」

バーチー「ははは、なに赤くなってんの笑 (パクッ、モグモグ…)

俺「ったく……(///////)」 

 

 

新田真剣佑

UP THE ROAD 特別限定版 ポストカード付

場所:海鮮系がうまい大衆居酒屋

マッケンはちょっと世相に疎い部分があるから、たぶん普通の居酒屋とかあんまり行かないんじゃないかなー。だからあえて、老夫婦が切り盛りしてる地元のリーマンが集まるちょっと小汚い居酒屋とか行きたい。そこ、魚がうまくて安いんすよ。そこでマッケンが見たこともないようなもん注文してビックリさせるんですよ。そんときの素のマッケンのリアクションが最高にかわいい。

 

マッケン「(メニュー見ながら)なぁ、これなんて読むの?」

俺「ん?あぁこれ「しらこ」だよ。マッケン、白子食ったことないの?」

マッケン「し、しらこ?それ、、なに?」

俺「え〜〜知らねぇの〜?アレだよ、魚の、、、(ゴニョゴニョ)」

マッケン「キンタ、、!?っ嘘つけよ!何言ってんだよ!」

俺「ははは、ホントだって笑。でもマジでうまいから!いっぺん食ってみ!な?大将!白子の酢の物ひとつーー!」

マッケン「えっ???これが、しっ、白子???気持ち悪い……」

俺「騙されたと思って食ってみ。ビッッックリするから」

マッケン「……不味かったら親父に言うからな」

俺「じょっ、冗談でも怖ぇ……」

マッケン「うっ……(パクッ)モグモグ……」

俺「どうよ?」

マッケン「Oh,my God……めっちゃうまい…」

俺「だろ?はははは笑」

 

 

堤真一

孤高のメス

場所:日本酒と天ぷらのうまい小料理屋

真さんは直属の会社の上司で、いっつも優しくて怒ってんの見たことないから周りからは「仏の堤」とか呼ばれてて。でも俺もプライドだけは一丁前に高いもんだから、真さんのヌルいやり方に対して反発しちゃうんですね。でもある日、俺が仕事でけっこうデカいミスしちゃって、それを真さんが庇ってフォローしてくれたんですよ。落ち込んでる俺を堤さんは飲みに連れてってくれて。そこは真さんの行きつけの小料理屋。美人な女将(鈴木杏樹)がやってるこじんまりしてるけど品のある店で。

 

俺「…」

真さん「あんまり落ち込むな。今回のことはお前じゃなくても起こってたことだ、だから次に活かして…」

俺「……っっ!真さんになにがわかるんすか!?俺のことなんて放っておいてくれればいいのにっっ…」

真さん「そう割り切れりゃラクなんだけどなぁ。できねぇんだよなあ…」

俺「真さん……俺なんかのことなんで気にかけるんすか…?」

真さん「…お前見てるとさ、昔の自分見てるみたいで、なんか放っておけねぇんだよ」

俺「えっ…」

真さん「俺も昔はプライドばっか高くて実力が全てだって思ってた。毎日遅くまで死に物狂いで働いて無茶してな…。周りは全員ライバル、敵だって思って、必死に…。成績は良かったからみんなチヤホヤしてくれたよ。だから俺自身、天狗になってたんだな。でもある日な、身体、ぶっ壊しちまった。そっからは成績もガタガタだよ。でも、そうなっても周りはだ〜れも助けてくれなかった。ははっ、そりゃそうだよな、俺自身、誰も信じてなかったんだからな。そのとき初めて気づいたんだよ…『1人じゃ仕事はできねぇ』ってな…」

俺「し、真さん…」

真さん「もっと周りを頼れ。少しくらい弱音も吐け。いつでも付き合うからよ?」

俺「真さん…俺…俺っ……」

杏樹「ほらほら!湿っぽい話はそれで終わり!天ぷら、冷めちゃうわよ?」

俺「は゛い゛っ゛……!うっ、う゛ま゛い゛っ゛っ……!」

真さん「はははは!笑。だろ?ここの天ぷらうめぇだろ?」

 

 

間宮祥太朗

間宮祥太朗 1st PHOTO BOOK 『 未熟者 』

場所:宅飲み

マミとは1ミリも気ぃ使わない関係でいたいんですよ。俳優とか、タレントとか、そういう互いの立場とか全然関係なく接することができるっつーか。だからどっちかの家にふら〜っと行って、なんならアポなしとかで行っちゃって。それでそのへんのコンビニ行って金麦とかクリアアサヒみたいなやっすい缶ビールと適当なつまみ買ってマリカーとかしながらダラダラ飲んじゃう。特別なに話すってわけじゃないんですけど、それがめちゃくちゃ心地良い、落ち着く。

…朝になって俺が起きるとマミいないんすよ。たぶん仕事行ったんでしょうね、あいつ照れ屋だから俺に「俳優・間宮祥太朗の顔」見られたくないっていうのあるんだと思う笑

スマホ見るとライン入ってて、

「リハあるから先出るわ。ハラ減ってたら冷蔵庫の中のもん適当に食って。出るとき鍵ポストん中入れといてー」

で、時間差でもう一通来て、

「そういや、お前寝言で女の名前言ってたけど。誰?ミユキって笑。じゃごゆっくり笑」

ニヤニヤしながら「おまっ、それ誰にも言うなよ!」とか返して。で、冷蔵庫開けるんですよ。

卵焼きとウインナー焼いたやつ入ってんすよ。

米も炊いてあって。

鍋に味噌汁も作ってて。

 

あいつ…適当とか言ってたくせに……。

 

それを食う俺。

 

ズズッ…

 

「うまっ………サンキュ」

 

 

 

以上。この記事を平成最後の金曜日に部屋で1人でウイスキー飲みながら書いてる俺、飲んでるの水割りですけど最高にロックじゃないですか?よし、死のう。