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米津玄師が「米津米津」してる曲10曲

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米津玄師の「米津米津してる曲」が大好きなので米津が作る米津の曲の中でも特に米津が米津米津してる米津の曲を10曲選びました

 

米津米津=変な音がいっぱいきこえてこわい

 

駄菓子屋商売

10米津米津

米津が米津米津している米津曲のなかでも圧倒的米津。頭から爪先まで米津が止まらない。

「エビで、エビで、タン塩」

意味不明なイントロ、意味不明な曲展開、意味不明な歌詞。米津がなにを歌っているのか、米津になにを聞かされているのか。「米津」とはなにか。その答えは米津にしかわからない。

米津の曲は「迷路」のようなものだ。聴けば聴くほど米津から抜け出せなくなる。

 

笛吹けど踊らず

8米津米津

中盤で米津がラリるのだが、聴いてるこっちまでラリってくる。米津の曲を聴いていると目が回る。米津の生み出す米津米津した音が耳に入ると三半規管がやられ平衡機能がおかしくなる。

グルグルバットならぬグルグル米津。

  

ポッピンアパシー

www.youtube.com

9米津米津

再生開始5秒でほとばしる米津。米津の曲は耳がいくつあっても足りない。終始耳の奥が気持ち悪くて気持ち良い。米津はそういうことを「あえてする」。上がりそうなところで上がらない、下がりそうなところで下がらない「次はこういうメロディ展開になるだろう」という予想を米津はことごとく外してくる。

誰も米津を捕まえることはできない。 

 

鳥にでもなりたい

6米津米津

米津の曲を聴くとき、絶対に気を抜いてはいけない。女性の一途な愛を歌った歌詞と森の動物たちと一緒にマーチングをしているようなメロディのハッピーソングかと思いきや、その動物たちはすべてキグルミで中には米津がいた。

不自然に半音下がる気味の悪いシンセ、不気味なカエルの鳴き声、もはや執念すら感じる歌詞。

おいでよ米津の森。

 

KARMA CITY

8米津米津

米津が増えた。右耳から米津。左耳から米津。四方八方から米津が襲ってくる。そして最終的にさまよっているたくさんの米津が一箇所に集まりひとつの大きな米津になる。

 

ペトリコール

7米津米津

米津が作り出す不穏すぎるサウンドに今にも消え入りそうな米津の声。そんなギリギリの状態で保っていた米津ダムが後半の間奏で一気に崩壊する。

反町隆史のPOISONを聴かせると赤ん坊が泣き止むらしいが、米津を聴かせると大人が泣く。ダークネス米津。

 

amen 

8米津米津

イントロから胃がねじれる。米津の音楽は臓器にクる。

そして途中で入ってくるノイズをきっかけに米津が自分の中に入ってくる。少しずつ米津に寄生される。米津によって脳は溶け、意識が遠のく。

神仏や死者が夢の中に出てくる「夢枕に立つ」という言葉があるが、この曲を聴いたあと米津が夢に出てくる。

 

砂の惑星(+初音ミク)

9米津米津

米津には「ハチ」というもうひとつの名前がある。米津はハチでハチは米津。しかし、その2つは似て非なるものでもあった。これは「もし米津がハチの曲を歌ったら?」という夢が叶った数少ない曲でもある。

ハチが本来持つ米津米津した変態的な部分を存分に出しつつ、米津になることで手に入れた普遍性を両立させている。ハチと米津が一つになったとき、老若男女すべてが米津になる。

 

クランベリーとパンケーキ

6米津米津

甘い猛毒。使っている音数自体はそこまで多くのないのにも関わらず、音の随所に米津がいる。気だるいメロディに油断して気がついた時にはもう遅い、米津の毒は耳から全身に広がり脳の「米津」を感じる以外の機能が完全に停止する。

 

でしょましょ

10米津米津

歌の表現力が増し、元々の米津米津した部分がさらに際立った近年の米津。

明らかに米津ではない米津以外の声がいっぱい入っていて夜道で聴くと確実にオシッコ、いや米津漏らす。もはや米津にとっては生きとし生けるすべての人間が「米津の楽器」と言っても過言じゃない。

米津が作る曲は「音楽」というより「米津」。音楽と米津は完全に別物。米津はこの世に「米津」というジャンルのエンタメを生み出した。

次に米津の曲になるのは自分かもしれない…

 

 

まとめ

「米津」ってこんな字でした?