かんそう

かんそうブログ。20代後半男。札幌

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北海道のパルテノン神殿 『セイコーマート』うまいものランキングベスト10

北海道のパルテノン神殿こと『セイコーマート』うまいものランキングベスト10をここに開催します。

 

 

10位 ポップコーン しお味

「キャラメル味」「チーズ味」など変化球に逃げがちなポップコーン界において、これほどまでにシンプルな「塩味」を追求したポップコーンを俺は他に知らない。一粒口に入れる、塩、しょっぱい。もう一粒口に入れる、塩、しょっぱい。「しょっぱい」思考は麻痺して、その言葉しか浮かばなくなる。うまい、まずいなど主観でしか語ることのできない曖昧な表現を完全に排除した、キングオブポップコーン。嫌になるくらいの大容量はもはや恐怖。

 

9位 チョコバナナアイス

60円程度で笑えるくらい安い。安さゆえに甘さのバランスもどこかおかしく、リミッターが解除されてて食ってると脳が溶ける脳トロアイス。

北海道民らしく、真冬にザンボットみたいな灯油ストーブをガンガン炊きながら食べるのがスタンダード。

 

8位 チキン南蛮重

このチキン竜田のディテールの安っぽさこそがコンビニ弁当がコンビニ弁当たる存在意義なんだと気づかせてくれる。スナック菓子のようにサクサクとした衣と、ゴテゴテのタルタルソースとの相性は抜群、食べると馬鹿になる味。

申し訳程度に敷かれているしなしなキャベツもどういう意図なのかまったくわからず素敵です。

 

7位 鴨だしそばカップ麺

この手のオリジナルブランド商品の最大の強みである「明らかな安価パク、ゲフンゲフン、オマージュ商品にも関わらず、味そのものはオリジナルに勝るとも劣らない」が一番色濃く出てるのがこの鴨だしそば。

特にスープのレベルはハンパじゃなく、勝俣州和くらいなら店の蕎麦だって言って出しても騙せるんじゃないかと思うぐらいうまい。

 

6位 オレンジソーダ

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1.5リットル150円弱と異常なまでの低価格。まるで着色料を直接胃に流し込んでいるかの如く良い意味で身体によろしくない味と、開栓後30分足らずで抜けるスプリンターのような炭酸のハーモニーはいわば劇薬。

同じセイコーマートオリジナルブランドのスナック菓子と組み合わせることで真価を発揮し、映画を観たりゲームをしながら食べてると正常な判断ができなくなる人間を駄目にする飲物。

 

5位 大きなおにぎり

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ふつうのコンビニ握り飯と違い、セイコーマートが作り出した最終兵器『ホットシェフ』によってあらかじめ暖められているので「おにぎりあたためますか?」「あっ、いや、あっ、はい…」という日本一不毛なやりとりを無くせるのが最大のメリット。

そして、そのなんの捻りもないどストレートなネーミング通り一個あたりのサイズ感は180円という値段に違わず巨大。全ての食べ盛り童貞中高生のメシア。味も鮭、梅といった定番から「唐揚げマヨ」「豚そぼろ山わさび」「鮭バター醤油」「チーズベーコンおかか」と、もはや何を食ってるのかわからなくなる、脳がバグるおにぎり。

 

4位 トマトソースのチキンパスタ

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味気のない容器に無造作にぶち込まれているだけのミートソースパスタだが、その値段なんと108円。コンビニのパスタや焼きそばにありがちな「意外と高えのにいざ食ってみると大してうまくない」というマイナス面を完全解決した異常価格。

ミートボールつき、ペペロンチーノ、ナポリタンなどのパスタだけじゃなく、焼きそば、焼きうどん、150円の唐揚げつき焼きそばと種類も豊富で、どれにするか迷って頭を抱えながら店内を2周3周している客もしばしば見かける。

 

3位 フライドポテト

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無造作にカップに入れられた大小さまざまなフライドポテト。その値段はなんと130円。EDのようにフニャフニャなポテトはまさに「芋」、ポテトではなく「芋」

定番の塩味やコンソメ味、ガーリック味などがあるがどの味付けも適当さ加減が最高で、絶妙にポテト単体だけでは物足りなくなる味。家でマヨネーズやケチャップをぶりゅぶりゅかけて食べるとうますぎてラリる。通称「調味料つける棒」

 

2位 フライドチキン

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ウソかホントか「某デカメガネ白髭ジジイチキン屋」の衣を使ってるともっぱらのウワサで、味だけで言えば個人的には某デカメガネ白髭ジジイチキンよりもうまい。

鶏皮部分の衣のカリカリ具合は至高、海原雄山も腰を抜かして頭を垂れるレベル。健康面など一切気にしない油のギトギトさはまさに「毒」。寿命を縮めても食べたい一品。なんの前触れもなくいきなり「1個増量!」とかやってくれるのも俺を狂わせる。

 

1位 海苔弁 鮭フライ

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中身は米、海苔、昆布、きんぴら、漬物、鮭フライ、目玉焼き。人間の胃が、舌が何を欲し、何を求めるのかが緻密に計算され尽くされた『Perfect Lunch box(神々が残した最期の遺産)』。光と闇、月と太陽、天使と悪魔、トムとジェリー、目玉焼きと鮭フライ。うまくないはずがない。食うとうますぎてジェリーよろしく目玉飛び出る。

 

 

まとめ

上杉周大、モミアゲどうかしろ。

 

 

www.kansou-blog.jp

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