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最近読んで良すぎて気が狂った、恋愛漫画5選

最近読んで気が狂った恋愛漫画5選です。一緒に狂ってくれ。

薫る花は凛と咲く/三香見サカ

底辺アホ男子校に通う倫太郎と、男子禁制のお嬢様女子校に通う薫子を中心とした、悩める高校生たちのピュアピュアキュンキュン恋愛友情物語。

人が人に惹かれていく過程を、編むように丁寧に丁寧に描きながら、友達関係、異性関係、親子関係、そんな思春期特有の悩みに対し、読んでるこっちが恥ずかしくなるほどに登場人物全員が「対話」しながら問題を解決していくので、俺のゲロをかけたような心の汚さを逆に突きつけられ気が狂った。

 

ヒメゴト/峰浪りょう

周囲から男っぽく見られているが、夜な夜な女子高生の制服を着て致すことが趣味のユキ、女子から絶大な人気を誇るイケメンだが、女装が趣味のカイト、誰からも好かれる清楚な雰囲気を持ちながら、すべての男を見下し支配することが趣味のミカコ。

19歳の変態3人が出会うことで、さらなる変態心を呼び起こす鬱恋愛漫画で、「誰が誰を好き」「誰が誰を嫌い」の矢印が次々と変わり複雑に絡まる関係性によって3人の欲望が爆発しとんでもないエロさが生まれ気が狂った。

 

天国大魔境/石黒正数

謎の施設で暮らす特殊能力を持つ幼子たちの謎の生活を描いた『天国編』、未曾有の大災害によって荒廃した日本で旅をする少年マルと少女キルコの『魔境編』が同時進行で進むSF恋愛漫画。

「これ途中で打ち切られたらどうすんだ?」と心配になるほど、えげつない量の伏線を散りばめながら2つの物語がビックリするくらい唐突にグルグル入れ替わって同時進行するので、最初は「なに読まされてんだこれ?」と頭が混乱して脳みそ溶けそうになってくるんですが、少しずつ天国と魔境が繋がっていき、世界の見え方が変わった時の鳥肌やばすぎて一匹のデカい鳥になった。

次々と明かされていく謎に比例して、成就の確率が下がっていくマルとキルコの恋愛の結末を想像し気が狂った。

 

ダンボールバチェラー/しょうじなつお,依光涼太

むさ苦しいオッサンしかいない汚い倉庫の仕分け作業の職場に、一人の美女が現れたことで全員が彼女に惚れてしまい、犬も食わないクソ恋愛バトルが繰り広げられる。

この現代にあえて中学生が考えたアダルトビデオみたいなアホ設定を、ブレーキ壊れた車みたいな勢いの絵とセリフで清々しいほどに全力でやりきっていて、くだらなさの極みでマジでどうしようもないんですが「偉そうなこと言ってても結局こういう漫画が俺は好きなんだ」ということに気が付かされ気が狂った。

 

間くんは選べない/板倉梓

26歳の童貞サラリーマン間(はざま)が、なぜか急に取引先の美女・里見と、電車で出会った女子高生・鏡香から同時に告白され、同時に付き合うことになり、ズルズルの泥沼にハマっていく。

一人の男が調子こいて破滅するまでの過程を泡吹くほど丁寧に、爆発するほどエロく描いており、全部のページで間(はざま)に対して「マジこいつさっさと死ね」としか思わないんですが、どこか「いや…まぁ…だが…気持ちは…分からんでもないが…」と感じる部分もあり、俺の中にも間(はざま)がいたことを思い知らされ気が狂った。

 

 

恋愛といえば、昔気になってる子とLINE交換しようとして、その子がQRコードを出せなくてモタついていたので「LINEのアイコンを長押しすると簡単にQRコード出せるよ」と教えたらすごい目をキラつかせて「なんでも知ってるんだね、すごい」と褒められて嬉しかったです。

まぁ、なんか「スマホの調子悪い」とかで交換はできなかったんですが。殺してくれ