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Fight Song

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一生聴きたいミスチルの名曲20曲

一生聴きたいMr.Childrenの名曲をあえていま紹介します。


5thアルバム『深海』収録。「バァバーバーバァーン!バァーバーバーバァバァバー、バァバーバーバァーン!バァーバーバーバァバァバー」のギターイントロからドン!と壁ドンされたような錯覚に陥る曲で俺は男なのに聴くたびにすごいドキドキする。「なんだってだはぁ〜ぁあん」とかの母音の「あ」を「は」と歌う発音、そして掠れた歌声が超セクシーで、BARで桜井和寿と偶然会って意気投合して2軒目のカラオケ行ったとき目の前で歌われたらもうどうなってもいい。ミスチルに抱かれる。

 

Bird Cage
10thアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』収録。ぶっちぎりのナンバーワンネガティブ曲。AメロBメロでストレスストレスストレスストレスからのサビで絶叫絶叫絶叫絶叫!いつもは気持ち良いはずのJENのドラムも滅茶苦茶気持ち悪いけどそれが逆に病み付きになる。ただずっと聴いてると本当に病んで手首切り落とす。
 


25thシングル。毎回聴く度に衝撃を受けるので気軽に聴くことのできない曲で、イントロとサビのキャッチーさとそれに相反するような歌詞の物騒さが殺されては蘇生されてまた殺されては蘇生されてを繰り返されているような感覚に陥る。
 

BLUE
2rdアルバム『Kind of Love』収録。「えっ…なんで…この曲…俺のこと歌ってんの?」と錯覚する細かな情景描写、エロムーディなメロディ、色気の塊の歌声に胸が張り裂けて死ぬ。俺の恋路。

幸せのカテゴリー
6th『BOLERO』収録。「別れ」とか「冷めてく気持ち」みたいなものをテーマにした曲の中でも屈指の名曲。「カテゴライズされた幸せの脆さ」みたいなものを歌っていて歌詞が曲の気だるい感じとともに心の臓に重く突き刺さる鬱曲。

youthful days
21stシングル。イントロから休むこと無く続く音の洪水、一回聴いたらいつまでも耳に残り続けるサビ、恥ずかしさもあるがそれすらも曲の完成度を高める一要因になっているCメロ、一分の隙もない最強の曲。

 

CANDY
12thアルバム『I ♥ U』収録。多分凄い人気の高い曲でベタ過ぎるので挙げるかどうか迷ったがそれを差し引いても名曲中の名曲。ベストアルバムに収録されなかった意味を本当に小一時間問い詰めたい。良い意味でも悪い意味でもクドいコバタケとクサいミスチル、その2者の「良い部分だけ」がぎゅーーーと抽出された大傑作バラード。

Dance Dance Dance
4th『Atomic Heart』収録。この曲を聴くまで曲を聴いて「体が勝手に踊り出す」なんて迷信だと思っていたが見事に覆された。他の社会批判的な曲だと『Everybody Goes』『マシンガンをぶっ放せ』『タイムマシーンに乗って』も好きだけどこれが一番乗れる。無条件で身体が反応するので電車内とかで聴くとヤバい。踊りながら死にたい。

NOT FOUND
19thシングル。乾いたアコギの音とサビで一気に爆発するハイトーンボイスが疲れた心にうざったいくらいに響く。聴くとガーッと身体中を掻きむしりたくなる。

箒星
28thシングル。初聴の時はそこまで好きじゃなかった、むしろ嫌いな曲だったのに、ここ数年からジワジワと俺の中でこの曲の存在が大きくなっていって今年めちゃくちゃ大好きになった。メロディに対して歌詞の置き方が気持ち良すぎる。

第一印象最悪だった転校生と席が隣同士になって、悪口言い合いながらもお互い本音で話せる関係がどこか心地良くて、ひょんなことから文化祭の実行委員も一緒にやることになって、俺が家のことで落ち込んでた時に何も言わず側にいてくれた…好きだ。

 

fantasy
18th『REFLECTION』収録。『掌』でも書いたようにメロディのキャッチーさと歌詞の物騒さのミスマッチ感が死ぬほど気持ち良い。『fantasy』というタイトルでこんなポップなメロディに「想像を超えた猟奇殺人いまや日常ドキュメンタリー」「昨夜見た夢の中の僕は兵士〜仕方なく7人の敵と吠える犬を撃ち殺して逃げた」という歌詞を当てる桜井和寿の脳内メーカーを見てみたい。

初聴が【REFLECTION】というライブの一曲目だったんですが、イントロの


「ベケベベベベベベッベベーーーーーン!ベケベケベケベ…ベベベーーーン!ベッベベベーーー!」

 

のメロディが流れ、煙の中からシルエットだけ見えたミスチルの4人がおもむろに演奏を始めたかと思いきやサビ前Bメロ、

「不可能のない旅へぇ〜〜〜〜…」

「旅へぇぇぇ…」

「旅へぇぇぇ…」

エコー、バーン!!!

ムービー、ドーン!

 

煙、ブワッッ…

 

「誰もがぁ!」

 

ギィィィィヤヤアアアアアアアアアアアア!!!!

 

しにました

 

グッバイ・マイ・グルーミーデイズ
2rdアルバム『Kind of Love』収録。こんなに聴いててハッピーになれる曲はない!!!「ただ名前を告げるだけ」の後のドラムもサビのコーラスも気持ち良すぎる!!!!愛さえあればオールオッケー!!ラブ アンド ピース!!ラブ アンド ピース!!イエーイ!!ハッピーハッピー!!

 

All by myself
2rdシングル『Kind of Love』。おそらくヒット曲のミスチルしか知らない奴が聴くとミスチルというより「ミスチルに似た声の別の何か」に聴こえるだろう。しかし、真のミスチルの姿をお前たちはまだ知らない。お前たちが普段ミスチルだと思ってるのはミスチルではない。お前たちがあのミスチルを何度倒そうがミスチルは再生し、次々と分身のミスチルが生まれる。これがミスチルのコア(核)だ。

ありふれたLove Story ~男女問題はいつも面倒だ~
5thアルバム『深海』収録。男女の出会いからすれ違い、そして別れまでを描いてる曲。小気味良いメロディから繰り出されるリアルな情景描写。失恋の曲であってもあっけからんとした主人公の雰囲気が逆に悲惨さを滲み出させている地獄曲。

 

靴ひも
12thアルバム『I ♥ U』収録。Cメロがとにかく良い。「好きな色 僕の色〜〜〜!!」を聴くたびに10代の頃にタイムスリップできる。『靴ひも』然り『少年』然り「衝動」をテーマに曲を作ったときのミスチル、ただの鬼。

 

Anoter Story
13thアルバム『HOME』収録。完璧な起承転結のはっきりした曲。まるで一本の映画を観ているようなストーリー性のあるメロディ・歌詞。間奏から突然入ってくるサックス、ラスサビのコーラスは狂おしくなるほどに良い。『靴ひも』とセットで聴くと昇天して失禁。

デルモ
13thシングル『Everything (It's you)』カップリング。詰め込み過剰な歌詞といい、ゆっくりなのにハネるようなメロディといい、キャッチーさはゼロなのにクセになるアレンジといい、ラストのクソバカ加減といい、「Mr.Children」という国作れそうなくらいデカいバンドが何者にも縛られず自由に曲を書くとこんなおもしれぇのができるのかと衝撃を受けた超名曲。

 

ニシエヒガシエ
14thシングル。ミスチルデジロックナンバー史上最強の曲。途中のピコピコ音の小気味よさといいメロディにビタッと合わせる歌詞の語呂の気持ち良さといい、これ以上のものがこれから出てくる気がしない。「ニシエヒガシエ 必死で猛ダッシュです」ってZeebraさんも裸足で逃げ出す。

少年
15th『SUPERMARKET FANTASY』収録。「衝動」をテーマにした曲で、何故かボーカル桜井和寿の声が何時にも増してガラッガラなのが逆に良い作用をもたらしてるどストレートなロックバラード。ドラムが気持ち良すぎて聴きながらゴリラみたいに自分の心臓ぶっ叩きたくなる。

 

UFO
10thアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』収録。絶対本人が忘れてる曲。「不倫」から「UFO」にまで視点が飛ぶその発想力がすごすぎてもはや気持ち悪い。そんな歌詞に相反するようにメロディはしっかりバンドサウンドでキャッチー、そのギャップがたまらない。

アルバムの一曲で埋もれさせとくには勿体無いのでトイズファクトリー宛てに400字詰め原稿10枚分UFOの愛をしたためた怪文書を送りたい。

 

pieces
34thシングル。『Tomorrow never knows』をはじめ、静から動、マイナスからプラスへの感情の流れを歌う曲はミスチルの得意とするところででその集大成ともいうべき曲。前半から後半にかけて少しずつ盛り上がるアレンジの妙と歌詞の韻踏みの気持ち良さによってリズムのゆっくりで曲時間は6分を超えるのにまったくクドくない。気づいたらヨダレ垂らして気絶してる。

ロックンロールは生きている
16thアルバム『SENSE』収録。ちょうど謎のストリングス推しに懲り懲りしてた時だったので余計にハマった。ド派手なアレンジとやりすぎなくらい過剰な歌詞の韻踏みとクサさが絶妙に癖になる。「ギターソロがある」この事実だけでミスチルファンは白米5合食える。

跳べ
12thアルバム『I ♥ U』収録。どこか閉塞感のあるAメロBメロからサビにかけて一気に開放される感じは一度聴いたら気持ちよ良すぎて頭おかしくなる。「どういった理由かは分からない 実際そうだったんだからそれでいい (→ここで失神)跳べ〜〜〜〜〜!!!!」

クラスメイト
4th『Atomic Heart』収録。ミスチルはこういうメロドラマみたいな曲を作ったら右に出るものはいないんじゃないだろうか。「許されざる恋」がテーマなはずなのに妙な爽やかさがあって桜井和寿のクズさとそれを補って余りある男としての魅力が存分に詰まった曲。

 

Marshmallow day
17thアルバム『[(an imitation) blood orange]』収録。「嫌がらせか」っていうくらいこっ恥ずかしすぎる歌詞、MVのマイナスを帳消しにしてプラス100万点にするくらいベースが気持ち良い。ベースに抱かれる。

Drawing
10thアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』収録。よく他の曲で聞く泣きのギターとか全然意味がわからなかったんですがこの曲こそが「泣きのギター」だった。終始後ろで鳴り続けるアコギ、ラスサビ前からのギターソロはそのまま聴いてると気持ち良すぎてよだれ出てくる。
 

Worlds end
12thアルバム『I ♥ U』収録。ギター、ベース、ストリングス、すべての楽器隊が強く主張しつつも恐ろしいほど完璧なバランスで成立しているマッチョ曲。特にドラムのキレが凄まじく、後半はもはやドラムがボーカルになってる。

歌詞の比喩表現も素晴らしく、特に2番サビの「飲み込んで 吐き出すだけの 単純作業繰り返す自動販売機みたいにこの街にボーっと突っ立って そこにあることで誰かが特別喜ぶでもないでも僕が放つ明かりで 君の足下を照らしてみせるよ きっと きっと 」はどこの誰でもない平凡な存在でもいつか大切な誰かの灯りになることができるということを押し付けがましくなく…ミスチルは宗教。

 

Heavenly kiss
18thシングル『口笛』カップリング。気だるいメロディと「食事中の会話もォォんグッッ…」「たったそれだけェェエゥ」と歌う桜井和寿の山芋みたいにねちっこい声がどうしようもなくエロティック。冷めきった倦怠期のカップル(夫婦)を歌った曲で歌詞の起承転結に一本の映画を見たような気分になる。葬式で流したい。

 

himawari
最新にして最高傑作。これまでのどの曲よりも荒々しく、それでいてまっすぐ、ボーカル桜井いわく「優しくて、でも激しくて、真っ直ぐでいて、ねじ曲がっていて、美しいんだけど、汚れている。そんな言いようのない、伝えようのない曲」と言っているようにミスチル本人達ですらこの曲を掴みきれてない理屈よりも本能で聴く最強鬼バラード。

 

 

以上20曲。いつかライブで「ぬくもり」が聴きたい。以上です。

 


【盗作?】平浩二 「ぬくもり」 ミスチルの抱きしめたい