今夜放送の『関ジャムJ-POP史 プロが選ぶ豪華アーティスト9組の最強ベスト10』の「90連単」予想しました。ガチで当てにいく。
Official髭男dism、宇多田ヒカル、スピッツ、あいみょん、嵐、Mr.Children、DREAMS COME TRUE、B’z、星野源の9組から「音楽のプロ56人」が、9組それぞれの曲の中から“これぞ!”という曲を5曲ずつ厳選し、独自ランキングを作成。その順位に応じてポイントを集計し、“アーティストごとの総合ベスト10”を決定する。
目次
Official髭男dism
予想
10位 FIRE GROUND
9位 115万キロのフィルム
8位 Universe
7位 宿命
6位 ノーダウト
5位 Stand By You
4位 Cry Baby
3位 Tell Me Baby
2位 I LOVE…
1位 Pretender
結果
10位 Universe
「どこを切り取っても口ずさめるような名メロディー」
(関口シンゴ)「ユニバースの「ユ」をスパンと出せる歌唱力に脱帽」(YUMIKO)
9位 イエスタデイ
「ストレートな曲と煮え切らない歌詞のバランスが良い」(ゴスペラーズ 黒沢薫)
8位 ノーダウト
「藤原くんの声質を完全に生かし切った名曲」(大橋トリオ)
「R&Bテイストをキャッチーにまとめていてカッコいい」(宮野弦士)
7位 アポトーシス
「ボーカルの練習か!と思うほど音程が上がるサビがすごい」(MayuWakisaka)
「6分越えの長さを感じさせない匠のなせる技」(酒井雄二)
6位 115万キロのフィルム
「この曲で「あ、好き」ってなった人も多いのではないでしょうか。僕もその一人です。笑」(GReeeN HIDE)
「よい歌声、よい歌詞、よいメロディ、よい演奏、すべてがある」(松尾潔)
「複雑な曲なのにちゃんと「言葉」に注目させている」(いきものがかり 水野良樹)
5位 I LOVE…
「「イレギュラー」という圧倒的なインパクトの歌詞」(松尾潔)
「不穏な展開からサビの解放感がたまらない」(ゴスペラーズ 黒沢薫)
4位 Stand By You
「ブルーノマーズを彷彿とさせるポップスター感とブラックミュージックな匂い」(石崎ひゅーい)
「盛り上げる為になんでも足せばいいんじゃないと教えてくれる楽曲」(YUMIKO)
3位 宿命
「曲が丸裸になったとしても失うことない熱がそこにある曲」(GReeeN HIDE)
「いままでの応援歌のテンプレートをぶっ壊した楽曲」(ヒャダイン)
2位 Cry Baby
「一見、無茶苦茶なサビでの摩訶不思議な転調。それにもかかわらずちゃんと曲として筋を通し成立できている。それはその転調に対応する複雑なメロを歌いきれる藤原くんの歌唱力あってこそなんだと思います。」(大橋トリオ)
1位 Pretender ◯
「体操選手の凄い連続技を見せられているような素晴らしい楽曲」(いきものがかり 水野良樹)
宇多田ヒカル
予想
10位 誰かの願いが叶うころ
9位 time will tell
8位 SAKURAドロップス
7位 COLORS
6位 桜流し
5位 光
4位 Can You Keep A Secret
3位 Automatic
2位 花束を君に
1位 First Love
結果
10位 SAKURAドロップス
「日本的なメロディーで桜舞う情景が浮かぶ」(押尾コータロー)
9位 光
「曲の構成や歌唱のアプローチも現代的で色褪せない」(大石昌良)
8位 Be My Last
7位 初恋
「今、恋をしているという数々の描写のどれも真に迫っていて胸を打つ」(いしわたり淳治)
6位 Beautiful World
「圧倒的な歌唱力と楽曲、一流とはこういうことだと感じた」(syudou)
5位 真夏の通り雨
「宇多田さんのインナーワールドに落とされ溺れてしまうよう。息継ぎも出来ず、曲が終わったら呼吸が出来る集中力がある曲」(ヒャダイン)
4位 One Last Kiss
「無駄な音もなければ足りない音も一切ない。合間に出てくるちょっとした音まで全てが必要なピース」
3位 traveling
「この曲から宇多田ヒカルの第2章が始まったのではないか」(バグベア)
「今年発売の新曲です」と発売してもめちゃくちゃ売れると思う」
2位 First Love
「15歳が書く歌詞とは思えない完成度」(ちゃんMARI)
「とてつもないアーティストが登場したと半ば打ちのめされながら聴いていた彼女のファーストアルバム。最後にこの曲がきて、正直「もう勘弁してほしいと思いました。あれから20年以上経っても、それぐらい圧倒的な曲だと思います」(ゴスペラーズ 村上てつや)
1位 Automatic
「日本の女性R&Bシーンの本当の始まりにして革命」(ゴスペラーズ 黒沢薫)
「全J-POP作曲家が日本語の新しい使い方をこれで学んだといっても過言ではない」(清塚信也)
スピッツ
予想
10位 桃
9位 みなと
8位 運命の人
7位 ロビンソン
6位 夏の魔物
5位 渚
4位 空も飛べるはず
3位 青い車
2位 チェリー
1位 楓
結果
10位 スターゲイザー
「「明日君がいなきゃ困る」というフレーズに惚れ込みました」(緑黄色社会 長屋晴子)
9位 ハチミツ
「2020年代に聴いてもまったく古さを感じさせない」(本間昭光)
8位 青い車
「しっかり上がるサビ、コード進行と対比になるメロディーが秀逸」(大橋トリオ)
7位 春の歌
「爽やかな歌声と少し切ない響きを持ったメロディーが印象的」(syudou)
6位 空も飛べるはず
「ポップで誰もが口ずさめる曲の中に強烈な文学性が花開いている曲」(GReeeN HIDE)
「シンプルなバンドのアンサンブルが心地よいです」(石崎ひゅーい)
「草野さんの声は難しい言葉を歌っていてもそう感じさせない魔法が宿っている気がします」(いしわたり淳治)
5位 渚 ◯
「透明感ってなんなんだろうと考えさせる曲」(いきものがかり 水野良樹)
4位 君が思い出になる前に
「こんな全てを言っちゃうタイトルあるだろうか。もうこのタイトルだけで泣けちゃう」(いきものがかり 水野良樹)
3位 楓
「無条件で歌いながら涙が流せる歌」(マカロニえんぴつ はっとり)
「サビの一番美味しい音程をキュンとする歌詞で伸ばし切る手法に憧れます」(大橋トリオ)
2位 チェリー ◯
「時代を超える名曲。これまでもこれからも歌い継がれていくことでしょう」(GReeeN HIDE)
「歌詞の一言一言、メロディーの一音一恩、隅々まで無駄なく表現が入っている」(清塚信也)
1位 ロビンソン
「こんなメロディーの曲を作れたら最高!唯一無二の名曲」(松隈ケンタ)
「この曲で日本語ロックのカッコよさを知りました」(いしわたり淳治)
「当時こんなに抽象的な表現で描かれた歌はなく、革命的」(石崎ひゅーい)
あいみょん
予想
10位 恋をしたから
9位 二人だけの国
8位 今夜このまま
7位 満月の夜なら
6位 愛を伝えたいだとか
5位 ハルノヒ
4位 裸の心
3位 生きていたんだよな
2位 マリーゴールド
1位 君はロックを聴かない
結果
10位 空の青さを知る人よ
「等身大の言葉選びで、赤と青の色の対比も面白い」(MEG.ME)
9位 満月の夜なら
「あいみょんの「言葉」のような歌い方が魅力的」(清塚信也)
8位 猫
「あいみょんが歌わなくてもヒットする。職業作家的にはヘコむ」(山本加津彦)
7位 愛を伝えたいだとか
「作詞作曲の他、歌唱力やプロデュース能力もすごいと分かる」(石崎ひゅーい)
「やられましたね。悔しい。PVがまた良くて」(マカロニえんぴつ はっとり)
6位 ハルノヒ
「大げさじゃない普通の言葉で人生の素晴らしさを教えてくれる」(岡嶋かな多)
5位 貴方解剖純愛歌 ~死ね~
「時に強烈に、時に優しく、時に可愛く、時に強く、まさに令和の天才」(石崎ひゅーい)
4位 生きていたんだよな
「死を題材にしながらも生を生々しく力強く表現している」(MEG.ME)
「この曲での濃度を、今でもどこかに保っているからすごい」(いきものがかり 水野良樹)
「この曲を聴くと呆然とするが、同時に生命力がみなぎってきます」(緑黄色社会 長屋晴子)
3位 君はロックを聴かない
「敬意をこめて「ずるいタイトルだな」と思いました。笑」(いきものがかり 水野良樹)
「ロックを聴く人と聴かない人に違いがあると実感している世代ならではの視点が新鮮で、その違いをテーマに歌を作れてしまう才能が素晴らしい」(いしわたり淳治)
2位 マリーゴールド ◯
「ものすごい説得力を持って語りかけてくるような歌唱」(弥勒忠史)
「細かい音楽理論は抜きにして、普遍的な音楽の良さを持った曲」(mabanua)
1位 裸の心
「親友のような距離感で寄り添ってくれる曲」(緑黄色社会 長屋晴子)
「世間があいみょんに慣れてきたところでものすごいシンプルなラブソングを出す肝の太さに感動しました」(ゴスペラーズ 村上てつや)
「基本的にビブラートをかけない。それがこの曲の飾らない言葉がまっすぐ届く」(今井マサキ)
嵐
予想
10位 Step and Go
9位 カイト
8位 未完
7位 Believe
6位 Monster
5位 A・RA・SHI
4位 Sakura
3位 Love so sweet
2位 truth
1位 One Love
結果
10位 One Love
9位 Whenever You Call
8位 きっと大丈夫
7位 カイト
6位 Turning Up
5位 truth
「アイドルソングの世界を広げた一曲」
「クラシックを感じるサビのメロディーがすごい」
4位 Happiness
「元気な楽曲だが、実は細かくアイデアが散らしてある名曲」
「ジャニーズにしては珍しい、ロック風のメロとアレンジが斬新」
3位 Monster
「不気味で怖いのにカッコよくて安心するという構造」
2位 Love so sweet
「広く嵐が知られる事となった不動の名曲」
「「ずっとずっと」が跳躍音程と相まって耳に残る」
1位 A・RA・SHI
「「チキソウソウ」と聞こえた瞬間に感じる高揚感」
「ファンキーなイントロやラップなど全てが挑戦的」
Mr.Children
予想
10位 himawari
9位 ニシエヒガシエ
8位 NOT FOUND
7位 くるみ
6位 HERO
5位 Tomorrow never knows
4位 innocent world
3位 終わりなき旅
2位 名もなき詩
1位 HANABI
結果
10位 終わりなき旅
「人を前向きに鼓舞してくれる不思議な力をとても感じた楽曲」(AAAMYYY)
「声色でコンセプトを変えることが出来るなんて規格外の技術」(清塚信也)
9位 ニシエヒガシエ ◯
「西とか東とか、東西○○って言葉を聞くたびに思い出してくちずさんでしまう」(丸谷マナブ)
「ビートルズを感じさせる懐かしさもあり、新しさもある」
8位 しるし
「リフレインが日本最高峰に上手に使われている曲です」(石崎ひゅーい)
7位 Sign
「これぞ愛という言葉の数々」(緑黄色社会 長屋晴子)
「忘れられないショートムービーを見た感覚を味わえる芸術的ソング」(河田総一郎)
「タイトル「Sign」が入る位置、メロディーが衝撃的」(松隈ケンタ)
6位 シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜
「ビジュアル含めて遊び心満点」(ゴスペラーズ 黒沢薫)
「英語と日本語の垣根を取り払ったような斬新な歌い方。その歌い方がサウンドとマッチしている」(関口シンゴ)
5位 CROSS ROAD
「サビ頭の主語を「誰もが」にすることによって万人の感情移入を誘う」
4位 HERO
「不器用で弱気なヒーローだけど、そこに否が応にも共感できるすごさ」(zopp)
「裏声、メロディー、歌詞とのシンクロ、全ての面で美しすぎる」(清塚信也)
「自分のことを歌っているという共感性」(ヒャダイン)
3位 HANABI
「もう一回、もう一回という繰り返す言葉に勇気づけられる」(押尾コータロー)
「憂いのあるAメロからサビへ、徐々に感情をふくらませていく歌詞が最高」(音楽P)
2位 innocent world
「「Mr.myself」というキャッチーな言葉を使って自分自身に問いかけるのはこの歌だけのキラーワード」(いしわたり淳治)
「ボーカルもコードも歌詞もこれ以上ない完成度」
「どこを切ってもミスチルを感じられる名曲」
1位 Tomorrow never knows
「20年以上前の曲なのに決して色褪せない素晴らしい曲です」(優里)
「全てが衝撃、後にも先に超えられない名曲」
DREAMS COME TRUE
予想
10位 朝がまた来る
9位 決戦は金曜日
8位 うれしい!たのしい!大好き!
7位 大阪LOVER
6位 WINTER SONG
5位 サンキュ
4位 何度でも
3位 やさしいキスをして
2位 未来予想図Ⅱ
1位 LOVE LOVE LOVE
結果
10位 晴れたらいいね
「どんなに落ち込んでいても今日一日頑張ろうと思える、毎日朝ドラで流れていた曲」(mabanua)
9位 すき
「好きという言葉だけでサビを歌いきる吉田美和のすごい表現力」
「悲しいを悲しいで表現しない吉田さんの表現力たるや…」(家入レオ)
8位 やさしいキスをして
「シンプルな構成の中に複雑な感情と切なさに心が揺らされる」(草野華余子)
7位 サンキュ
「さりげないメロディーをじっくり聴かせるということの難しさを軽々と乗り越えている」(いきものがかり 水野良樹)
「別れた後に友達と公園に来るシチュエーションに落とし込んだことで、悲しさではなく切なさにフォーカスすることに成功していて発明」(いしわたり淳治)
6位 大阪LOVER
「方言に憧れている主人公の感情を歌にしているのが面白いし、他にはない」(石崎ひゅーい)
5位 うれしい!たのしい!だいすき!
「幸せワードのこれ以上の並び順はありません」(ゴスペラーズ 村上てつや)
4位 何度でも
「心がくじけそうになった時に、側で寄り添ってくれた1曲」(syudou)
3位 未来予想図Ⅱ
「真似したくなるエピソードを楽曲に入れ、トレンドになる。そんなムーブメント、一度でいいから起こしてみたい」(岡嶋かな多)
「日本を代表する卒業ソングでもあり、ラブソングでもある」(石崎ひゅーい)
2位 決戦は金曜日
「「アース・ウインド & ファイアー」をオマージュしたアレンジ。メロディーのポップさはドリカムサウンド。名曲中の名曲」(押尾コータロー)
「吉田美和節全開!自由に歌いながらメロディーが奏でられる」
1位 LOVE LOVE LOVE ◯
「愛しているという気持ちを最小限の平易な言葉で最も壮大に歌った曲」(いしわたり淳治)
「洋楽のような構成なのに王道を行くすごい曲」(石崎ひゅーい)
「色々な理屈も無粋に思える、世にいうスタンダードナンバー」
B’z
予想
10位 love me, I love you
9位 ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜
8位 恋心(KOI-GOKORO)
7位 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
6位 イチブトゼンブ
5位 さまよえる蒼い弾丸
4位 Calling
3位 兵、走る
2位 ultra soul
1位 LOVE PHANTOM
結果
10位 太陽のKomachi Angle
「このサウンドに日本語!強い異物感が癖になりやがて至高に」(松尾潔)
9位 Liar!Liar!
「Liarに対して信じられないや。これ以上ハマる韻を踏む言葉はみつからない」(音楽P)
8位 イチブトゼンブ
「「愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのに」の歌詞の破壊力」(家入レオ)
7位 ギリギリchop
「爆音でヘッドホンで聞くととにかくスカっとする」(バグベア)
6位 いつかのメリークリスマス
「クリスマスの時期じゃなくても聴きたくなる曲」(GReeeN HIDE)
5位 今夜月の見える丘に
「歌詞、メロディー、全てにおいて圧巻で本気を感じる」(音楽作家)
4位 ALONE
「トレンドを捉えたカッコよさと普遍的なカッコよさで世に放たれた至高のロックバラード」(大石昌良)
3位 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
「25文字をほとんどの人が間違えずに復唱できる、キャッチーな語感」(いしわたり淳治)
2位 LOVE PHANTOM
「イントロが長い!ドラマチックが過ぎる!最高」(ヒャダイン)
「イントロを聴いただけでテンションがブチ上がる名曲」(石崎ひゅーい)
1位 ultra Soul
「時代が変わっても色あせない魅力、J-POPのカッコよさが全て詰まっていると言っても過言ではない」(syudou)
「ハードなロック曲でここまでポップなのは他にはない強さを持った曲」(音楽P)
星野源
予想
10位 ばらばら
9位 ドラえもん
8位 Family Song
7位 創造
6位 くだらないの中に
5位 Pop Virus
4位 地獄でなぜ悪い
3位 不思議
2位 アイデア
1位 恋
結果
10位 桜の森
「ディスコやソウル、ダンスミュージックと、そこには絶対はまらない日本語の歌詞の音ハメをあえて意識した感じが面白い」(もふくちゃん)
9位 うちで踊ろう
8位 Pop Virus
「キャッチーと挑戦が同居していてワクワクします。どんどん展開していくアレンジが根源的で最新」(音楽P小倉しんこう)
7位 くだらないの中に
「シンガーソングライター星野源が確立された一曲」(syudou)
6位 SUN
「カッコいいグルーヴの中に自然体な歌声生かされている」(清塚信也)
5位 不思議
「星野源スタイルのさらなる洗練と深化を色鮮やかに証明」(松尾潔)
「難解なコードでも無駄が一切ない緻密なアレンジ。クールな楽曲だが、クリエイターとしての燃えるような情熱もひしひしと感じます。すごい!悔しい」(音楽P丸谷マナブ)
4位 創造
「ここ、あそこのあれだ!と思い出しながら聴けるところが新しい」(緑黄色社会 長屋晴子)
「サブカルに合うメロディーと星野さんが持つソウルのメロディーが融合」(バグベア)
3位 ドラえもん
「「ドラえもん」というタイトルでシングルとしてリリースする衝撃」(いしわたり淳治)
「星野源がドラえもんを歌うとこうなるというのが的中している曲。歌や演奏の技術も一流じゃないと完成できない」(サウンドプロデューサー)
2位 アイデア ◯
「1曲の中に3曲入っている、みたいな曲」(MEG.ME)
「1番は生演奏を基調に、2番はエレクトロサウンドと1つの楽曲の中に全く異なる2つのアレンジ要素を共存させているところがすごい」(サウンドプロデューサー)
1位 恋 ◯
「聞き馴染みと新しさの両方の効果で星野源の色を世間にひろめた」(バグベア)
「ポップスとしては難しいと思うような複雑なことをやっている楽曲かと思ったけど、ダンスミュージックとして受け入れられ、日本のポップスの可能性を広げた名曲」(もふくちゃん)
正解率
…8/90
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