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ミクスチャーブログ

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最近の倉科カナの「憧れのあの人」感は異常

最近の倉科カナの「憧れのあの人」感が異常。もし俺の近くに倉科カナがいたら人生のそれまでが全部ひっくり返る自信がある。

ここ数年のドラマ『俺の話は長い』『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』『婚姻届に判を捺しただけですが』…を筆頭に、倉科カナが演じる「叶うはずない初恋のあの人」「手の届かない高嶺の花」のドンピシャぶり、そしてそれとまったく同時に感じる「こんなどうしようもない俺にも優しくしてくれるあの子」感、マジで気狂うわ…

倉科カナの魅力とは「異常愛嬌」これに尽きる。どんな人間だろうがわけへだてなくアルティメット笑顔を振りまいてくれるのに、絶対に手に入らない…倉科カナとは「光」。すぐそこにあるのに掴もうとしても決して触れられない光。

 

にしてもこの「年上のお姉さん」にもなれるし「幼なじみのあの子」にもなれる倉科カナの「憧れの変幻自在ぶり」どうかしてるよ、もはや忍者。恋の忍者。倉科カナが画面に現れるたびに俺はバジリスクタイムを踊り狂ってる。おい、倉科カナのインスタを今すぐ見てみろ、かわいさの「アウト・オブ・常軌」がそこにはある。完全に逸してる、常軌を。

そもそもこれまでのロングヘア倉科カナも頭おかしくなるくらいかわいかったが、最近の「ショートカット・オブ・倉科カナ」はもう今すぐにでも世界遺産に申請したほうがいい。美しさと可愛さが一つになったその概念こそ倉科カナだった。特に最新作『婚姻届に判を捺しただけですが』における倉科カナはもう終わりです、世界は完全に倉科カナ以前以後に分けられた。

1話のラストで登場した瞬間、俺はテレビ画面にダイブした。0.000000001%の確率でも画面の向こう側に倉科カナがいるっていうんなら俺はそれに賭けたかった。俺にとっての希望の船エスポワールは倉科カナだった。そして負けた。倉科カナという名の地下労働施設に永遠に収容される人生。それでいいんだよ。

 

ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』は坂口健太郎演じる男が、突然不特定多数の女に次々と求婚を迫るというガチヤバうんちマンなんですが、その理由というのが

「偽装結婚してまで貫きたい恋の相手(兄貴の嫁)がいる」

というものだった。なんでウソの結婚をすることが相手への恋を貫くことになるのか、ちょっと行動原理がイマイチ理解できねぇが、とにかく坂口健太郎は叶わぬ、いや絶対に叶えてはならぬ恋をしているのだ…

そして、ここの「相手」のキャスティングこそ…マジでこのドラマの「キモ」と言っていい。「広告代理店の営業」という肩書もありビジュアルも仕事も金もあって人生である程度モテてきたであろう坂口の野郎をキモキモ奇行に走らせるほどの女…ある意味で 「主演以上」に重要なポジションでもある…

ここにあてがう女優のチョイスを1ミリでも間違えれば、たちまちタイムライン上は

「いや清野菜名のほうが全然いいだろ坂口見る目なさすぎ」

「女を結婚するための道具に扱うとか坂口最低」

のコメントで溢れ返り炎上確定TBSは一瞬で焼け野原、跡も残らねぇ。いやいっそ俺がTwitterという名の火炎放射器で燃やしてたかもしれん…それほどの「リスク」…いったい誰だ…?誰をキャスティングしてやがるんだ…?あ…?

 

それが

 

 

倉科カナ

 

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相関図|TBSテレビ 火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』

 

アッアッアッアッ誰が文句言える?この説得力「ぐうの音も出ねぇ」とはまさにこのこと。こんなもん好きにならないわけねぇし、この魂果てても絶対に諦めきれるわっきゃねぇ。今すぐに倉科カナかわいすぎる大学どうかしてる学科の入学試験を受けたい確実に満点取れる自信がある。

倉科カナは弟の気持ちに気づかずにその気もなしにめちゃめちゃ思わせぶりな態度取りそうですし、それがまったく嫌味にならない自然さを兼ね備えている…まさに「あざとさの無印良品」。

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ナチュラル美人で天然な一面もあるが、本人はそのことに気が付いていない。

 

なんだこのバカの童貞が書きました、みたいな設定?俺が考えたんか?

 

倉科カナのなにが絶妙なのか…それをわからせてくれるのが倉科カナの旦那役であり坂口健太郎の兄役に抜擢されたのが「前野朋哉」。どこからどう見ても坂口健太郎とはまったく違うタイプに位置する男だ…事実だけを言えば街行く10~30代女性1000人に「坂口健太郎(弟)と前野朋哉(兄)どっちと結婚したいですか?」とアンケートを取れば、まず間違いなく弟の圧勝だろう。戸愚呂兄弟とまったく同じ格差。しかし、どういう流れでそうなったのかはともかく、倉科カナは坂口健太郎ではなく前野朋哉を選んだ。

ここだ。ここになんの違和感も抱かせないのが倉科カナのおそろしさよ。坂口健太郎よりも前野朋哉を選ぶのに圧倒的な説得力がある。高身長だとか高顔面だとか高収入だとか広告代理店だとかそういう「側」にいっさい惑わされず「人」として相手を見ることができる、そんな女を演じられる唯一の女優・それが倉科カナだったのだ。

 

ありがとう倉科カナを育ててくれた倉科カナに関わる全ての人間たちよ、倉科の父よ、倉科の母よ、倉科を反映させた倉科の始祖よありがとう、いやこの大地、アース、地球、いや宇宙、誕生してくれてありがとう。倉科カナを育ててくれたあらゆる生きとし生ける生物ありがとう。水ありがとう、米ありがとう、小麦ありがとう、肉ありがとう、魚ありがとう、野菜ありがとう、森羅万象ありがとう。えー、これから学生のみなさんが合唱コンクールで歌う曲は『大地讃頌』じゃありません『倉科讃頌』です。

 

坂口健太郎よ…ハッキリ言って俺はおまえのことは別に好きでもなんでもねぇ。むしろ「なにが塩顔だオラ顔面に岩塩押しつけたろか?」くらいは思ってる。例えるなら「煉獄さんにとっての猗窩座」が「俺にとっての坂口健太郎」

だが今回ばかりは完全に同情するし、もはや尊敬すらする…「倉科カナに叶わぬ想いを抱く」その一点にのみおいて、俺とおまえは同志、同じ夢を追いかける仲間、同じ海賊船のクルー、いや…もはや同じ盃を交わした「兄弟」と言っていい…

健太郎…これから俺のことは気軽に「お兄ちゃん」と呼んでくれていいんだよ…そして俺は兄として最後まで責任を持って戦いを見届けさせてもらうからな…ガンバレよ…