ドラマ『カルテット』3話感想。
まずはじめにカルテット関係者のみなさまに深く御礼申し上げます。
有朱「なんで彼氏作らないんですか?」
すずめ「なんで?なんでかなぁ、告白とか苦手で。」
有朱「告白は、子供がするものですよ。大人は誘惑してください。」
すずめ「誘惑?」
有朱「誘惑はまず、人間を捨てることです。」
すずめ「人間を捨てる…大丈夫ですか?」
有朱「だいたい3つパターンあって、猫になるか、虎になるか、雨に濡れた犬になるか。」
すずめ「猫、虎(笑)」
有朱「どれがいいですか?」
すずめ「じゃあ、猫で(笑)」
カーペットに横たわる
あ???????あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!!!
「まず、布団に潜り込みます。はぁー、疲れちゃった」
「おっおおおーーーーっ」
うっ、うあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!かっかわあああああ、ブクブクブクブク…。
ガッとすずめを掴み、引き寄せる
「えっ」
「キスしちゃったらダメですよ、いつキスしてもおかしくないぞの距離を作るまでが女の仕事です。」
「あ、あああっ」
「ペットボトル一本分の距離を保ってください。女からキスしたら男に恋は生まれません」
「はい」
「んふふふふふ(笑)」(二人ともここで吹き出す)
ンンンンンン!!!!!!!!!うっ、うっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!
ふぉっ、フォルダーーーーーーーーー!!!!!パラシューターーーーー!!!!!!!
虎Ver.『酔うと女は虎になる』、濡れた犬Ver.『濡れた犬 〜あなた、ごめんなさい』もお願いできませんか!!!!!????1本13万出します!!!
家森「でへっ(笑)ほんとに上がっていいの?」
有朱「ふふふ(笑)なにしに来たんですか?」
!!!!!!!!フゥー、フゥー、フゥー、フゥー、フゥー、ハァー、ハァー、ハァー、ハァー、ングアアアアアアアァァァァ!!!ハァー、ハァー、ハァー、ハァー、ハァー、アアアアァァァ、ググググ、グゥゥゥゥオオオオオ!!!ハァー、ハァー、ア゛ア゛ア゛アアアアァァァ!!!!(半沢直樹最終回の大和田)
有朱「あっ!そこ!おじいちゃん寝てるんで。お父さんです、その横、お母さんです」
家森「えっ?っと…ここって」
有朱「実家、です」
!?(藤沢とおる)
有朱「妹、高校受験なんです、勉強みてあげてください」
家森「あーーーーっ、あっ、はい」
有朱「わたしは明日が早いので帰ります、おやすみな、さいっ」
家森「おやすみーーー」
!!?(藤沢とおる)
妹「あの人止めといたほうがいいよ、姉ちゃんのあだ名「淀君」だから」
家森「で、妹が言うには小学校の時、有朱ちゃんがいるクラスだけ毎年学級崩壊が起きてたらしくて」
巻「なにがあったんでしょう(笑)」
家森「あと、元彼が彼女と付き合うまではアップルストアで働いてたのに、今は朝パチンコ屋さんに並んでるって」
別府「なにがあったんでしょう(笑)」
んじゃ、これから吉岡里帆ちゃんとパチンコ屋行って角台の北斗の拳打ちながら二人でイチャイチャしてきますね。本当にありがとうございました。
はい、じゃあ死にまーす。
来週もまた観てくださいね!ンガング!!!!