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ミクスチャーブログ

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コメダ珈琲「たっぷりたまごのピザトースト」が美味すぎる

最近は、狂ったようにコメダ珈琲の「たっぷりたまごのピザトースト」を食う日々です。一週間で3回コメダに行き、3回注文し、3回胃が爆発。

俺が初めてコメダに行った日、

 

「カフェでちょっとモーニングでもするかあ〜、あっ、このコメダ珈琲ってよく聞くよな〜入ってみよ☆」

 

などと、軽い気持ちで入店し、コーヒーとサービスのトーストとミニサラダ、そして

 

「いま俺けっこうハラ減ってるなぁ…トーストだけじゃちょっと物足りなさそうだから、なんか追加で食べちゃおっかなぁ…あっ…この『たっぷりたまごのピザトースト』とかいいかも…「たっぷりたまご」だって…ひらがなでかわいいなぁ…」

 

などと、キショ孤独のグルメのキショ頭五郎になりながら「たっぷりたまごのピザトースト」を注文。それがすべての間違いにして始まりだった。

数分後、モーニングのセットが到着。

厚切りのトーストにバターが死ぬほどかかり、小倉あんペーストが付属されている。そしてミニとはいえ、なかなかのボリュームのサラダ。

予想外のボリュームにビビりながらも、男の意地で完食。コメダだかなんだか知らねぇが俺を舐めるな。ただ、この時点で胃のキャパシティは「85%」を超えていた。忘れてた、俺は朝めちゃくちゃ「少食」だった。もう普通に全然ここで帰ってもよかった。

しかしその直後、俺をあざ笑うかのようなタイミングで満を持して現れる笑顔のキマッた店員、

 

店員「レディイイイイイイイイイスアァァァアアアアアアアアンドジェントルメエエエエエエエエエエエエン!!!!!

お待んったせいたしましたああああああああああ〜〜〜〜〜〜!!!!!!こちらっっっ、、、、たっぷりたまごのピザトーストでございまあああああああああす!!!!!!!!!!」

 

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ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。許してください。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。許してください。ごめんなさい。許してください。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。許してください。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。許してください。ごめんなさい。許し

 

 

弁護士を呼んでください。

 

 

完全に騙された。「たっぷりたまご」?なにが?お前?ひらがなで油断させてお前。たまごクラブひよこクラブみたいなキュートなメシが来ると思うだろうが。こんなものはお前、「巨人族のメシ」

コメダ珈琲/メニュー

これは一体どういうことなんですか…?なんで公式の写真のほうがショボいんですか…?これは夢?俺は夢の中にいるのか…?どっちが夢…?どっちが現実?誰か教えてくれ…この世界が嘘…?ならば真実とは…?この世界は誰が作った…?コメダとは…

 

混乱のなか「食い物は絶対に残すな」というババアの遺言だけを胸に完食し、泣きながら退店。俺がなにをした…?なんで優雅なモーニング食いに来てこんな思いしなきゃならねぇんだ…?あんな魔界もう二度と行くかバカが…と、絶対にコメダに足を踏み入れないことを心に誓った。

 

が、あの体験を一度したが最後、いくら胃袋が破けようが数日経てばまた「ちょうだい…たっぷりたまごのピザトーストちょうだい…………」と禁断症状のようにボタボタとだらしなくヨダレを垂らしている俺こと生きる屍リビングデッドがいた。

 

 

たすけてたすけてたすけてたすけ

 

何度やり直しても俺が「たっぷりたまごのピザトースト」を注文してしまう。今すぐ布団にして寝たいくらいフワフワのパンに、永遠か錯覚するほど伸びるチーズ、音が聞こえてくるほどシャキシャキの玉ねぎ、ダイスカットされたトマトが乗り、からしマヨネーズであえられたおびただしいほどの玉子サラダが挟まっている…そしてその上から大量のピザソースがぶっかけられトーストされている。その全てが口の中で混ざり合いjazzを奏でていた。コメダこそが真のブルージャイアント。

 

コメダ珈琲に行って、全てがひっくり返ってしまった。自分達が常識と思っていたことは常識ではなかった。自分達が青空だと思って見上げていたものは、すべてハリボテ。作り物の青空だった。コメダ珈琲に行かなければ、自分がカゴの中に捕らわれた哀れな鳥だと気付かないまま一生を終えていた。なぜ人間は過ちを繰り返すのか。その理由が「たっぷりたまごのピザトースト」を食べることで分かった気がした。

「コメダ」とは、「孤」独を「滅」する「堕」天使という意味なのかもしれませんね。